お忙しいと思いますが、お身体を大切になさってください。
応援しています。大好きです。
忘却バッテリーがあるから毎日楽しいし生きていけます。rp
お忙しいと思いますが、お身体を大切になさってください。
応援しています。大好きです。
忘却バッテリーがあるから毎日楽しいし生きていけます。rp
1枚目はリアルぬい撮り久しぶりすぎて倍率をミスっていたの図
1枚目はリアルぬい撮り久しぶりすぎて倍率をミスっていたの図
ヒートに流されてってのもいいけど、番になるメリットデメリットを両方理解したうえで「自分で考えて、腹くくってからおいで」って桐に言われて。
桐の部屋のドアの前でしばらく考えて、恐る恐るノックしたらドアが開いて。
でも桐は動かない。
腕を組んで壁に凭れる桐が黙って見守る中、自分の足でドアの中に歩をすすめる智とそれを見て目を細める桐さんが見たい。
「求めてほしい」智と
「堕ちてきてほしい」桐
ヒートに流されてってのもいいけど、番になるメリットデメリットを両方理解したうえで「自分で考えて、腹くくってからおいで」って桐に言われて。
桐の部屋のドアの前でしばらく考えて、恐る恐るノックしたらドアが開いて。
でも桐は動かない。
腕を組んで壁に凭れる桐が黙って見守る中、自分の足でドアの中に歩をすすめる智とそれを見て目を細める桐さんが見たい。
「求めてほしい」智と
「堕ちてきてほしい」桐
(智が気づいた場合)
智「今日、体調悪いんじゃないですか?」
桐「…なんでわかるん?愛の力?」
智「ふざけてないで、熱測りますよ」
(桐が気づいた場合)
桐「かなめクン、さっき足ぐねったやろ?」
智「なんのことですか?それよりも明日の試合の…」
桐「下手に隠されたら皆にも迷惑かけるのわかるやろ」
智「…すみません(小声)」
桐「わかったから、とりあえずアイシングや。歩けるか?」
智「はい、大丈夫です」
桐「なんならお姫様だっこしたるけど??」
智「!!!バカ言わないでください!」
どっちも好き
(智が気づいた場合)
智「今日、体調悪いんじゃないですか?」
桐「…なんでわかるん?愛の力?」
智「ふざけてないで、熱測りますよ」
(桐が気づいた場合)
桐「かなめクン、さっき足ぐねったやろ?」
智「なんのことですか?それよりも明日の試合の…」
桐「下手に隠されたら皆にも迷惑かけるのわかるやろ」
智「…すみません(小声)」
桐「わかったから、とりあえずアイシングや。歩けるか?」
智「はい、大丈夫です」
桐「なんならお姫様だっこしたるけど??」
智「!!!バカ言わないでください!」
どっちも好き
🎃10月1日です🦇
銀杏並木の下の桐圭スマホ壁紙をご用意しました🍁
カレンダーver.もありますので、保存してご利用下さい
その際は個人利用の範囲内でお楽しみいただきますようお願いします
朝晩に秋の訪れを感じます🍂
季節の変わり目、お体にはお気をつけください
#きりちゅ
🎃10月1日です🦇
銀杏並木の下の桐圭スマホ壁紙をご用意しました🍁
カレンダーver.もありますので、保存してご利用下さい
その際は個人利用の範囲内でお楽しみいただきますようお願いします
朝晩に秋の訪れを感じます🍂
季節の変わり目、お体にはお気をつけください
#きりちゅ
ベッドでのポジションを決めた桐智
桐「ほんまに下でええの?」
智「…非常に不本意なんですが、捕手として投手の身体に負担をかけられないと判断しただけであって」
桐「へー、そこまでして俺とシたいと思ってくれておおきに♥」
智「ちょっ!し、仕方なくです!あなたがシたいと言うから…」
桐「うん。せやな?」
智「ちょ、どこ触ってるんですか!?」
桐「え?いちいち解説してほしいタイプやった?今は君の服脱がせようと」
智「違っ!そうじゃなくて!」
