jinya nakamura
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jinya nakamura
@jinyanakamura.bsky.social
データ分析、最適化、エージェントシミュレーション、数学、競技プログラミング
博士(数理科学)、㈱ゴーガ解析コンサルティング、専修大商講師(兼)、Atcoder水、OMC(緑)
wework麹町
あと、他人に対して「お前AI使っただろ」ハラスメントも出没しているようで、界隈が荒んできている。
曰く、ある人のCの提出からDの提出までの時間が短すぎると。それはCの問題文が理解しにくかったからじゃない?Cが通らないので諦めてDに行って、途中でひらめいて戻ってくるって、長くやってれば何度もあること。
高学歴界隈の嫉妬はえげつない。そんなことに時間を使わずに、もっと自分自身に目を向けた方がいいと思うけどな。
June 2, 2024 at 1:43 AM
しかし、AIの強さよ。Dまで瞬殺するとは恐るべし。
順位表を見たらAI丸投げで通るかどうかがわかってしまうのはちょっと良くないな。チートでレートを取りたい人は誘惑に勝てないだろ。
運営がこの危機をどう乗り越えるか興味深い。青以下のレートがゴミになっちゃったんだから、就活の指標にならない。収益源なのに。
AIを禁止して摘発強化するか、評価方法を絶対評価に変えるか。前者は誤爆多そうだし厳しいかな。
June 2, 2024 at 1:36 AM
桁DPは鬼門だな。Dは方針ミスったとしても、Cを諦めた時点でまだ時間はあったわけだし、場合の数さえ合わせられないのはダメだろ。
ライブラリとドキュメント整理しておこう。
June 2, 2024 at 1:13 AM
ABC356で過去二番目に低い点を取ってしまった。初めた時と同レベル。きつい。順位表をみたらAIが数秒で4完しているし、確実にAIに劣る脳に落ちた(笑)
Cの問題文がどうしても腑に落ちない。解答例を見てやっと、何をさせたいのか意味がわかったけれど、問題文は理解不能。但しこれはAIが秒で解いているので、自分の頭がおかしいだけ。
June 2, 2024 at 1:04 AM
ARC174-C。A[i](またはB[i])を、先手(または後手)がi+1個目を出す確率とするとわかりやすかった。
先手 A[i] は 後手が B[i-1] で抜け出した後(i個既出)、p=i/N とすれば確率pで同じiを繰り返すので、A[i] で先手が抜け出すのは初回は (1-p)、次は先手後手が外した後(1-p)だから、(1-p)p^2、・・・なので、B[i-1](1-p)(1+p^2+p^4+...)
また、A[i-1]で抜け出した後の初回は後手が外した後なので、p(1-p), 次は p^3(1-p), p^5(1-p)... より A[i-1]p(1-p)(1+p^2+p^4+...)
March 17, 2024 at 4:12 PM
なるほど。RStudioで新しく突っ込んだ Theme は、C:\Users\(User Name)\AppData\Roaming\RStudio\themes\ に格納されるのか。
ネットで検索している際、ここにあるよと言われてなかったのは、今まで入れたことが無かったから。
February 28, 2024 at 10:33 AM
ただし、フォントの設定はあくまでも Editor 内に限り有効で、Render する際のフォント等はもっとちゃんと設定できる。ていうか、Quartoはそのためのツールだったりする(はず)
でも、見た目の良くないフォントでドキュメントを作るのが苦痛なので・・・
February 28, 2024 at 10:30 AM
Quartoを使ってみるテスト中。
RStudio の Visual Editor でのフォントを変更する方法のメモ。
.rstheme ファイルに
.pm-content {
font-family: "UDEV Gothic JPDOC";
}
を追加してインポートすればOK。
rstheme は Global Options のAppearance から Editor Theme を選べるので、そこで Add。
ファイルの元ネタは、windows11なら C:\Program Files\RStudio\resources\app\resources\themes にあった。
February 28, 2024 at 10:18 AM
ABC342。ACしてしまえばFもGも基本的な問題だった。が、時間制限があると冷静でいられない。
FはO(N^2)解をちゃんと書く、もしくは式を紙に書き下してから実装すると混乱せずにいけたはず。確率と期待値の基本。LSTとか全然いらないのに、貼って余計混乱した。
