川村 のどか
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川村 のどか
@kawamura-nodoka.bsky.social
文芸批評/書評。
「しししし4」に「良心の呼び声 小林秀雄と中原中也」を、週刊読書人に書評を掲載。文学+ウェブ版に書評連載。小児喘息で友達ができなかった頃、創作を通して周りと仲良くなれた経験から文学が大好きになりました。 パニック障害で移動に制限あり。
お仕事→ work.ba77kazu@gmail.com
今日までセールなので町田のブックオフに向かう気でいたが、寒さにやられ途中で力尽きた。温活の方が大事。手袋でも買って帰ろう。
January 4, 2026 at 7:24 AM
今年、国立新美術館で90年代英国アート展、国立西洋美術館でターナー展をやるらしい。ターナーは好きな画家なので観にいきたいのだが、それはともかく、「イギリス現代思想」も刊行されており、芸術と文化でイギリスが注目される状況が密かに来ている印象を受ける。
January 3, 2026 at 4:40 AM
年末年始、いつになくテレビを観ていて思ったのが、世の美意識から外れていると自認したり評価された人が個性を打ち立てることで自他をエンパワメントする一方で、自分なりの美を目指すという形である種のルッキズムを内面化しており、時にそれを母性的な形の暴力として発揮しているような光景が目についたということだった。これは「ねほりんぱほりん」の整形回と紅白のちゃんみな、HANA、それに三宅香帆さんが出演していた「闘うオンナのワイドショー」を眺めて漠然と抱いた感想だ。まだテレビが現在を反映する媒体であり得ているなら、個性を謳うルッキズムと母性的な暴力は今後、何かのタイミングで大きく問題視される気がしている。
January 3, 2026 at 4:09 AM
2025年はありがとうございました。たくさんの人とお話できた一年でした。誰かとの少しの挨拶が思っている以上の支えになっていたと思います。今年できた縁を大切にしながら、もっと本を読み批評を書き、2026年は暴れていきます。よろしくお願いします。
January 3, 2026 at 4:05 AM
毎年、一年のテーマというか目標を決めている。2025年は「交流」だった。積極的にイベントや読書会に参加し、振り返れば京都、静岡、神奈川、東京を回っていた。僕としてはかなりアクティブに動いた一年だったと思う。最後は自分でも読書会を開いていた。おかげで、一度話してみたいと思っていた方のほとんどと挨拶でき、憧れていた書き手と親しく交流してもらっている。何事もやってみるものだ。
2026年は「発表」で行きたい。実力が備わるまで発表は控えようと決めていたが、もうその禁を破ってよい時期だと思っている。一年でどこまで行けるかわからないが、来年の今頃、自分がどんな光景の中にいるのか楽しみではある。
December 26, 2025 at 4:18 AM
ポール・ド・マン『ロマン主義のレトリック』はエッセイ/随筆を考える上で必読になる。エッセイ/随筆に宿るアポリアを分析しつつ、それがジャンルの問題に留まらずすべてのテクストとそれを読むことなら内在する構造であることが主張されている。
エッセイにおける署名とは、書き手がその文章に適した人物であることの契約であり、同時に読者を審判に化かす。つまり、ファンダムとアイドルの両方を産出する力を持っている。
December 25, 2025 at 9:56 AM
アインシュタインが日本、スペイン、パレスチナを旅した様を綴った『アインシュタインの旅行日記』を図書館で予約していて、昨日の夜に受取可能のメールが来ていたから取りに行きたいが、寒くて出る気になれない。アインシュタインに比べるべくもないが、自分のバイタリティの無さにはちょっとしたものがあるなと呆れている。旅費のことを置いても海外への旅行はまだ遠い。
March 19, 2025 at 4:45 AM
「文学にふれたからといって人生がよりよくなることはない。けれど、生きた分だけ人はよりよく本を読めるようになる」と大学の講義で言われ、未だ復唱し続けている言葉が、だんだん身に沁みる歳になってきた。雪なのか雨なのかわからない空模様を仰いで、20代の終わりということも考える。学生の頃より少しはよく本を読めるようになっただろうか。
March 19, 2025 at 4:18 AM
Reposted by 川村 のどか
【拡散希望】です。

ボクの博論本となる『クィア・レヴィナス』が、青土社から3/26に刊行されます。レヴィナスの理論を徹底的にクィア・リーディングした国際的にも異例の本です。レヴィナスに興味のある方はもちろんですが、広くクィアに関心のある多くの方に読んで頂きたいです。

各書店サイトでのご予約は明日以降になるとのことなので、またお知らせしますね。
www.seidosha.co.jp/book/index.p...
青土社 ||哲学/思想/言語:クィア・レヴィナス
www.seidosha.co.jp
January 30, 2025 at 9:01 AM
昨日、作家三輪太郎先生が14年半の教員生活を終えるにあたり、お別れの会が開かれました。この日は学部生による卒論発表会が行われ、白熱した結果会場の時間が押してしまい、残念ながらスピーチを全文読み上げられなかったので、当日の記録を兼ねてここに公開します。

note.com/kawamura_nod...
三輪先生お別れの会によせて|川村のどか
2025年1月29日、作家の三輪太郎先生が14年半の教員生活を終えるにあたり、東海大学文化社会学部文芸創作学科にてお別れの会が開かれました。この日は学部生による卒論発表会が行われており、会の直前まで優秀な発表と活発な質疑応答がありました。発表が白熱した結果、お別れの会の会場を押さえていた時間が押してしまい、残念ながら用意していたスピーチを全文読み上げられませんでした。そのため、当日の記録を兼ね、以...
note.com
January 30, 2025 at 7:19 AM
発売中の読書人で、先崎彰容『批評回帰宣言 安吾と漱石、そして江藤淳』の書評を書いてます。
漱石『門』の分析をとっかかりに、西南戦争以降に生じた日本人の精神の変化について着目しています。
dokushojin.net/news/782/
【What’s New!】週刊読書人2024年11月22日号 | 読書人WEB
【特集】対談=四方田犬彦×中条省平ゴダールを未完結な存在に引き戻す『ゴダール、ジャン=リュック』(白水社)刊行を機に 【本紙イントロより】  「ゴダール馬鹿一代」。エッセイスト・批評家の四方田犬彦氏の半世紀近くにわたるゴダールとの歩みをまと
dokushojin.net
November 26, 2024 at 8:50 AM
アカウント作成しました。
March 1, 2024 at 4:20 AM