https://potofu.me/kikunono
田島生野せんせの描く女性は老若問わずいいな〜って思って買ったわけです! 案の定ルルちゃん可愛いし夫人も可愛い。ほっこり。
スーパーウルトラ不動産営業マン(表紙のシャベル男)が地獄になっている屋敷を無事に売るために邸内の幽霊をぶちのめしに向かう話なんですけんど、このシャベル男がとても……とても……スーパー淡々暴力男……これは予想外だ……(笑)。以下続刊、楽しみです!
田島生野せんせの描く女性は老若問わずいいな〜って思って買ったわけです! 案の定ルルちゃん可愛いし夫人も可愛い。ほっこり。
スーパーウルトラ不動産営業マン(表紙のシャベル男)が地獄になっている屋敷を無事に売るために邸内の幽霊をぶちのめしに向かう話なんですけんど、このシャベル男がとても……とても……スーパー淡々暴力男……これは予想外だ……(笑)。以下続刊、楽しみです!
主人公の朴念仁さ天元突破しているので皆が困惑している。わかるよ……。なんで伝わらんねん感の強さ……。
でもまあ、二巻は報われるところがある巻なので……で……でも絶対そんな大団円でいかんやろな……となってしまっているのが今です。
bsky.app/profile/kiku...
主人公の朴念仁さ天元突破しているので皆が困惑している。わかるよ……。なんで伝わらんねん感の強さ……。
でもまあ、二巻は報われるところがある巻なので……で……でも絶対そんな大団円でいかんやろな……となってしまっているのが今です。
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#Bluesky甘党部
#Bluesky甘党部
ネイルバルサムは一個が高いけど、さらっとしててすぐに本が読めるのですげえ助かるんだよな〜。ささくれもきれ〜に消えます!
あとなんかめっちゃ保つ……。全然なくならんのに三ヶ月で使い切れるわけあらへんし、気がつくとそのまま使用期限が来るので底を見たことがありません……(笑)。
ネイルバルサムは一個が高いけど、さらっとしててすぐに本が読めるのですげえ助かるんだよな〜。ささくれもきれ〜に消えます!
あとなんかめっちゃ保つ……。全然なくならんのに三ヶ月で使い切れるわけあらへんし、気がつくとそのまま使用期限が来るので底を見たことがありません……(笑)。
なっげ〜〜のを延々読んで夢の話だったと知った時の絶望よ……(まあ大分変だなとは思っていた)。その後もリアルと夢が交差する、混乱必至の状況が続くので(実際登場人物達もそうである)、読むのに気合がいります。でも面白いんだよな〜〜〜〜!!!!!
敵は社会的に鬱屈してもう何もなくなるものがなかった、はずだった人間と、そのせいで完全に復活したナニカ。二本立ての敵と、澤村節全開の嫌な人間達が登場人物達の前に立ちはだかって、全く休まる暇がないような一冊でした。ほんとね……嫌な人間をえがくよ……。
あとこれ今までで一番スプラッタでグロいのでご注意を。妊婦産婦はあかん。
なっげ〜〜のを延々読んで夢の話だったと知った時の絶望よ……(まあ大分変だなとは思っていた)。その後もリアルと夢が交差する、混乱必至の状況が続くので(実際登場人物達もそうである)、読むのに気合がいります。でも面白いんだよな〜〜〜〜!!!!!
