Katou Fumihiro
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Katou Fumihiro
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加藤文宏 / 情報災害研究 / 自主避難者、ワクチン忌避者や宗教二世・脱会者の多様な背景をあきらかに / 主著『花開富貴』『電光の男』/ 論壇誌 WEB媒体 他/ 講演・知見提供もやっています /
保護犬の預かりさん宅で撮影された赤ちゃん時代のおばあワン。
今春こちらの世界を卒業したおばあワンが我が家にやってきたときいただいた紙焼きから。17年は、とてもはかない。
December 2, 2024 at 2:39 AM
ツイッター用のヘッダー画像を変えた。体調も気分もすぐれないから模様替えしようと。どうしたらよいかわからないので候補が3点。
November 12, 2024 at 1:03 PM
お久しぶりです。夏野菜真っ盛りできゅうりは曲がり物1袋5本から6本入り100円のほか、路地トマト、ナス、ピーマン、モロヘイヤ、ゴーヤ、カボチャ、シソなどなんでも直売に並んでいます。ありがたいし、うまいです。少し足を伸ばせば農協もある。気が狂いそうな不自然なことをやっている身としては、畑作地帯が唯一の救いに感じる。
July 17, 2024 at 7:05 AM
先日、縫いぐるみの扱いを悩んだ。正面の子がおかいものクマ。後ろの2体と合わせ小型の縫いぐるみ。ところがテディベアだけでも、まだ小さな子が2体あった。とうぜん大きな子もいる。無碍にできないけれど、このままでよいのかという気がする。どうしたものか……
June 15, 2024 at 4:53 AM
初夏。去年の今頃、どんな感じだったのか記憶がまったくなくて、たぶんお婆ワンの体調が下り坂だったことと関係しているのだろう。もっと暑かった気がするけど、嘘の記憶かもしれない。
June 6, 2024 at 12:44 PM
社会問題を取材するため神宮外苑の銀杏並木を調べてきました──という嘘をついてお茶を濁す。
June 2, 2024 at 1:16 AM
この風景が目の前に現れたときはびっくりした。雨が降りそう不穏な黒雲。この空を背景にした、まるで切り貼りしたかのような明るい鉄塔と林。
May 8, 2024 at 11:48 AM
九十九里片貝。河口があるので砂浜が砂丘状で広い。九十九里全体で毎年1ヘクタールずつ砂浜が侵食されているのが気掛かり。
May 7, 2024 at 2:28 PM
九十九里作田海岸。ぼうーっとしたいな。
May 7, 2024 at 1:29 PM
パンを焼いた。焼きを「あと一押し」とふんばっておきながら油断したら、焼き色が強くなりすぎた。本格バゲットなら、このくらいがよいかもしれないけどなあ、と。米を買いに行くべきだったと言われそうだけど、ワンコの体調が悪くなってから実に久しぶりのパン焼きなので許してもらおうと思う。
May 5, 2024 at 2:44 AM
スリッパ型パンのチャバタの生地です。かなり水分が多いのでドロドロです。明日食べる米が微妙に足りず、さりとて買い物が面倒なのでパン焼き。このまま冷蔵庫内で一晩発酵させて、昼ごろ焼きます。黒オリーブがゴロゴロ入ってます。パン焼きは私の仕事。
May 4, 2024 at 11:41 AM
樹齢500年だそうです。自治体が言っているので、そうそう間違ってはいないでしよう。北条早雲、織田信長、戦国時代、キリスト教伝来、鉄砲伝来の頃に芽吹いたのを想像しようとしても、風景さえ思い描けません。名所というほどの扱いは受けていません。巨大すぎるので途中からばっさり切られました。ムクロジの木です。
May 2, 2024 at 1:55 PM
煙突らしい煙突を、最近見ましたか?
