人口が少ないからできることだろうけど、欲張らず、適度な暮らし
いまの世の中の金持ちの人にはありえない発想だろう
平和なアナーキーと呼ぶほどでもないくらいのどかだったんだろうか アーリア人来る前に滅亡した理由がこんな劇的な旱魃だったとしたら納得しちゃう
三体人みたいに脱水機能があれば生き延びられたかも
人口が少ないからできることだろうけど、欲張らず、適度な暮らし
いまの世の中の金持ちの人にはありえない発想だろう
平和なアナーキーと呼ぶほどでもないくらいのどかだったんだろうか アーリア人来る前に滅亡した理由がこんな劇的な旱魃だったとしたら納得しちゃう
三体人みたいに脱水機能があれば生き延びられたかも
店でサラダとコーヒーをいただいてたが、真上にスピーカー
歌謡曲のジャズアレンジを一番よく聞こえるエリアで聞こえることになり
このジャンルは苦手で耳のやり場に困りまする
本を読むために来たのに 最近は図書館でもbgmかけるところもあり 泣きたくなりまする
店でサラダとコーヒーをいただいてたが、真上にスピーカー
歌謡曲のジャズアレンジを一番よく聞こえるエリアで聞こえることになり
このジャンルは苦手で耳のやり場に困りまする
本を読むために来たのに 最近は図書館でもbgmかけるところもあり 泣きたくなりまする
原義和氏の映画「豹変と沈黙」のこと知った 地元では上映されていないみたい 慰安所を日常的に利用していた一兵卒の日記をもとにしていると
「中国戦線、ある日本人兵士の日記」
「満州事変、(以下同)」
音楽の新書で面白そうなのがあって、新品で買っちゃおと思ったらレジ行列 平沢氏と対談していた大黒達也さんという人だった クラフト紙色のカバーがついて増刷 2022年の本だった
ごく初級のコンピュータ音楽(単純な数列)だと音階からして音楽的にするのは難しいけど、そこらへんの話題好きだから楽しみ
ナンシー・フレイザーの新書はどこも品切れ
積読メモ
原義和氏の映画「豹変と沈黙」のこと知った 地元では上映されていないみたい 慰安所を日常的に利用していた一兵卒の日記をもとにしていると
「中国戦線、ある日本人兵士の日記」
「満州事変、(以下同)」
音楽の新書で面白そうなのがあって、新品で買っちゃおと思ったらレジ行列 平沢氏と対談していた大黒達也さんという人だった クラフト紙色のカバーがついて増刷 2022年の本だった
ごく初級のコンピュータ音楽(単純な数列)だと音階からして音楽的にするのは難しいけど、そこらへんの話題好きだから楽しみ
ナンシー・フレイザーの新書はどこも品切れ
積読メモ
家庭画報の表紙に 元気そう
AI学者の人と対談してた
白い髪と白いギターと黒い着物
襟はレザー 半衿も白に黒いお花の柄
素敵でありました
あの着物は縞?織?
誉田屋源兵衛 芭蕉糸の半幅帯ステキほしい
家庭画報の表紙に 元気そう
AI学者の人と対談してた
白い髪と白いギターと黒い着物
襟はレザー 半衿も白に黒いお花の柄
素敵でありました
あの着物は縞?織?
誉田屋源兵衛 芭蕉糸の半幅帯ステキほしい
思ってたより狭いところにすごい情報量、一人一人の声、声、声…
全部は見切れず たびたび通うべきと心得ました
当時少女だった女性たちの語りを読んでいくと、日本軍や個々の将校、兵士のやったことの詳細と、帰国後「黙して語らず」の理由の一つが見えてくる
「明日は死ぬかも」(そうでない方が時間的に多い)の理由を前に、戦地、外地という密室で自らに許す無礼講は「人を傷つけてもいい」と「女は人ではない」なのだろう
国の関係やお金じゃない、「どこでもやってる」じゃない
男性の証言もあり、種としての希望を感じた
また行きます
思ってたより狭いところにすごい情報量、一人一人の声、声、声…
全部は見切れず たびたび通うべきと心得ました
当時少女だった女性たちの語りを読んでいくと、日本軍や個々の将校、兵士のやったことの詳細と、帰国後「黙して語らず」の理由の一つが見えてくる
「明日は死ぬかも」(そうでない方が時間的に多い)の理由を前に、戦地、外地という密室で自らに許す無礼講は「人を傷つけてもいい」と「女は人ではない」なのだろう
国の関係やお金じゃない、「どこでもやってる」じゃない
男性の証言もあり、種としての希望を感じた
また行きます