GはAiを max{Al,...,Ar} で置き換えると誤読していた。これはできる気がしない。ちゃんと例を辿ればいいのだけれど、余裕がなかった。セグ木を自分で書ければできる問題だった。
February 25, 2024 at 7:02 AM
子供が今度入学する中学から書類や宿題が送られてきて、その中に学校創立の冊子もあった。私立中学はどこの学校に歴史と物語があって、親としては毎回これに感動してそのように育ってくれと願うのだけれど、まぁ本人はのほほんとしてます。
February 17, 2024 at 2:21 AM
就職どうなったかな、と思っていた学生さん(当時)がちゃんと希望付近の業界に就職していたので良かった。
February 14, 2024 at 3:38 PM
通った。O(N^2)解法を作った時点で、リストの持ち運びを効率化すればO(NlogN) くらいになる気がしたのだけれど、なかなかうまくできなくて5時間ほど溶かした。
O(N^2)解法は、葉のリストを回してその親にマージする。葉の持っている色数=n、親のそれをmとすると、葉を一つ消すのに n log m。これだと葉にO(N)溜まってくるとそれを全回しするのでO(N^2)かかってしまう。
で、まずはリストの渡し先がemptyならswapで渡す、にして、リストの大きい葉から先に処理することにした。TLEの数は減ったけれど、五つくらい消えない。
February 11, 2024 at 3:59 PM
ABC340-G。O(N^2)解法までできた。
葉から順に攻める。その葉までだけで作れる部分木をansに吐き出しつつ、まだ見ていない幹へ繋ぐ数を木dpで繋いでいく。
色が同じだったら簡単で、繋ぐのは親がONのときなので、子の数+1を掛けていけばよい。+1はその枝を消すケース。
問題は子の色と親の色が違う場合で、親がONでもNGなケースは、全ての子がOFFと、一つの枝だけONの場合。これを、全枝について子の数+1を掛けた値と、それと別にNGケースの個数を記録しておけば、さらに親に繋がる場合とそこで終わる場合を分けられる。
February 11, 2024 at 11:49 AM
ABC340、盛大に負けた。
青目前で二後退だけど、こんなミスしてたら青どころか水の資格もない。
February 10, 2024 at 2:10 PM
お世話になってる会社のしゃちょーさんと飲み会。どちらも創業して20年、自分の引退後を考える時期になってきましたねという話とか。後の世代に何を残せるのだろうかとか。
February 9, 2024 at 2:04 PM
やっぱAIが描いたアイコンは居心地が悪いので、ちゃんとプロに作ってもらいたいなと思いつつ、なかなか声を掛ける勇気が出ない。
February 9, 2024 at 2:37 AM
子供の高校で合唱バトルがあったので観戦に行きました。
ウチの子のクラスが一番!と思ったのは親の欲目か(笑)指揮も伴奏も良かったし、テナーバスの声もよく響いていた。アレンジも良かった。最近の子らの才能すごい。
あと、打楽器三重奏ヤバかった。これ、高校の行事だよね?
February 8, 2024 at 6:58 AM
さっきパソコン甲子園の中の方にお会いして、何か要望はありますか?と仰ってくださったので、本戦、もう一つの本戦の他に、一般参加で本戦と同じ問題を同じ時間でできたらぜひ参加したいですとお伝えしました。(ジャッジの関係で難しいとは思いますが。)
February 7, 2024 at 3:07 PM
プロフィール絵をGPT4に適当にいじってもらったらめっちゃイケメンになったw
February 7, 2024 at 10:01 AM
twitterが始まった頃もこんなだったっけな~
February 7, 2024 at 9:24 AM
Reposted by jinya nakamura
TwitterからBlueskyに来たばかりの人におすすめのムーブ。

知り合いのフォロワーやフォローを眺めていって「この人知ってる」的な人をまずはフォロー。居心地が良いTLになります。

それを繰り返していくと「タイムラインに人がいる」感じになる。この機会だから海外の人も少しフォローしてみたりする。よく知らない人も、いったんはフォローしてみる。

しばらく過ごしてみて、しっくりこない感じの人がいたらさくっとアンフォローしてみる。それを気軽に繰り返しているうちに、何となくいい感じになっていきます。

義理でフォローしたり、義理でアンフォローできないとなると、だんだん窮屈になっていきます。
July 3, 2023 at 9:09 AM