敵は社会的に鬱屈してもう何もなくなるものがなかった、はずだった人間と、そのせいで完全に復活したナニカ。二本立ての敵と、澤村節全開の嫌な人間達が登場人物達の前に立ちはだかって、全く休まる暇がないような一冊でした。ほんとね……嫌な人間をえがくよ……。
あとこれ今までで一番スプラッタでグロいのでご注意を。妊婦産婦はあかん。
シリーズ三冊目、勇者ザック以外にも数多いる勇者の中、隣国の王子であった勇者とその妹の話。
勇者足らんとするには異常なまでの精神が必要であり、凡夫には形は真似できても中身を伴うことができない。ゆえに、繊細な心が割れてしまった勇者は多くいるんだろうなと思わせる話でした。
毎回序盤の掴みに時間がかかるんだけど、この淡々とした群像劇がいいんだよな〜。多分、今唯一読んでいるライトノベルです。
シリーズ三冊目、勇者ザック以外にも数多いる勇者の中、隣国の王子であった勇者とその妹の話。
勇者足らんとするには異常なまでの精神が必要であり、凡夫には形は真似できても中身を伴うことができない。ゆえに、繊細な心が割れてしまった勇者は多くいるんだろうなと思わせる話でした。
毎回序盤の掴みに時間がかかるんだけど、この淡々とした群像劇がいいんだよな〜。多分、今唯一読んでいるライトノベルです。
#Bluesky甘党部
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#Bluesky甘党部
#Bluesky甘党部
日本人が手がけた死海写本をテーマとする本としては初めてになる本の文庫版、とのこと。元は『はじめての死海写本』というタイトルだったそうですが、本人が解説しているように聖書知識がある程度あることが前提の文章であるため、初めてのひとには難しい。とはいえ、きちんと順を追ってくれるので、基礎があるなら読みやすく面白いです。
序盤で死海写本が発見されたあとの各国の動き・戦争・思惑がつらすぎて泣きそう。最初になけなしの金で写本を手に入れて、それを信者への援助金にしようと売却したのに所得税でアメリカにほとんど持っていかれた正教大主教があまりにも不憫で……。
マジで宗教を政治と金に使うな。
日本人が手がけた死海写本をテーマとする本としては初めてになる本の文庫版、とのこと。元は『はじめての死海写本』というタイトルだったそうですが、本人が解説しているように聖書知識がある程度あることが前提の文章であるため、初めてのひとには難しい。とはいえ、きちんと順を追ってくれるので、基礎があるなら読みやすく面白いです。
序盤で死海写本が発見されたあとの各国の動き・戦争・思惑がつらすぎて泣きそう。最初になけなしの金で写本を手に入れて、それを信者への援助金にしようと売却したのに所得税でアメリカにほとんど持っていかれた正教大主教があまりにも不憫で……。
マジで宗教を政治と金に使うな。
魔女裁判に至る前章、そうした罪が確立される前の教会と王と民らの攻防の歴史でした。
特に当然の如くある火刑、元々浄化のためでも魂を復活させないために始まったわけでもなく改悛を促すための威嚇行為だったと思われるっていうのがなんとも……なんか納得しちゃうのよね。実際異端(とされた)者らは「火に分け入ってもこの身は損なわれぬ」とばかり我こそはと火中に身を投じて、焼けた途端に全ては偽りだったことを悟って泣き叫び、あまりの哀れさに助けようとしたけどダメだった……とかあるともうなんていうか……人間は愚か……。どうしてそうなってしまうの……。
魔女裁判に至る前章、そうした罪が確立される前の教会と王と民らの攻防の歴史でした。
特に当然の如くある火刑、元々浄化のためでも魂を復活させないために始まったわけでもなく改悛を促すための威嚇行為だったと思われるっていうのがなんとも……なんか納得しちゃうのよね。実際異端(とされた)者らは「火に分け入ってもこの身は損なわれぬ」とばかり我こそはと火中に身を投じて、焼けた途端に全ては偽りだったことを悟って泣き叫び、あまりの哀れさに助けようとしたけどダメだった……とかあるともうなんていうか……人間は愚か……。どうしてそうなってしまうの……。
表題作の長いこと長いこと! まあ数少ない長編として有名とあれば仕方がない、表現も独特だしな、とちみちみ読みましてよ。
それにつけてもこのラヴクラフト新訳コレクション第4集、一番ガロの漫画の似合う作風をしていると思います。なんていうか、原作のゲゲゲの鬼太郎を思い浮かべてほしい。ああいう感じ。『戸口にいたもの』のラストなんかほんとにそんな感じ。古くて荒々しくて毒々しくて、そんな色の濃い作品集です。
