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対して範囲攻撃は、敵の数が増えれば増えるほど一回あたりの総威力が上がる計算になります。例えば敵が3体いた場合、クイックノックなら110×3で330、ワイドボレーならば140×3で420の威力となります。
敵の数が4体、5体と増えれば増えるほど、一回の範囲攻撃の総威力が上がるので、DOTよりも優位性が高くなっていきます。
そのうえでこの威力に匹敵するぐらいの時間敵が生き延びていれば、DOTを先に打ち込むほうが良い、ということになります。
対して範囲攻撃は、敵の数が増えれば増えるほど一回あたりの総威力が上がる計算になります。例えば敵が3体いた場合、クイックノックなら110×3で330、ワイドボレーならば140×3で420の威力となります。
敵の数が4体、5体と増えれば増えるほど、一回の範囲攻撃の総威力が上がるので、DOTよりも優位性が高くなっていきます。
そのうえでこの威力に匹敵するぐらいの時間敵が生き延びていれば、DOTを先に打ち込むほうが良い、ということになります。
補足その2として、「複数敵がいるときにDOTを入れるかどうか」のお話です。
まずDOTは[3秒に1回ダメージが入る]というシステムになっています。例えばストームバイトであれば、着弾時に威力100、そして3秒毎に威力25のダメージが45秒間、つまり15回入ることになります。そうすると合計威力475のダメージが入る計算となります。とても強いですが、これは「45秒間敵が生き残っていれば」ということが前提です。
補足その2として、「複数敵がいるときにDOTを入れるかどうか」のお話です。
まずDOTは[3秒に1回ダメージが入る]というシステムになっています。例えばストームバイトであれば、着弾時に威力100、そして3秒毎に威力25のダメージが45秒間、つまり15回入ることになります。そうすると合計威力475のダメージが入る計算となります。とても強いですが、これは「45秒間敵が生き残っていれば」ということが前提です。
「グループポーズ設定」の上に並んでいるアイコンの左から3番目が、今まで南花さんが使ってる[モーションストップ(全体)]です。その一つ右にある[モーションストップ(選択対象)]が先程配信で提案した「個別停止」のボタンです。止めたい人を選んでこれを押すと、その人だけ止まります。
「グループポーズ設定」の上に並んでいるアイコンの左から3番目が、今まで南花さんが使ってる[モーションストップ(全体)]です。その一つ右にある[モーションストップ(選択対象)]が先程配信で提案した「個別停止」のボタンです。止めたい人を選んでこれを押すと、その人だけ止まります。