サイエンス(大気光象・天文や生物、etc.)、IT分野…インタビュー、取材、科学考証、編集・校正、撮影、児童生徒向け実験考案など、なんでも~♪
月齢3.7(新月から5日目なので五日月?)の
南西の空の細いおつきさまも綺麗ね
月齢3.7(新月から5日目なので五日月?)の
南西の空の細いおつきさまも綺麗ね
陽が沈んで雲がシルエットになるのもよい
けれど、ふたたび高い雲が朱色光をうけて
あたりが紅色に染まる夕焼けが一番好き。
夕雲は、なぜ二度焼けるのだろう…?
陽が沈んで雲がシルエットになるのもよい
けれど、ふたたび高い雲が朱色光をうけて
あたりが紅色に染まる夕焼けが一番好き。
夕雲は、なぜ二度焼けるのだろう…?
玄関前から狭い空を見上げた時に見えたのでした
玄関前から狭い空を見上げた時に見えたのでした
ドウダンツツジ(灯台躑躅)に言及するとき
毎回思うのはツツジの漢字の難解さよ…
ドウダンツツジ(灯台躑躅)に言及するとき
毎回思うのはツツジの漢字の難解さよ…
ギンモクセイ果実の楕円球型は、準惑星のハウメアかしら
ギンモクセイ果実の楕円球型は、準惑星のハウメアかしら
宮沢賢治が地上の星ならぬ「地上の虹」と称した実。
宇宙に浮かぶ地球のように青い
宮沢賢治が地上の星ならぬ「地上の虹」と称した実。
宇宙に浮かぶ地球のように青い
(断面 ヨコ約20cmXタテ約14cm)
持ってみたら、おおお、重い。二酸化ケイ素の塊
中央部は晶洞で水晶が育ったあとに、また充填されたっぽい
(断面 ヨコ約20cmXタテ約14cm)
持ってみたら、おおお、重い。二酸化ケイ素の塊
中央部は晶洞で水晶が育ったあとに、また充填されたっぽい
たどると富士山の向こうから湧いていた
たどると富士山の向こうから湧いていた
2年ほど放置していたせいか、ぐねぐねと真下に深く伸びて
ほとんど「自然薯(ヤマノイモ)」と化してしまっているけれど
「ナガイモ」を植えた記憶もどこかに
染色体数調べなきゃ分らないので大雑把に「ヤマイモ」で
…どちらにしても1mも掘れませんて
2年ほど放置していたせいか、ぐねぐねと真下に深く伸びて
ほとんど「自然薯(ヤマノイモ)」と化してしまっているけれど
「ナガイモ」を植えた記憶もどこかに
染色体数調べなきゃ分らないので大雑把に「ヤマイモ」で
…どちらにしても1mも掘れませんて
今年は出会えないかなぁ~と半ばあきらめていた
妖艶な御姿の【ホトトギス】
とある近隣の民家の敷地内に咲き残っていた…
ここはお庭を散策者に公開されているところ
今年は出会えないかなぁ~と半ばあきらめていた
妖艶な御姿の【ホトトギス】
とある近隣の民家の敷地内に咲き残っていた…
ここはお庭を散策者に公開されているところ
画面右側、練馬からみて丹沢山地でつくられた雲が関東平野の南をすべってゆく。晩秋から冬のこの時期は川崎方面の海風と平野からの陸風が下層と上層にわかれ、その境界面で不安定が見られるので注目してる。
2011年(11月25日)にみた「ケルビンーヘルムホルツ不安定性に伴う雲」
も、今の時期のこの時間帯に、まさにこの場所に現れた
Kelvin-Helmholtz Wave Clouds
www.youtube.com/watch?v=RFrB...
画面右側、練馬からみて丹沢山地でつくられた雲が関東平野の南をすべってゆく。晩秋から冬のこの時期は川崎方面の海風と平野からの陸風が下層と上層にわかれ、その境界面で不安定が見られるので注目してる。
2011年(11月25日)にみた「ケルビンーヘルムホルツ不安定性に伴う雲」
も、今の時期のこの時間帯に、まさにこの場所に現れた
Kelvin-Helmholtz Wave Clouds
www.youtube.com/watch?v=RFrB...
充電式(ニッカド電池)の電気カミソリ(ひげそり)をすてようとして
なかに入っているニッカド二次電池だけを取り出して
専用リサイクル窓口に出しても良いのかな?
と自治体の案内を見てら、そのまま不燃ごみでよいらしい。
それより、私らみたいにそこそこ詳しいものなら良いけど、
ボタン電池とコイン電池の区別は、結構難易度高いと思う
充電式(ニッカド電池)の電気カミソリ(ひげそり)をすてようとして
なかに入っているニッカド二次電池だけを取り出して
専用リサイクル窓口に出しても良いのかな?
