かめふじ@ハイアイアイ臨海実験所
kamefuji.bsky.social
かめふじ@ハイアイアイ臨海実験所
@kamefuji.bsky.social
お控えなすって!お控えなすって! 手前,生国と発しますは暗黒冥土都市,TXは終着駅,秋葉原に御座んす.姓は亀藤,名はレパス.稼業,テニュアトラックサラリーマンの駆出し者で御座います.以後万事万端ひきたって,宜しくお頼み申します! 博徒(理学)・呪術士補(環境部門)
正当に評価されるようになればやる人はたくさんいるでしょう。やっても評価されないから衰退の一途なわけです。
November 16, 2025 at 2:45 AM
というわけで自然史研究、記載的研究をきちんと評価する体制を作りましょう、というperspectiveをプレプリントにupしたのでこちらもご笑覧くださいませ。
doi.org/10.32942/X2C...
リジェクト食らって別誌に向けて現在改訂中です。
Dancing on Linnaeus’ Palm: Divergence of Species Scapes between ecologists and taxonomists
doi.org
November 16, 2025 at 2:30 AM
基礎的研究の可視化が重要だというのであれば、別にニッチェライフでなくてもいいので環境省なり国交省なりが業務として引用可能な報文プラットフォームを構築すべきではないのか。調査もボランティア頼み、その成果の発表媒体もボランティア頼みで「データの蓄積が大事なんだ」とか言われても現場の人間としてはフーンとしか言うことがないよな。
November 16, 2025 at 2:22 AM
この前参加した砂浜生態系保全関連のシンポジウムでも「データの蓄積が大事、モニタリングの充実を」とする意見は学識者からも国交省からも出てきており、こうした基礎的な研究の価値は10年20年前よりも圧倒的に認識されるようになってきたと感じる一方で、そうした意見を出す側は未だ他人事で、そのモニタリングデータをどうやって公表するのか、という出口とその成果をどのように評価するのかに関する具体的な話はなかった。
November 16, 2025 at 2:15 AM
そのあとに面接試験もあるけどね
November 7, 2025 at 5:39 AM
AAAなら文句なし、ABAでもギリ合格することはある感じ。
November 6, 2025 at 11:59 PM