閑人堂主人
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出版社代表 📖 https://kanjindo.com/
「俺たちが殺して食べなければならない生き物、衣服を作るために撃ち殺さなければならない生き物は、みな俺たちと同じように魂を持っている。肉体と共に消えることがない魂だ。だから、肉体を奪われたことの復讐から逃れるために、俺たちはその怒りを鎮めなければならないのだ」

八木清『ツンドラの記憶——エスキモーに伝わる古事』より
kanjindo.com/books/bk9101...
November 28, 2025 at 12:44 AM
梨木香歩さんの新刊『小さな神のいるところ』に収録されたエッセイ内で、八木清『ツンドラの記憶——エスキモーに伝わる古事』が紹介されています。自然と人間について多くの示唆を静かに与えてくれる2冊を、秋の夜長にぜひ併せてお楽しみください。

kanjindo.com/books/bk9101...
November 27, 2025 at 3:14 AM
【書評掲載】読売新聞「本よみうり堂」に、人類学者の奥野克巳さんによる上田大作『明日も、森のどこかで』の書評が掲載されました。ご自身の長く深いフィールドワーク経験に裏打ちされた本書への高評価、たいへんうれしく拝読しました。ありがとうございます。

kanjindo.com/post/1896
November 25, 2025 at 2:59 AM
【書評掲載】京都新聞(2025年11月16朝刊)で、上田大作『明日も、森のどこかで』を紹介していただきました。ありがとうございます。

"目撃した者にしか語れない動物の生態が明らかにされ、読み手は、森や海岸に身を潜めて彼らを見つめているような錯覚を起こすだろう。"

kanjindo.com/post/1891
November 25, 2025 at 2:52 AM
Reposted by 閑人堂主人
上田大作さんのField Noteより

強い北風が吹き続ける晩秋の朝、オホーツク海の水平線を双眼鏡でのぞいているとオオワシが渡ってくるのが見える。それぞれに行き先が決まっているかのように、羽ばたくことなく風に乗って遥か彼方を次々と通り過ぎていく。

紅葉とオオワシ
daisaku-ueda.com/blog/2025-11...
November 17, 2025 at 3:10 AM
紅葉の山で秋ヤマメを釣り、当地で人気のかき揚げうどんを食べて帰った日の記録。
November 23, 2025 at 9:05 AM
上田大作さんのField Noteより

強い北風が吹き続ける晩秋の朝、オホーツク海の水平線を双眼鏡でのぞいているとオオワシが渡ってくるのが見える。それぞれに行き先が決まっているかのように、羽ばたくことなく風に乗って遥か彼方を次々と通り過ぎていく。

紅葉とオオワシ
daisaku-ueda.com/blog/2025-11...
November 17, 2025 at 3:10 AM
日本山岳会の北海道支部通信(2025年11月7日発行・第161号)で、上田大作『明日も、森のどこかで』を紹介していただきました。ありがとうございます。

kanjindo.com/post/1882
November 14, 2025 at 12:18 AM
「北海道にクマは何匹おるんだ」

 出合いがしらの難問に、私は思わず目をむいた。

「いったい、どうしたんですか」

「北海道にクマは何匹おるのか、それをわしは知りたい」

「――。まず、寒いから中へはいって下さい」

ヒグマ数理学――石城謙吉『たぬきの冬』より
blankpage.kanjindo.com/article/2231/
November 13, 2025 at 6:01 AM
そういえば学部時代の卒業研究は1994年2月に発生した太陽フレアに伴う大規模な磁気嵐の解析でした。今回と同じくオーロラも広範囲で見られたはず。OHPシートに手書きで色を付けていた懐かしい時代。
November 12, 2025 at 1:18 PM
上田大作さんのField Noteより

 各地域で多く目にする最後の秋の色はカラマツの黄葉。鮮やかな黄色に目をひかれるが、里山の一画に密集し人工的に並ぶ光景は、あまりにも不自然で美しい姿だとは言えない。
 広葉樹がなくバランスの悪い森には……(続く)

カラマツ林のエゾリス
daisaku-ueda.com/blog/2025-11...
November 12, 2025 at 12:54 AM
【新聞掲載】しんぶん赤旗(2025年11月2日)の読書面で、上田大作『明日も、森のどこかで』を写真付きで紹介していただきました。ありがとうございます。

kanjindo.com/post/1861
November 10, 2025 at 5:48 AM
上田大作さんのField Noteより

落葉が進み光が広がる森の中で、ふかふかの冬毛をまとったエゾタヌキのつがいと出合った。繁殖期以外は、共に行動することが多い彼らは、いつ見ても仲良く一定の距離を保ちながら移動している。パートナーが少し離れると……

