2023年8月本選で当選して二期目。明細胞肉腫と言う希少がんで手術。地域に寄り添った市政を心から望んでいます。一人一人の声を大切に。みんなで変えていく。
CHANGE YACHIMATA STARTS NOW!
少しずつ範囲を広げていけば、見守りポイントまで私が通う道も、やがてはきれいになるかなと思っています。
少しずつ範囲を広げていけば、見守りポイントまで私が通う道も、やがてはきれいになるかなと思っています。
皆様、今日も一日元気にお過ごしください✨
皆様、今日も一日元気にお過ごしください✨
れいわ新選組 参議院全国比例区候補 長谷川ういこ プロフィール
2019年が脳出血で倒れたため、子育てと介護のダブルケアを担いながら、研究に専念していましたが、2021年ごろからグリーン・ニューディールなどの政策をれいわ新選組に提言し、2022年からはれいわ新選組の政策全般を担当することになりました。
積極財政を基盤とした経済政策で失われた30年を取り戻すこと。
脱原発グリーン・ニューディールで持続可能な産業・社会構造に転換することこれが私の目標です。
一緒に政治を変えて行きましょう!
れいわ新選組 参議院全国比例区候補 長谷川ういこ プロフィール
2019年が脳出血で倒れたため、子育てと介護のダブルケアを担いながら、研究に専念していましたが、2021年ごろからグリーン・ニューディールなどの政策をれいわ新選組に提言し、2022年からはれいわ新選組の政策全般を担当することになりました。
積極財政を基盤とした経済政策で失われた30年を取り戻すこと。
脱原発グリーン・ニューディールで持続可能な産業・社会構造に転換することこれが私の目標です。
一緒に政治を変えて行きましょう!
私自身も就職氷河期世代であり、日本が不況なのも、将来に希望が持てないのも仕方ないのだ、と思い込まされていました。そんな時、世界に目を転じると、多くの人々が政府の緊縮政策に対し立ち上がり「反緊縮」の声を上げていました。
私はこの「反緊縮」こそ日本に、原発の地元自治体に必要だと感じ、日本の反緊縮経済論の第一人者である、立命館大学の松尾匡先生に師事することになりました。
私自身も就職氷河期世代であり、日本が不況なのも、将来に希望が持てないのも仕方ないのだ、と思い込まされていました。そんな時、世界に目を転じると、多くの人々が政府の緊縮政策に対し立ち上がり「反緊縮」の声を上げていました。
私はこの「反緊縮」こそ日本に、原発の地元自治体に必要だと感じ、日本の反緊縮経済論の第一人者である、立命館大学の松尾匡先生に師事することになりました。
京都生まれ、上智大学大学院修士課程修了。
2011年、エネルギー・環境の研究を目的としたNGOを設立。2019年末に父が脳出血で倒れ、子育てと介護の「ダブルケア」状態に。2020年、グリーン・ニューディール政策研究会設立、事務局長を務める。2022年かられいわ新選組の経済担当、れいわ政治塾塾長。小学生の子ども2人の母。脱原発!グリーン・ニューディール、何があっても心配しなくていい国を、あなたとつくる。
京都生まれ、上智大学大学院修士課程修了。
2011年、エネルギー・環境の研究を目的としたNGOを設立。2019年末に父が脳出血で倒れ、子育てと介護の「ダブルケア」状態に。2020年、グリーン・ニューディール政策研究会設立、事務局長を務める。2022年かられいわ新選組の経済担当、れいわ政治塾塾長。小学生の子ども2人の母。脱原発!グリーン・ニューディール、何があっても心配しなくていい国を、あなたとつくる。
当たり前を取り戻す積極財政は、れいわ新選組だけ。
当たり前を取り戻す積極財政は、れいわ新選組だけ。
東日本大震災と福島原発事故をきっかけに立ち上がり、脱原発運動とエネルギー政策の研究に取り組むなかで、当時、俳優だった山本太郎さんと出会いました。
原発の立地自治体に通う中で、原発も格差の問題であると痛感し、脱原発のためには地元経済を、原発依存から移行する必要があると考え、経済政策を学びはじめました。当時は民主党政権でしたが、原発の再稼働強行や公約になかった消費税増税への道筋をつけるなど、政権交代への期待は不審に変わっていきました。
東日本大震災と福島原発事故をきっかけに立ち上がり、脱原発運動とエネルギー政策の研究に取り組むなかで、当時、俳優だった山本太郎さんと出会いました。
原発の立地自治体に通う中で、原発も格差の問題であると痛感し、脱原発のためには地元経済を、原発依存から移行する必要があると考え、経済政策を学びはじめました。当時は民主党政権でしたが、原発の再稼働強行や公約になかった消費税増税への道筋をつけるなど、政権交代への期待は不審に変わっていきました。