撮影しているのは、ストーンウォールの反乱で活躍しつつもLGBTQコミュニティの中でも差別され、それでも夢を見て声を上げ続けたシルビア・リベラやマーシャ・P・ジョンソンが路上生活したり、遺体で見つかったエリア。

マムダニは、ニューヨーク市をLGBTQIA+の聖域と宣言すること、連邦政府の圧力によって資金が削減されたトランスジェンダー医療の回復に数百万ドルを割り当てること、そして政権の反LGBTQ+政策に対抗するために「数百人の弁護士」を配置することなどを掲げている。

来週のニューヨーカーの表紙（選挙前にもう描いてるのよね）、地下鉄にのるマムダニ氏

勝利宣言の動画も象徴的だったけど、マムダニ氏、自分がすごい普通の人であるというイメージの構築がうまく（実際にそうかはおいといて）、魂と良心を50％セールで悪魔に売り渡したみたいなヤベーやつらが跋扈する中、「普通」をこそ切望する人々の心に刺さったのは大きいと思う。
SNSの活用は確かに大事だけど、活用して「何を」表現するのかこそ注目されるべきよな
bsky.app/profile/newy...

福田村事件　不要な濡れ場とか女性描写とか批判すべき点は色々ある映画だけどうちの父が排外主義について「それじゃあ福田村事件みたいだろう」と言うようになったので作って公開してくれたことに感謝なんですよね……

お盆休みに県内の温泉でも行くかという話になって　母にあのあたりで立ち寄るべき場所はあるかと聞いたら「立ち寄る“べき”ならそら重監房資料館でしょ」と言われたので行くことになった　ぐりぐりの山道を運転してくれたし母に感謝