森のタヌキ
daisaku-ueda.com/blog/2025-11...
November 7, 2025 at 7:44 AM
November 6, 2025 at 9:49 AM
舘野正樹『植物学者の散歩道』の韓国語版です。約1年前にオファーがあり、閑人堂の本が初めて外国語に翻訳されました。残念ながらハングルが読めないので翻訳タイトルの意味もわかりませんが、各エッセイの順番を変更しただけで内容は日本語版オリジナルと同じ(はず)です。

kanjindo.com/post/1854
November 5, 2025 at 7:02 AM
新刊『明日も、森のどこかで』
kanjindo.com/books/bk9101...
の著者・上田大作さんのField Noteより

雪化粧した大雪山を離れ、北海道で最も気温が下がると言われている内陸部の森に入った。朝の気温は氷点下4℃、冬用の寝袋でも冷気で目を覚ます。この寒さに馴染むまでもう少し時間がかかりそうだ。

内陸の森へ エゾシカ
daisaku-ueda.com/blog/2025-11...
November 5, 2025 at 1:11 AM
上田大作さんのField Noteより

早くも真っ白に覆われた大雪山の山裾からオスジカのラッテイングコールが微かに聞こえてきた。山は眠りについたかのように、静まりかえっている。長い冬がはじまる予感。いつかこの山でウサギとキツネの攻防を撮影したいと思っているが、まだその光景を目にすることすら叶っていない。この季節に冬山を前にすると、その姿がいつも目に浮かんでくる。

冬のはじまり
daisaku-ueda.com/blog/2025-10...
October 28, 2025 at 6:31 AM
Reposted by 閑人堂主人
昔お世話になった編集さんが立ち上げた出版社
閑人堂さん(bsky.app/profile/kanj...)
から「道東の本を作ったんですよー!」
とご恵贈いただきました。
ありがとうございます。

「明日も、森のどこかで」
「たぬきの冬」

どちらもまだ前半しか読めていませんが、
北海道の厳しくも壮麗な自然とそこに棲む動物たちが丁寧に描写され、装丁もこんなに素敵な本があるのかってくらい素敵な本です。
October 27, 2025 at 5:55 AM
上田大作さんのField Noteより
daisaku-ueda.com/blog/2025-10...

秋の彩り コガモ

森を鏡のように映す水面に2羽のコガモが舞いおり、滑るように細い線を描く。

言葉にできない秋の美しい彩りも、あとわずか。

間もなく白い季節がやってくる。
October 23, 2025 at 5:16 AM
『明日も、森のどこかで』の刊行を記念して、著者の上田大作さんがショートフィルムを作ってくださいました。

美しい短編映画を、ぜひご覧ください。

「いのちを紡ぐ 夏の森」
vimeo.com/1122388661/6...
いのちを紡ぐ夏の森1920hd
This is "いのちを紡ぐ夏の森1920hd" by daisaku ueda on Vimeo, the home for high quality videos and the people who love them.
vimeo.com
October 16, 2025 at 3:20 AM
サポートが良いという評判のレッドレンザー、経験してみたら予想以上でした。1年以上使って不具合が起きた商品を送ったら、2日後に交換品が到着。迅速かつシンプルな対応ですばらしい。
October 15, 2025 at 8:15 AM
【新刊】全国の書店でお取り扱いが始まりました。

大自然のリズムに溶け込み、徹底的に観察することで見えてきた、多様な生き物たちが織りなす万華鏡のような物語。10 本のエッセイを中心に、写真も多数収録しています。

上田大作『明日も、森のどこかで』
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October 11, 2025 at 1:20 AM
【完成/販売開始】
また1冊、大切な本が完成しました。みなさんにとっても大切な1冊になることを願っています。

美しい物語と写真を引き立たせる、美しいデザインを目指して製作しました。
ページが180度きれいに開くコデックス装は、本を机に置いてゆったりと読むことができます。

ぜひ書店でお手にとって、味わってみてください。

上田大作『明日も、森のどこかで』

北海道の自然を20年にわたって記録してきた写真家による、野生動物の息づかいを感じるエッセイ集。
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October 6, 2025 at 7:52 AM
秋の光。
September 30, 2025 at 5:46 AM
2025年の夏は、この滝で終了とする。忙しくてほとんど釣りに行けず、ひそかに立てていた渓流釣りの目標は来年に持ち越し。
September 27, 2025 at 1:12 AM