p157
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仕事はつまらないもので、必要悪であるという認識を持ったうえで、自己実現は余暇ですればよいというのが、これまでの2冊の本の主張です。余暇を楽しむために仕事をする。そういった働き方ができていない状況になっているというのが、大きな問題だと思います。
-本田由紀 軋む社会 −教育・仕事・若者の現在 − -
仕事はつまらないもので、必要悪であるという認識を持ったうえで、自己実現は余暇ですればよいというのが、これまでの2冊の本の主張です。余暇を楽しむために仕事をする。そういった働き方ができていない状況になっているというのが、大きな問題だと思います。
-本田由紀 軋む社会 −教育・仕事・若者の現在 − -
同p162
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同p70
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