桐「嫌やったら右手上げてくださいー」
智(即右手上げる)
桐「はいはい、おとなしくしよか?」(智の手を下げる)
智「クソ、ちょ、嘘つき!ま、待って…や、」
ベッドでのポジションを決めた桐智
桐「ほんまに下でええの?」
智「…非常に不本意なんですが、捕手として投手の身体に負担をかけられないと判断しただけであって」
桐「へー、そこまでして俺とシたいと思ってくれておおきに♥」
智「ちょっ!し、仕方なくです!あなたがシたいと言うから…」
桐「うん。せやな?」
智「ちょ、どこ触ってるんですか!?」
桐「え?いちいち解説してほしいタイプやった?今は君の服脱がせようと」
智「違っ!そうじゃなくて!」
桐「嫌やったら右手上げてくださいー」
智(即右手上げる)
桐「はいはい、おとなしくしよか?」(智の手を下げる)
智「クソ、ちょ、嘘つき!ま、待って…や、」
第一印象は「いけ好かない男」だった。
美しい顔を長い前髪と胡散臭い笑顔で隠し、本心なのか何なのか分からない言葉を吐く。変化球を多用する投球スタイルそのままの人柄かと思えば、心の内には誰よりも熱いものを秘めていて決して諦めない。そんなところが自分に似ている気がして吐き気がした。
大学で再会しバッテリーを組むことになったのだが、何も言わずとも意思疎通ができる相性の良さに驚き、多彩なピッチングに胸が躍った。
これ以上は踏み込むなと頭の中で常に継承が鳴る。しかし惹かれずには居られなかった。それはあちらも同じだったのだろう。
どちらが先に手を伸ばしたかなんて覚えていない。
雨に濡れた石みたいに
第一印象は「いけ好かない男」だった。
美しい顔を長い前髪と胡散臭い笑顔で隠し、本心なのか何なのか分からない言葉を吐く。変化球を多用する投球スタイルそのままの人柄かと思えば、心の内には誰よりも熱いものを秘めていて決して諦めない。そんなところが自分に似ている気がして吐き気がした。
大学で再会しバッテリーを組むことになったのだが、何も言わずとも意思疎通ができる相性の良さに驚き、多彩なピッチングに胸が躍った。
これ以上は踏み込むなと頭の中で常に継承が鳴る。しかし惹かれずには居られなかった。それはあちらも同じだったのだろう。
どちらが先に手を伸ばしたかなんて覚えていない。
雨に濡れた石みたいに
「⋯⋯おはようございます」
「あぁ、おはようさん」
希望者のみ参加の朝練。簡単に挨拶を済ませ、自然と2人でストレッチをする。
入念なストレッチをする中、桐が遠慮がちに声を掛ける。
「あの、大丈夫なん?」
「…何がですか」
「その、色々と。昨夜セ…っイタっ!なんで蹴んねん!心配したっとんのに!!」
思い切り蹴飛ばされた桐が見上げたその先には、真っ赤になった智の顔が。
「…あとはお一人でどうぞ」と言い捨てて打撃練習に向かう智の首筋には自分がつけた赤い痣が見え隠れしている。
「⋯⋯おはようございます」
「あぁ、おはようさん」
希望者のみ参加の朝練。簡単に挨拶を済ませ、自然と2人でストレッチをする。
入念なストレッチをする中、桐が遠慮がちに声を掛ける。
「あの、大丈夫なん?」
「…何がですか」
「その、色々と。昨夜セ…っイタっ!なんで蹴んねん!心配したっとんのに!!」
思い切り蹴飛ばされた桐が見上げたその先には、真っ赤になった智の顔が。
「…あとはお一人でどうぞ」と言い捨てて打撃練習に向かう智の首筋には自分がつけた赤い痣が見え隠れしている。
微笑むと目尻にしわ。隈が以前より目立つ。
スキンケアにも手抜かりなさそうなのできっといつまでも若々しい…(願望)
微笑むと目尻にしわ。隈が以前より目立つ。
スキンケアにも手抜かりなさそうなのできっといつまでも若々しい…(願望)
ここではまたこのようにたまーに呟いていきます。
桐智専用にするかな??