と自治体の案内を見てら、そのまま不燃ごみでよいらしい。
それより、私らみたいにそこそこ詳しいものなら良いけど、
ボタン電池とコイン電池の区別は、結構難易度高いと思う
ご近所の街路はすっかり秋色でした
ご近所の街路はすっかり秋色でした
五分後、墨流しのシルエットもフォトジェニック
五分後、墨流しのシルエットもフォトジェニック
今週の『終末ツーリング』にも出ていため、見かけて思わず購入してしまいました。相変わらず、甘っ!
今週の『終末ツーリング』にも出ていため、見かけて思わず購入してしまいました。相変わらず、甘っ!
”光る~花は~ねこ柳~♪”のパート
今年の早春は Salix gracilistyla 見られなかったからなぁ…
来年こそ見たいぞ! (近隣で咲くのは2月下旬頃)
”光る~花は~ねこ柳~♪”のパート
今年の早春は Salix gracilistyla 見られなかったからなぁ…
来年こそ見たいぞ! (近隣で咲くのは2月下旬頃)
庭に遊びにきていた狸兄弟。
撮影地は東京23区練馬の東部
2階のベランダから見えた、
保護林の緑地公園(森)に住んでいたのだろうね。
なお、この地の現在は大きな道路になっている
庭に遊びにきていた狸兄弟。
撮影地は東京23区練馬の東部
2階のベランダから見えた、
保護林の緑地公園(森)に住んでいたのだろうね。
なお、この地の現在は大きな道路になっている
上段左から結晶片岩、砂岩、花崗岩…
下段の左から石灰岩、今回の謎緑色石、長石かなぁと推定。
なぞの緑石はなんだろう? 肉眼では写真よりも
もう少し青くみえて透明。ヒスイとまでは思わないけれど、
石英っぽいケイ酸塩鉱物特有のクラックが見える。
正確には庭ではなく、先週掃除に行った当家の管理墓所にて…
おそらく、よそ様のお墓周りに敷いてあった化粧砕石をカラスが咥えて持ってきたのだろうねぇ。
上段左から結晶片岩、砂岩、花崗岩…
下段の左から石灰岩、今回の謎緑色石、長石かなぁと推定。
なぞの緑石はなんだろう? 肉眼では写真よりも
もう少し青くみえて透明。ヒスイとまでは思わないけれど、
石英っぽいケイ酸塩鉱物特有のクラックが見える。
正確には庭ではなく、先週掃除に行った当家の管理墓所にて…
おそらく、よそ様のお墓周りに敷いてあった化粧砕石をカラスが咥えて持ってきたのだろうねぇ。
鶴田 謙二さんの『Forget-me-not(1)』
続きは、まぁね鶴田さんだしぃ…と細かく読んでいて
作中に出てくるOlivettiのノートPCに思いをはせていた
最後のほうでは、いわゆるサブノートPCの
Olivetti QUADERNO 33(1993)が出てくる、
日本での発売当初、触りまくって記事かいたなぁ…と
オリベッティのWikipediaと見ていて、ポータブルタイプライターの
『ヴァレンタイン』の写真に”この朱色に憬れた頃”を思い出す。
でも舶来のOlivetti製品は買えずに
ブラザーの ヤングエリート(カナ欧字)を買ったの
鶴田 謙二さんの『Forget-me-not(1)』
続きは、まぁね鶴田さんだしぃ…と細かく読んでいて
作中に出てくるOlivettiのノートPCに思いをはせていた
最後のほうでは、いわゆるサブノートPCの
Olivetti QUADERNO 33(1993)が出てくる、
日本での発売当初、触りまくって記事かいたなぁ…と
オリベッティのWikipediaと見ていて、ポータブルタイプライターの
『ヴァレンタイン』の写真に”この朱色に憬れた頃”を思い出す。
でも舶来のOlivetti製品は買えずに
ブラザーの ヤングエリート(カナ欧字)を買ったの
昨年末に庭の一角で50~60cmの群落をつくっていたのだよね~
その頃に採取して、タチクラマゴケだと同定して、
5月には、”タチ”クラマゴケの名の通り、立派に
立ちあがってこられてました。
んで、東京都の2020版RDBみたら区部でのタチクラマゴケは
CR『絶滅危惧IA類』とのことなので放置、
いやいやいや、ほんとにどこからきたの立鞍馬苔くん
昨年末に庭の一角で50~60cmの群落をつくっていたのだよね~
その頃に採取して、タチクラマゴケだと同定して、
5月には、”タチ”クラマゴケの名の通り、立派に
立ちあがってこられてました。
んで、東京都の2020版RDBみたら区部でのタチクラマゴケは
CR『絶滅危惧IA類』とのことなので放置、
いやいやいや、ほんとにどこからきたの立鞍馬苔くん