この仕組みであれば、データが正しく作れているなら話の中間部が落丁してしまうことはまずなさそう。(乱丁は知らん)
おたくらぶさんは端数分は冒頭に入れることにしているのかもしれない…(憶測です)
ただ、どの印刷所も無線綴じの仕組みは変わらないと思うので、最初と最後を特に念入りに見れば、落丁に気付きやすいかも、と思いました。
常識をただ私がやっと知っただけかもしれないが……。
この仕組みであれば、データが正しく作れているなら話の中間部が落丁してしまうことはまずなさそう。(乱丁は知らん)
おたくらぶさんは端数分は冒頭に入れることにしているのかもしれない…(憶測です)
ただ、どの印刷所も無線綴じの仕組みは変わらないと思うので、最初と最後を特に念入りに見れば、落丁に気付きやすいかも、と思いました。
常識をただ私がやっと知っただけかもしれないが……。
リンクを参照すると、8ページ単位で(紙1枚両面印刷で16ページ)無線綴じ冊子は作られている。
今回私の本は290ページなので、
290ページ÷8=36.25
つまり、36枚の紙と端数分で構成されている。
定石通りに印刷できるのは、
8×36=288ページ分
残りの2枚は端数分として別途印刷をかけているはずです。
それが恐らく冒頭の1枚(1ページ目と2ページ目)だったのかなと推察します。
リンクを参照すると、8ページ単位で(紙1枚両面印刷で16ページ)無線綴じ冊子は作られている。
今回私の本は290ページなので、
290ページ÷8=36.25
つまり、36枚の紙と端数分で構成されている。
定石通りに印刷できるのは、
8×36=288ページ分
残りの2枚は端数分として別途印刷をかけているはずです。
それが恐らく冒頭の1枚(1ページ目と2ページ目)だったのかなと推察します。