まだ考え中です。
よろしくお願いします。
洗い忘れてた子の上履き洗って寝ます。
おやすみなさい。
ここではまたこのようにたまーに呟いていきます。
桐智専用にするかな??
まだ考え中です。
よろしくお願いします。
洗い忘れてた子の上履き洗って寝ます。
おやすみなさい。
運動会で新人の智は雑用させられてたんだけど、ふとグラウンド見たら借り物競争で桐が走ってて。
一番にくじを引いた桐はしばらくキョロキョロと何かを探してからカラーコーンを抱えた智のところに走ってきた。
「せんせっ!来て!」
「はぁ?なんだよいきなり」
「ええから!ほら!」
桐に強引に手を引っ張られて2人で走って1位でゴール。
くじの中身は「好きな人」
司会に「ほんとに好きなら告白してもらいましょう!」とマイクを向けられた桐は「好きです。付き合ってください」とマジトーン。
ヒューヒューという囃し立てる声と全校生徒、教職員を前に智は「ごめんなさい」と大人として断る
運動会で新人の智は雑用させられてたんだけど、ふとグラウンド見たら借り物競争で桐が走ってて。
一番にくじを引いた桐はしばらくキョロキョロと何かを探してからカラーコーンを抱えた智のところに走ってきた。
「せんせっ!来て!」
「はぁ?なんだよいきなり」
「ええから!ほら!」
桐に強引に手を引っ張られて2人で走って1位でゴール。
くじの中身は「好きな人」
司会に「ほんとに好きなら告白してもらいましょう!」とマイクを向けられた桐は「好きです。付き合ってください」とマジトーン。
ヒューヒューという囃し立てる声と全校生徒、教職員を前に智は「ごめんなさい」と大人として断る
同棲中で桐が久々に出張から帰ると、智から壁ドンされる桐。
「た、ただいまぁ?なんや熱烈やな…っんッ」
いきなり玄関で壁に押し付けられながら智にキスされる桐。さらにベルトを外されてズボンを脱がされる。
「ちょ、待って!まだ風呂にも入ってへんのに」
「黙っててください」
智にパックリと咥えれて久々なこともあり、即果ててしまう。
そこからもつれるように衣類を脱ぎ散らかしながら寝室に行き、ベッドにダイブ。
仰向けに押し倒された桐の上に跨って「大人しくしててください」と言いながらゴムを取り出す妖艶な智にキュンとしながら「ハイ…」と答えるしかない桐
同棲中で桐が久々に出張から帰ると、智から壁ドンされる桐。
「た、ただいまぁ?なんや熱烈やな…っんッ」
いきなり玄関で壁に押し付けられながら智にキスされる桐。さらにベルトを外されてズボンを脱がされる。
「ちょ、待って!まだ風呂にも入ってへんのに」
「黙っててください」
智にパックリと咥えれて久々なこともあり、即果ててしまう。
そこからもつれるように衣類を脱ぎ散らかしながら寝室に行き、ベッドにダイブ。
仰向けに押し倒された桐の上に跨って「大人しくしててください」と言いながらゴムを取り出す妖艶な智にキュンとしながら「ハイ…」と答えるしかない桐
桐は好投したのに抑えのピッチャーが打たれて逆転負けをした日。
智は自分の采配ミスで負けたと自責の念を抱えつつ、次の試合に向けてデータ解析を始める。
食事もそこそこに机に齧りつく智から資料を取り上げる桐。
「何をするんですか」と睨む智に「そんなに根詰めてもアカンよ」とホットミルクを渡す桐。
そしてベッドに腰掛け腕を伸ばして「おいで?」と智を誘う。
ふらふらと桐の胸の中に飛び込んで顔を埋める智。
「俺がもっとしっかりしてたら」
「君は十分やっとるよ」
「あなたの勝ち試合だったのに」
「また次勝てばええやろ?」
智の背中をトントンと優しくさすってとことん甘やかす桐と、甘える智。
桐は好投したのに抑えのピッチャーが打たれて逆転負けをした日。
智は自分の采配ミスで負けたと自責の念を抱えつつ、次の試合に向けてデータ解析を始める。
