著書に『三国志新聞』(日本文芸社)、『三国時代スペシャル』(アスペクト)、『ゲーム雑誌のカラクリ』(キルタイムコミュニケーション)、『真実の三国志』(宝島社新書)、『累卵の朱』(白泉社My文庫)、『うまなみ三国志』(メディアファクトリー)『越天の空』上下巻(イカロス出版)など
原稿依頼受付再開しました→ oosawa@kb3.so-net.ne.jp
AI投資よりこういうのなんとかしたほうがいいのでは?
AI投資よりこういうのなんとかしたほうがいいのでは?
人気が高いレースクイーンスキンは「どうせ全部買うから」って指揮官多いから「まとめて買ったらお得!」ってやってるのさすがやね☺️
人気が高いレースクイーンスキンは「どうせ全部買うから」って指揮官多いから「まとめて買ったらお得!」ってやってるのさすがやね☺️
作者ってどういう人だったんだろう……?
作者ってどういう人だったんだろう……?
どっちかというば『はだしのゲン』みたいな感じ
どっちかというば『はだしのゲン』みたいな感じ
これさー、日本人だとニコニコ動画は『ダサい』なんだけど、中国だと『楽しい』ってなるんだろうね。
近年20年ぐらいで出来た新しい「文化の差異」だね。
日本はニコニコ動画は「ダサい老害オタクのサービス」だけど、中国では「オタクの間でおなじみの楽しさ」になっているんだろうね。
KADOKAWAグループの立ち回りのバカさのせいだね。
これさー、日本人だとニコニコ動画は『ダサい』なんだけど、中国だと『楽しい』ってなるんだろうね。
近年20年ぐらいで出来た新しい「文化の差異」だね。
日本はニコニコ動画は「ダサい老害オタクのサービス」だけど、中国では「オタクの間でおなじみの楽しさ」になっているんだろうね。
KADOKAWAグループの立ち回りのバカさのせいだね。
もはや西欧と日本やアジアの文化的差異よりも時代的差異の方が大きくなっていると思うし、この傾向はpixivやSNSなどで文化的交流により進んでいくだろう。
絵柄についても「2025年の北米絵師と日本絵師」の差異より「1990年代の日本の売れ線と2020年代の売れ線」の差のほうが大きいように思う
もはや西欧と日本やアジアの文化的差異よりも時代的差異の方が大きくなっていると思うし、この傾向はpixivやSNSなどで文化的交流により進んでいくだろう。
絵柄についても「2025年の北米絵師と日本絵師」の差異より「1990年代の日本の売れ線と2020年代の売れ線」の差のほうが大きいように思う
ヨースターはブルアカで「そうか! 主人公ならどんなにイメージ毀損されても大丈夫なんだ!」って学習したっぽい。
ヨースターはブルアカで「そうか! 主人公ならどんなにイメージ毀損されても大丈夫なんだ!」って学習したっぽい。
とりあえずやる気足りない
とりあえずやる気足りない
魔王ちゃんの貞操は毎日絞られてる
魔王ちゃんの貞操は毎日絞られてる
うすほそ・・・
うすほそ・・・
というのは、デザイン理論ってのはスマホやゲーム画面などで物凄い金かけて「どう見せるか?」を議論され金かけられている分野で、ちょっと「マンガ以外の分野」に目を向ければ「デザインで溢れかえっている」のだ。
漫画が「家内制手工業」のままで、デザイン理論すら現場で研鑽されていないのが2025年の現場だと知って暗澹となる。
例としてクソUIと洗練され尽くしたUIの比較貼る。
いつの間にか日本人はデザインに無頓着になっているのか?
というのは、デザイン理論ってのはスマホやゲーム画面などで物凄い金かけて「どう見せるか?」を議論され金かけられている分野で、ちょっと「マンガ以外の分野」に目を向ければ「デザインで溢れかえっている」のだ。
漫画が「家内制手工業」のままで、デザイン理論すら現場で研鑽されていないのが2025年の現場だと知って暗澹となる。
例としてクソUIと洗練され尽くしたUIの比較貼る。
いつの間にか日本人はデザインに無頓着になっているのか?
素人の指摘なら何も言わないんだけど、「編集長クラス」の大場渉さんがこれ言ってるのはかなりイタイ、というより「ヤバイ」。
簡単に反論しますと、「読者はこんな点と線では読んでません、もっとざっくりと面で捉えています」で終わり。
逆に言うと、青騎士系の漫画家がつまらないのは、こういう指導受けているからだと思う。
「もっとざっくり見せないと読者はついてきません【超重要】」
素人の指摘なら何も言わないんだけど、「編集長クラス」の大場渉さんがこれ言ってるのはかなりイタイ、というより「ヤバイ」。
簡単に反論しますと、「読者はこんな点と線では読んでません、もっとざっくりと面で捉えています」で終わり。
逆に言うと、青騎士系の漫画家がつまらないのは、こういう指導受けているからだと思う。
「もっとざっくり見せないと読者はついてきません【超重要】」
たがわ靖之『パチンカー血風録』より
たがわ靖之『パチンカー血風録』より