表題作の長いこと長いこと! まあ数少ない長編として有名とあれば仕方がない、表現も独特だしな、とちみちみ読みましてよ。
それにつけてもこのラヴクラフト新訳コレクション第4集、一番ガロの漫画の似合う作風をしていると思います。なんていうか、原作のゲゲゲの鬼太郎を思い浮かべてほしい。ああいう感じ。『戸口にいたもの』のラストなんかほんとにそんな感じ。古くて荒々しくて毒々しくて、そんな色の濃い作品集です。
船で沖の小島に向かう夢を見ると数日後に死ぬ、という死に至る夢を見始めた医者とその現象を知ったライターとの二人主人公が交互に真相を追うホラー。
なんやめっちゃおもしろ〜〜〜! てさくさく読んでたんですけど、途中でちょっと……あれ……? これって……? となり……、あの、これ、めちゃくちゃラヴクラフトですね……。とりあえずインスマスと祝祭とクトゥルーは混じってると思う……。
気がついた途端に萎えてしまったので早急に読み終えました。そこを除けば小説としては面白かったです。
船で沖の小島に向かう夢を見ると数日後に死ぬ、という死に至る夢を見始めた医者とその現象を知ったライターとの二人主人公が交互に真相を追うホラー。
なんやめっちゃおもしろ〜〜〜! てさくさく読んでたんですけど、途中でちょっと……あれ……? これって……? となり……、あの、これ、めちゃくちゃラヴクラフトですね……。とりあえずインスマスと祝祭とクトゥルーは混じってると思う……。
気がついた途端に萎えてしまったので早急に読み終えました。そこを除けば小説としては面白かったです。
西洋ってフランスとかイタリアとか、そんなイメージでいたらスカンジナビア系やゲルマン系で始まったから「ちげえな!?」となった(それはそう)。エッダとかサガを例に出されるとは思わなかったんですよね……。
でもエッダとサガを基準として考えると、本当に古来の死者は強すぎる。暴君すぎる。死してなお地続きで戦いすぎる。キリスト教の世界観が広まることによって力強い死者が消えて哀れな死者に移り変わっていったのはちょっとわかるなあ。
というか福音書のゲルマン語訳、キリストがめちゃくちゃ戦ってるの笑ってしまった。我々の知るキリストではなさすぎるw
西洋ってフランスとかイタリアとか、そんなイメージでいたらスカンジナビア系やゲルマン系で始まったから「ちげえな!?」となった(それはそう)。エッダとかサガを例に出されるとは思わなかったんですよね……。
でもエッダとサガを基準として考えると、本当に古来の死者は強すぎる。暴君すぎる。死してなお地続きで戦いすぎる。キリスト教の世界観が広まることによって力強い死者が消えて哀れな死者に移り変わっていったのはちょっとわかるなあ。
というか福音書のゲルマン語訳、キリストがめちゃくちゃ戦ってるの笑ってしまった。我々の知るキリストではなさすぎるw
古来宗教的な意味合いで食物(キリストを意味する魚や聖体たるパン)を描いていたものが、どんどん階級別で違いはあれど食そのものに対する欲を暗に描くものとなり、最終的に飽食を経て本来その裏に描かれていた生と死が薄まっていく様は興味深い。
その割に、現代では食に飽くなき興味を向けるのは日本なので不思議だな〜と思うわけです。
それにつけても絵画に対するさまざまな角度からの解説っていいな。こういうの好きです。
古来宗教的な意味合いで食物(キリストを意味する魚や聖体たるパン)を描いていたものが、どんどん階級別で違いはあれど食そのものに対する欲を暗に描くものとなり、最終的に飽食を経て本来その裏に描かれていた生と死が薄まっていく様は興味深い。
その割に、現代では食に飽くなき興味を向けるのは日本なので不思議だな〜と思うわけです。
それにつけても絵画に対するさまざまな角度からの解説っていいな。こういうの好きです。
よくある女子高生と先生に、昨今多いタコっていうヘキなやつかと思ったら一話ラストめちゃくちゃホラーで不穏でなんかこう……『青野くんに触りたいから死にたい』を思い出してしまって購入。
差別と偏見と、問答無用の捕食が見え隠れしてる〜〜! 一話ラストで既に未来がひとつ確定してしまっているんですが、その未来ってバッドルートですか? グッドルートですか……? 真面目にどうなんのこれ……。
よくある女子高生と先生に、昨今多いタコっていうヘキなやつかと思ったら一話ラストめちゃくちゃホラーで不穏でなんかこう……『青野くんに触りたいから死にたい』を思い出してしまって購入。
差別と偏見と、問答無用の捕食が見え隠れしてる〜〜! 一話ラストで既に未来がひとつ確定してしまっているんですが、その未来ってバッドルートですか? グッドルートですか……? 真面目にどうなんのこれ……。