食事もそこそこに机に齧りつく智から資料を取り上げる桐。
「何をするんですか」と睨む智に「そんなに根詰めてもアカンよ」とホットミルクを渡す桐。
そしてベッドに腰掛け腕を伸ばして「おいで?」と智を誘う。
ふらふらと桐の胸の中に飛び込んで顔を埋める智。
「俺がもっとしっかりしてたら」
「君は十分やっとるよ」
「あなたの勝ち試合だったのに」
「また次勝てばええやろ?」
智の背中をトントンと優しくさすってとことん甘やかす桐と、甘える智。
一回だけセした2人。
自分は最高に気持ちよかったけど智はそうでもなさそうだから2回目を誘いづらい桐。
ある日同棲中の家に帰ったら智がソファでうたた寝をしていた。声をかけても起きないので抱き上げてベッドに寝かせてやる。
その無防備な寝顔にムラっとするけど、頭を振って気を取り直す桐。
「かわいい顔して、無防備すぎやろ。襲われても知らんで?」
苦笑しながらそっとそのピンクの唇にキスだけした桐は、布団をかけて「おやすみ」と部屋から出ていく。
暗くなった部屋で目を開けた智が「襲えよバカ、意気地なし」と独りごちる話。
一回だけセした2人。
自分は最高に気持ちよかったけど智はそうでもなさそうだから2回目を誘いづらい桐。
ある日同棲中の家に帰ったら智がソファでうたた寝をしていた。声をかけても起きないので抱き上げてベッドに寝かせてやる。
その無防備な寝顔にムラっとするけど、頭を振って気を取り直す桐。
「かわいい顔して、無防備すぎやろ。襲われても知らんで?」
苦笑しながらそっとそのピンクの唇にキスだけした桐は、布団をかけて「おやすみ」と部屋から出ていく。
暗くなった部屋で目を開けた智が「襲えよバカ、意気地なし」と独りごちる話。
「王宮のルールは色々あるんやけど、俺達は一応夫婦やから可能な限り一緒にご飯を食べる。ティータイムも一緒。そんで夜寝る前は頬にお休みのキスを君から王である俺にするのがこの国の礼儀なんや」と言われて素直に信じて実行しちゃう智(15)
面白くなってきて「おはようのキスは俺の膝の上に乗ってな?そうそう。そんで舌入れなアカンねん。ん?そう、昔からの習わしやからな、しゃーないわ。ほら、じっとしとき?教えたるから」
数年後嘘がバレて愛する智にしばらく部屋に籠城されて泣きながら土下座する王(30代)
「王宮のルールは色々あるんやけど、俺達は一応夫婦やから可能な限り一緒にご飯を食べる。ティータイムも一緒。そんで夜寝る前は頬にお休みのキスを君から王である俺にするのがこの国の礼儀なんや」と言われて素直に信じて実行しちゃう智(15)
面白くなってきて「おはようのキスは俺の膝の上に乗ってな?そうそう。そんで舌入れなアカンねん。ん?そう、昔からの習わしやからな、しゃーないわ。ほら、じっとしとき?教えたるから」
数年後嘘がバレて愛する智にしばらく部屋に籠城されて泣きながら土下座する王(30代)
やっかいなOB(ゲイ)に目をつけられた智を助けた桐
「貸しイチな?」
嫌な予感がしつつ数日経って「借りがあるのは気持ち悪いので、さっさとお返ししたいのですが」と言う智に「律儀やなぁ、ナニしてもらお」と笑う桐。
「かなめクンがひとりでシとるトコ見たいなぁ」
「バカじゃねぇの?変態!」
「手は出さん、見るだけや。それとももっとえげつないこと言ってええん?」
そう言われて渋々ズボンの前を寛げる智。
「笑うなよ」
「笑うわけあらへんやん」
行為が進んで智が後ろに指を突っ込んで甘い声をあげる。
足りない、もどかしい、けどねだるような事はプライドが許さない智が押し倒さるまであと10秒
やっかいなOB(ゲイ)に目をつけられた智を助けた桐
「貸しイチな?」
