男らしい受けいいですよね♥
桐「襲われるー(棒)」
智「黙ってたたせてください」
くらいのどっちが攻め??みたいなの好きです🤣🤣🤣
男らしい受けいいですよね♥
桐「襲われるー(棒)」
智「黙ってたたせてください」
くらいのどっちが攻め??みたいなの好きです🤣🤣🤣
桐智には素晴らしい字書きさんがいらっしゃるから、、平仮名で三文字「ち」から始まって「ん」で終わる。真ん中がサ行の方。あの方なら素晴らしい桐智を書き上げてくださるはず!
桐智には素晴らしい字書きさんがいらっしゃるから、、平仮名で三文字「ち」から始まって「ん」で終わる。真ん中がサ行の方。あの方なら素晴らしい桐智を書き上げてくださるはず!
誘惑いいですねー!見たいー!
ちょっと指先で触れるとか、肌が擦れるとか、そういうさりげない感じで⋯もどかしい😭😭
誘惑いいですねー!見たいー!
ちょっと指先で触れるとか、肌が擦れるとか、そういうさりげない感じで⋯もどかしい😭😭
それぞれに「今夜はどうセにもっていくか」なども知略を巡らせまくって、毎回わけわからんことしててほしい。
それぞれに「今夜はどうセにもっていくか」なども知略を巡らせまくって、毎回わけわからんことしててほしい。
😭
11月になったら桐智モードに入るのですが、その前に妄想を吐き出して、この中にあるシチュエーションに肉付けするか、新作書くかをまた考えます🩷🩷
秋も色々楽しみですね。
😭
11月になったら桐智モードに入るのですが、その前に妄想を吐き出して、この中にあるシチュエーションに肉付けするか、新作書くかをまた考えます🩷🩷
秋も色々楽しみですね。
桐智の波が来ていまして、思いついたものをどんどん流してます。
気づいたら誤字脱字ばかりでお恥ずかしい😭
もう少ししたらウェブオンリーのためにはるけーに集中するので、それまで失礼します💦💦💦
桐智の波が来ていまして、思いついたものをどんどん流してます。
気づいたら誤字脱字ばかりでお恥ずかしい😭
もう少ししたらウェブオンリーのためにはるけーに集中するので、それまで失礼します💦💦💦
桐「そんな睨まんでもええやん」
智「別に睨んでません」
桐「そんなに、イヤやった?」
智「イヤというか。あなに見下されるのが屈辱的というか」
桐「そうかー。ほな次は上に乗って貰おかな♪」
智「は?」
桐「下から見上げるかなめクンもかわいーんやろな…ってイタ!ちょ、叩かんといてや。君の大切なエース様やで?」
智「すみません、ちょっと心臓1分くらい止めといてください」
桐「え?タヒね言うとる?」
こんなイチャイチャ桐智も好き
桐「そんな睨まんでもええやん」
智「別に睨んでません」
桐「そんなに、イヤやった?」
智「イヤというか。あなに見下されるのが屈辱的というか」
桐「そうかー。ほな次は上に乗って貰おかな♪」
智「は?」
桐「下から見上げるかなめクンもかわいーんやろな…ってイタ!ちょ、叩かんといてや。君の大切なエース様やで?」
智「すみません、ちょっと心臓1分くらい止めといてください」
桐「え?タヒね言うとる?」
こんなイチャイチャ桐智も好き
智「…うるさい」
桐「好きやで?けい」
智「黙れないんですか」
桐「ほな、チューしてええ?」
智「…いちいち許可とらないと駄目なタイプですか?臆病なんですね…ッん、」
みたいな言い合いしながらもつれるみたいにセする桐智見たい
智「…うるさい」
桐「好きやで?けい」
智「黙れないんですか」
桐「ほな、チューしてええ?」
智「…いちいち許可とらないと駄目なタイプですか?臆病なんですね…ッん、」
みたいな言い合いしながらもつれるみたいにセする桐智見たい
幸せなんて陳腐な言葉では表せないこの気持ちはネットの海にも辞書にも載っていない。
ああ、やはり近づくのではなかったと後悔に苛まれる俺の手を布団のなかで誰かがきつく握った。
