返さないもん!欲しいんだもん!
返さないもん!欲しいんだもん!
私と一緒に死んでくれますか
いいフレーズだわ
私と一緒に死んでくれますか
いいフレーズだわ
なんの権利で、なんの理由で
字幕では「何の資格があって」とされていた
なんの権利で、なんの理由で
字幕では「何の資格があって」とされていた
魏「行了」
江「什么行了,你说行了就行了!」
がかなり中国語独特の言い回しだからなのか、めちゃ意訳して怒りのニュアンスが加えられていた。
魏「大概にしろ」
江「大概にしろだと?私に命令するな!」
直訳だと
魏「もういい」
江「何がもういいだ、お前がもういいと言ったらもういいと!?」
みたいな感じだよね
魏「行了」
江「什么行了,你说行了就行了!」
がかなり中国語独特の言い回しだからなのか、めちゃ意訳して怒りのニュアンスが加えられていた。
魏「大概にしろ」
江「大概にしろだと?私に命令するな!」
直訳だと
魏「もういい」
江「何がもういいだ、お前がもういいと言ったらもういいと!?」
みたいな感じだよね
毕竟は接続詞と言うより文頭に付けて「何故なら理由があってやはり当然〜」と言うとしっくりくることが分かった。
教科書だと「やはり〜」としか書いてないけど、含まれる意味は「因为」や「当然」の要素もあり、理由があり正しいとされるべき事に使うみたい
不如もまた使い方をマスターできずにいたけど、「〜したらどう?」という提案の方はいいとして「〜に及ばない」の方の意味の使い方が教科書は説明下手なんだよ。
一番多く使うのは文句を言った後に「不如看电视呢」で「ドラマを見るのに及ばない」つまり「ドラマ見てる方がマシだわ」って使い方みたい。
毕竟は接続詞と言うより文頭に付けて「何故なら理由があってやはり当然〜」と言うとしっくりくることが分かった。
教科書だと「やはり〜」としか書いてないけど、含まれる意味は「因为」や「当然」の要素もあり、理由があり正しいとされるべき事に使うみたい
不如もまた使い方をマスターできずにいたけど、「〜したらどう?」という提案の方はいいとして「〜に及ばない」の方の意味の使い方が教科書は説明下手なんだよ。
一番多く使うのは文句を言った後に「不如看电视呢」で「ドラマを見るのに及ばない」つまり「ドラマ見てる方がマシだわ」って使い方みたい。
若 は 如果 の文語的な言い換え
若 は 如果 の文語的な言い換え
って時代劇で偉い人が「もうよい」みたいに使うけど、「〜だけだ」みたいな語気としても使えるらしい
出去罢了
出ていくだけさ
って時代劇で偉い人が「もうよい」みたいに使うけど、「〜だけだ」みたいな語気としても使えるらしい
出去罢了
出ていくだけさ
最悪でも〜
せいぜい〜すればいい
最悪でも〜
せいぜい〜すればいい
現代っぽく言い換えるなら「原来是这样」くらいかな?とのこと。
現代っぽく言い換えるなら「原来是这样」くらいかな?とのこと。
直訳すると「あなたは私にあなたのどこが良いか言わせるのね?」要約すると「なんて言ったらいいかわからない」→自然に訳すと「まったくもう」だそうです。
魏嬰と一緒に金鱗台からの逃亡劇を繰り広げた弟に対する沢蕪君の一言。
直訳すると「あなたは私にあなたのどこが良いか言わせるのね?」要約すると「なんて言ったらいいかわからない」→自然に訳すと「まったくもう」だそうです。
魏嬰と一緒に金鱗台からの逃亡劇を繰り広げた弟に対する沢蕪君の一言。
→申し開きをする、白状する、詳しく説明する
って意味があるのね
→申し開きをする、白状する、詳しく説明する
って意味があるのね
原文(丸わかり字幕/ノーマル字幕)
薛「有些东西太认主了,也很是让人头疼」(主に忠実すぎる代物は厄介だな)
魏「温宁不是东西」
(温寧は何ものでもない/温寧は代物じゃない)
薛「你没发现这句话很有歧义吗?
(気づかないか?その言葉は悪口になるってな/ろくな代物じゃないって聞こえるぞ)
魏「……有」(確かに)
原文(丸わかり字幕/ノーマル字幕)
薛「有些东西太认主了,也很是让人头疼」(主に忠実すぎる代物は厄介だな)
魏「温宁不是东西」
(温寧は何ものでもない/温寧は代物じゃない)
薛「你没发现这句话很有歧义吗?