消費税がなかった時代のレンズAi AF Micro Nikkor 105mm F2.8Dの光学系は1987年に設計されたもの。37年前。内閣総理大臣は中曽根康弘。売上税法案を国会に提出。JR発足。なぜか、やたら明るく感じるレンズで、やや立体感に乏しい写りのように感じられるので、このあたりを利用したり補ったり。
April 30, 2024 at 2:56 PM
デジタルデータは儚い。右2012年、左2011年(震災翌日。地震の恐怖が消えず些細なことで怯えるようになった)。どちらもストレージが飛んで復旧できずに消えた画像だけど、電子書籍化していたためかろうじて残った写真。この数年前に写真集として製本したものは物理的に残っているが、データは失われた。
April 29, 2024 at 12:42 PM
レモンが満開。あとはどれだけ着果できるか。
April 29, 2024 at 1:50 AM
オガタマノキ(招霊木)です。背景もオガタマノキでトロピカルフルーツのような強い香りが室内にまで漂っています。名前の通り神木。天照大神が天岩戸に隠れたとき、枝を手に持って天鈿女命が舞ったとされる木。日本に自生している木とは思えない華やかな香りです。なぜか午後から夕方にかけて香りが更に強くなり、これが私にとってのGWらしさ。
April 28, 2024 at 8:43 AM
このウサギ型の焼き菓子的なものは、お婆ワンがお婆ワンになる前に私が手作りしていたサツマイモの犬クッキー(カリカリ薄焼き)。サツマイモを蒸してつぶして小麦粉少々を入れて1ヶ月分くらいをオーブンで焼いてジップロックに入れて冷蔵保存。砂糖は入ってませんが人間も食べられます。サツマイモ好きなのだけど、干し芋っぽい犬用おやつを買って与えたら腹具合が悪くなったので、こんなことをしていました。
April 28, 2024 at 2:48 AM
「人間が思っている以上に、犬たちは世の中を知っている」というのは犬好きの欲目と言われてしまいそうだ。でも、そうとしか思えない。なかでも、人間たちをどのように思っているのか知りたい。皮膚がつるんとしていて、立って歩くし、やたら喋る奇妙すぎる動物と、なぜ一緒に暮らせるのだろう。
April 27, 2024 at 1:27 PM
2018年。まだお婆ワンではない、かな。仔犬がかわいいのは当然なんだけど、成犬のよさ、お婆ワン化のよさというものがある。この頃は彼女なりに人間界、犬界、動物病院界を理解していたのが立ち居振る舞いからわかった。人間が思っている以上に、犬たちは世の中のこといろいろ知っていて、彼らなりの幸せを大切にしている。
April 27, 2024 at 12:41 PM
知らない街の駅。
April 25, 2024 at 12:31 PM
予定が流れてしまい、さりとてぼーっとしているのも嫌ということでレモンの花。午後は挽回しよう。
April 25, 2024 at 2:52 AM
2013年かー。まだ震災の記憶が生々しかったですね。時間の速度や距離感が混乱しています、この仔が旅だってからの1週間が半年くらいの期間だったようにさえ感じたり。かろうじてタケノコやフキを茹でたり食べたりして、今が4月であることを確認しています。
April 25, 2024 at 12:08 AM
ハナミズキが満開。この木の梢の下に、挿し芽でローズマリーを植えた。そのつもりではないものの、お婆ワンが旅立って行ったことを思い出させるローズマリーになるだろう。
April 20, 2024 at 12:22 PM
Macのデスクトップ画像はずっと黒地にカラーチャートだった。今朝から右と迷って左のお婆ワンに変更。どうかしていると思うし、こうするほかなかった気もする。夫婦でずっと、お婆ワンの話ばかりしているし。
April 20, 2024 at 12:16 PM
同じく、お婆ワン6歳のとき。犬の女の子はほぼ見た目で判断できます。が、彼女は男の子っぽい見かけ。AIの判定ではベルジアン・シェパード・マリノアに間違えられる。この4年後、お婆ワンらしいおっとりした風貌に。残された撮影データを現像する日々。
April 18, 2024 at 3:43 AM