嫌な予感がしつつ数日経って「借りがあるのは気持ち悪いので、さっさとお返ししたいのですが」と言う智に「律儀やなぁ、ナニしてもらお」と笑う桐。
「かなめクンがひとりでシとるトコ見たいなぁ」
「バカじゃねぇの?変態!」
「手は出さん、見るだけや。それとももっとえげつないこと言ってええん?」
そう言われて渋々ズボンの前を寛げる智。
「笑うなよ」
「笑うわけあらへんやん」
行為が進んで智が後ろに指を突っ込んで甘い声をあげる。
足りない、もどかしい、けどねだるような事はプライドが許さない智が押し倒さるまであと10秒
智は実家があるけどそこに桐がお邪魔するのも悪いしってなった時。
「なぁ、いっぺんラブホ行ってみぃへん?」とか桐が言い出す。
「はぁ?何いってんだよ」と智は嫌そうなんだけど「クーポン使ったらビジホより安いで。行ったことないし、付き合ってや」とか言われてしぶしぶ付き合うことに。
最初はでかい風呂とかカラオケで楽しんでたけど、何とも言えないムーディな雰囲気に呑まれてセする桐智。
思い切り声出せるし、鏡とかあって興奮するしでノリノリにヤりまくって、翌朝ちょっと恥ずかしいような気まずい雰囲気でホテルをあとにする二人。
また行く。
智は実家があるけどそこに桐がお邪魔するのも悪いしってなった時。
「なぁ、いっぺんラブホ行ってみぃへん?」とか桐が言い出す。
「はぁ?何いってんだよ」と智は嫌そうなんだけど「クーポン使ったらビジホより安いで。行ったことないし、付き合ってや」とか言われてしぶしぶ付き合うことに。
最初はでかい風呂とかカラオケで楽しんでたけど、何とも言えないムーディな雰囲気に呑まれてセする桐智。
思い切り声出せるし、鏡とかあって興奮するしでノリノリにヤりまくって、翌朝ちょっと恥ずかしいような気まずい雰囲気でホテルをあとにする二人。
また行く。
何回か体を重ねて、お互いの体温も匂いも何もかも知ってるのに、外で手を繋ぐだけで滅茶苦茶照れて欲しい。
何回か体を重ねて、お互いの体温も匂いも何もかも知ってるのに、外で手を繋ぐだけで滅茶苦茶照れて欲しい。
智「桐シマさん、来週土曜日空いてますか?車出してほしいんですけど」
桐「お、ええで?休みが合うのも久々やなぁ。どこ行くん?」
智「成田空港です」
桐「えらい遠出すんなぁ、休み土日で足りる?」
智「大丈夫です。韓国帰りのうちの母と桐シマさんのお母さんを迎えに行くだけなんで」
桐「なにそれ!?俺、初耳やで?」
智「うちの母を家まで送ったら、桐シマさんのお母さんがココに泊まりに来られるので…」
桐「それも聞いてへん!」
智「「シュートに言ったらアカンしか言わんやん」とのことです」
桐「いつの間に仲良くなってんねん!久しぶりの休みやからセもできると思ってたのに」
母達に振り回されてほしい
智「桐シマさん、来週土曜日空いてますか?車出してほしいんですけど」
桐「お、ええで?休みが合うのも久々やなぁ。どこ行くん?」
智「成田空港です」
桐「えらい遠出すんなぁ、休み土日で足りる?」
智「大丈夫です。韓国帰りのうちの母と桐シマさんのお母さんを迎えに行くだけなんで」
桐「なにそれ!?俺、初耳やで?」
智「うちの母を家まで送ったら、桐シマさんのお母さんがココに泊まりに来られるので…」
桐「それも聞いてへん!」
智「「シュートに言ったらアカンしか言わんやん」とのことです」
桐「いつの間に仲良くなってんねん!久しぶりの休みやからセもできると思ってたのに」
母達に振り回されてほしい
智が自分の世話を焼きたがってることに気付いた桐。
野球の上での話以外も洗濯やスポドリの用意などの雑務を桐の分までしようとする智。
「そんなことせんでええよ?自分出やるさかい」とか言うと智は少し残念そうな顔をするので「要クンの作ったハンバーグ食べたいな♡」と甘えてみたら「は?食いたかったら自分で作ってくださいよ」と睨まれる。