ああ、逃げることを許さない強く厳しい人だったな、と相手の心の芯の部分を思う。
一晩かけて自分の心に散らばった気持ちのかけらを集めよう。
そうして朝の日差しと共にそれを声に乗せて伝えよう。
横で眠る「いけ好かない愛おしい男」へ。
幸せなんて陳腐な言葉では表せないこの気持ちはネットの海にも辞書にも載っていない。
ああ、やはり近づくのではなかったと後悔に苛まれる俺の手を布団のなかで誰かがきつく握った。
ああ、逃げることを許さない強く厳しい人だったな、と相手の心の芯の部分を思う。
一晩かけて自分の心に散らばった気持ちのかけらを集めよう。
そうして朝の日差しと共にそれを声に乗せて伝えよう。
横で眠る「いけ好かない愛おしい男」へ。
冷たく薄いその感触はこの世のものではないようで。
切れ長の美しい瞳に射抜かれた俺は「好きや」と囁く甘い声だけで脳が焼き切れたみたいに動かなくなってしまった。
触れる肌の面積が増えるたびに熱く赤くなる身体を持て余しながら、みっともない声に出さないようにと唇を噛んで必死に耐える。
変なことを口走ってしまえば、きっと戻れない。
桐島は優しく宝物を扱うように俺を暴いていく。
貫かれて揺さぶられ、深い深い沼の底に沈められたみたいに苦しいのに、唇を合わせるだけで全て忘れるほどの快感の波に攫われる。
自分が自分でなくなって、溶けて消えてまた一人になって。
冷たく薄いその感触はこの世のものではないようで。
切れ長の美しい瞳に射抜かれた俺は「好きや」と囁く甘い声だけで脳が焼き切れたみたいに動かなくなってしまった。
触れる肌の面積が増えるたびに熱く赤くなる身体を持て余しながら、みっともない声に出さないようにと唇を噛んで必死に耐える。
変なことを口走ってしまえば、きっと戻れない。
桐島は優しく宝物を扱うように俺を暴いていく。
貫かれて揺さぶられ、深い深い沼の底に沈められたみたいに苦しいのに、唇を合わせるだけで全て忘れるほどの快感の波に攫われる。
自分が自分でなくなって、溶けて消えてまた一人になって。
「王という立場上、あまり弱みを見せられへんから誰にも言わんといてな?悪夢を見るのは俺やねん(嘘)。ずっと睡眠不足で(嘘)執務にも支障をきたすときがある(嘘)。今までは一人やったし誰にもおやすみのキスなんか頼まれへんかってんけど…君を信頼して言うわ。俺と国のために頼まれてくれへんかな??」これでも駄目かな😭😭
うるさくしてすみません。また桐智を呟いていきますー!よろしくお願いします🙏
「王という立場上、あまり弱みを見せられへんから誰にも言わんといてな?悪夢を見るのは俺やねん(嘘)。ずっと睡眠不足で(嘘)執務にも支障をきたすときがある(嘘)。今までは一人やったし誰にもおやすみのキスなんか頼まれへんかってんけど…君を信頼して言うわ。俺と国のために頼まれてくれへんかな??」これでも駄目かな😭😭
うるさくしてすみません。また桐智を呟いていきますー!よろしくお願いします🙏
仕方ないだろう。
昨夜、最愛の恋人と初めてセしたのだから。
「恋なんかにうつつを抜かすのはアホがすることやと思ってたのに」
かわいい恋人の禁欲的な後ろ姿を眺めながらそんなことを考えている桐に、智の凛とした声が響く。
「コーチ!今朝の桐シマ先輩は体力有り余ってるそうなので、一番ハードな走り込みをしたいそうです」
「…やっぱ、かわいないわ」
(おわり)
仕方ないだろう。
昨夜、最愛の恋人と初めてセしたのだから。
「恋なんかにうつつを抜かすのはアホがすることやと思ってたのに」
かわいい恋人の禁欲的な後ろ姿を眺めながらそんなことを考えている桐に、智の凛とした声が響く。
「コーチ!今朝の桐シマ先輩は体力有り余ってるそうなので、一番ハードな走り込みをしたいそうです」
「…やっぱ、かわいないわ」
(おわり)