(気づかないか?その言葉は悪口になるってな/ろくな代物じゃないって聞こえるぞ)
魏「……有」(確かに)
任何が2回出てくるけど、前者は「どちらの(どの)」、後者は「どんな」と訳せる。不特定・制限なしという意味を持っているので、いろいろ使えるんだなあ。
義城で思追が魏嬰にあなたと含光君は似てると言った後のモノローグより。
任何が2回出てくるけど、前者は「どちらの(どの)」、後者は「どんな」と訳せる。不特定・制限なしという意味を持っているので、いろいろ使えるんだなあ。
義城で思追が魏嬰にあなたと含光君は似てると言った後のモノローグより。
構文は、有没有みたいだけどより「なの?じゃないの?」と強い感じになるっぽい
你到底听懂了没有啊?
は到底も啊も付いてるし「お前一体聞こえてるのかよ!?」くらいのニュアンスっぽい
寝ると言い出した酔っぱ藍湛に魏嬰が
構文は、有没有みたいだけどより「なの?じゃないの?」と強い感じになるっぽい
你到底听懂了没有啊?
は到底も啊も付いてるし「お前一体聞こえてるのかよ!?」くらいのニュアンスっぽい
寝ると言い出した酔っぱ藍湛に魏嬰が
字幕「中の水を飲むんだ」
我让你喝这里面的水だと「私はお前に中の水を飲ませる」と事実を述べてるだけになるけど、「是」を入れることで
私はあなたにこの中の水を飲ませる“のだ”。という、“是”で強調・訂正・言い聞かせのニュアンスになるらしい。
意味としては
飲むのはこの中の水なんだよ
というよしよし構文になるんだって!
字幕「中の水を飲むんだ」
我让你喝这里面的水だと「私はお前に中の水を飲ませる」と事実を述べてるだけになるけど、「是」を入れることで
私はあなたにこの中の水を飲ませる“のだ”。という、“是”で強調・訂正・言い聞かせのニュアンスになるらしい。
意味としては
飲むのはこの中の水なんだよ
というよしよし構文になるんだって!
マジで俺を疲れさせた
なんでここで把?と思ったけど、目的語「俺を」疲れさせた、という意味になる
我被你累死了
だと俺は「お前に」疲れさせられた
になるし、特に「誰によって」ではなく「誰が」疲れたかを強調する時いいみたい
酔っぱ藍湛に魏嬰が恨み言を言ってるシーン
マジで俺を疲れさせた
なんでここで把?と思ったけど、目的語「俺を」疲れさせた、という意味になる
我被你累死了
だと俺は「お前に」疲れさせられた
になるし、特に「誰によって」ではなく「誰が」疲れたかを強調する時いいみたい
酔っぱ藍湛に魏嬰が恨み言を言ってるシーン
「あー、ねー!」 → 是啊! / 对啊!
「だよねー!」 → 对啊! / 没错!
「私もそう思う!」 → 我也觉得!
「あー、ねー!」 → 是啊! / 对啊!
「だよねー!」 → 对啊! / 没错!
「私もそう思う!」 → 我也觉得!
差不多! → 「まあそんな感じ!」(ラフで一番自然)
可能吧! → 「たぶんね!」(ちょっと丁寧)
应该吧! → 「そうだと思うよ!」(少し自信ありげ)
差不多! → 「まあそんな感じ!」(ラフで一番自然)
可能吧! → 「たぶんね!」(ちょっと丁寧)
应该吧! → 「そうだと思うよ!」(少し自信ありげ)
なんだこのクソみたいなものは
この「鬼」は英語のfxxkinとか日本語のクソみたいな、口汚い口語の形容詞みたい
なんだこのクソみたいなものは
この「鬼」は英語のfxxkinとか日本語のクソみたいな、口汚い口語の形容詞みたい
不认得我啊
何故「得」が入るのか、可能補語と認識できなくて???ってなったけど単純に「认识」に置き換えられると考えていいみたい
认得の方が見た目でわかる的な意味とのこと
不认得我啊
何故「得」が入るのか、可能補語と認識できなくて???ってなったけど単純に「认识」に置き換えられると考えていいみたい
认得の方が見た目でわかる的な意味とのこと
彼の情緒と知能のギャップは僕が思うに萌えポイントだ
萌えポ、中国人も使う
君子盟のソンウェイロンのインタビューより
彼の情緒と知能のギャップは僕が思うに萌えポイントだ
萌えポ、中国人も使う
君子盟のソンウェイロンのインタビューより