智の基準の中での世話以外は駄目だと気づいた桐は、以降好きなようにさせている。
智「桐さんは俺がいないと駄目ですね」
桐「…せやな、いつもおーきに」
懐の広い桐が好きです。
ちなみにハンバーグは後日作ってくれる。豆腐とささみのあまり味のない奴。
智が自分の世話を焼きたがってることに気付いた桐。
野球の上での話以外も洗濯やスポドリの用意などの雑務を桐の分までしようとする智。
「そんなことせんでええよ?自分出やるさかい」とか言うと智は少し残念そうな顔をするので「要クンの作ったハンバーグ食べたいな♡」と甘えてみたら「は?食いたかったら自分で作ってくださいよ」と睨まれる。
智の基準の中での世話以外は駄目だと気づいた桐は、以降好きなようにさせている。
智「桐さんは俺がいないと駄目ですね」
桐「…せやな、いつもおーきに」
懐の広い桐が好きです。
ちなみにハンバーグは後日作ってくれる。豆腐とささみのあまり味のない奴。
付き合ってないけど身体の関係がある桐智がセする時、絶対に顔を見せない智。
「するなら後ろからにしてください」とか「終わったならさっさと抜いてください」とか言うから可愛くない。
桐は智を好いているけど、脈ナシなんかなーとか思って身体だけの関係を続ける。
ある日ちょっとした言い合いになったままセにもつれ込んで、自分の顔を隠す智の手を無理やり剥いでやる。よく見たら滅茶苦茶気持ちよさそうだし死ぬほど真っ赤になって潤んだ瞳で「くそっ、バカっ」とか悪態つく智に胸キュンした桐が「好きやで?俺と付き合って?」って口にしたら「お、せぇんだよ、バカ」って泣いちゃう智の桐智が見たいです。
付き合ってないけど身体の関係がある桐智がセする時、絶対に顔を見せない智。
「するなら後ろからにしてください」とか「終わったならさっさと抜いてください」とか言うから可愛くない。
桐は智を好いているけど、脈ナシなんかなーとか思って身体だけの関係を続ける。
ある日ちょっとした言い合いになったままセにもつれ込んで、自分の顔を隠す智の手を無理やり剥いでやる。よく見たら滅茶苦茶気持ちよさそうだし死ぬほど真っ赤になって潤んだ瞳で「くそっ、バカっ」とか悪態つく智に胸キュンした桐が「好きやで?俺と付き合って?」って口にしたら「お、せぇんだよ、バカ」って泣いちゃう智の桐智が見たいです。
昔々あるところにケーデレラがおりました。その気遣いと類まれなる頭脳で家庭を切り盛りし、智将デレラと呼ばれておりました。
ある日、お城から舞踏会への招待状が来ましたが智デレラは断ります。
藤「ホントに行かねぇのかよ」
千「今日くらい仕事をしなくても」
智「俺はいい。気にせず楽しんできてくれ」
家族を見送り一人で家にいた智の所に魔法使いが現れます。
桐「俺が魔法で君を舞踏会に…」
智「結構です」
桐「なんやオモロイな、君」
こうして毎夜魔法使いが来るようにました。
智「また来たんですか」
桐「君の名前も知らんし。そろそろ教えてくれへん?」
智「前髪の長い関西弁の男は信用できないので」
昔々あるところにケーデレラがおりました。その気遣いと類まれなる頭脳で家庭を切り盛りし、智将デレラと呼ばれておりました。
ある日、お城から舞踏会への招待状が来ましたが智デレラは断ります。
藤「ホントに行かねぇのかよ」
千「今日くらい仕事をしなくても」
智「俺はいい。気にせず楽しんできてくれ」
家族を見送り一人で家にいた智の所に魔法使いが現れます。
桐「俺が魔法で君を舞踏会に…」
智「結構です」
桐「なんやオモロイな、君」
こうして毎夜魔法使いが来るようにました。
智「また来たんですか」
桐「君の名前も知らんし。そろそろ教えてくれへん?」
智「前髪の長い関西弁の男は信用できないので」