博士(数理科学)、㈱ゴーガ解析コンサルティング、専修大商講師(兼)、Atcoder水、OMC(緑)
wework麹町
曰く、ある人のCの提出からDの提出までの時間が短すぎると。それはCの問題文が理解しにくかったからじゃない?Cが通らないので諦めてDに行って、途中でひらめいて戻ってくるって、長くやってれば何度もあること。
高学歴界隈の嫉妬はえげつない。そんなことに時間を使わずに、もっと自分自身に目を向けた方がいいと思うけどな。
曰く、ある人のCの提出からDの提出までの時間が短すぎると。それはCの問題文が理解しにくかったからじゃない?Cが通らないので諦めてDに行って、途中でひらめいて戻ってくるって、長くやってれば何度もあること。
高学歴界隈の嫉妬はえげつない。そんなことに時間を使わずに、もっと自分自身に目を向けた方がいいと思うけどな。
順位表を見たらAI丸投げで通るかどうかがわかってしまうのはちょっと良くないな。チートでレートを取りたい人は誘惑に勝てないだろ。
運営がこの危機をどう乗り越えるか興味深い。青以下のレートがゴミになっちゃったんだから、就活の指標にならない。収益源なのに。
AIを禁止して摘発強化するか、評価方法を絶対評価に変えるか。前者は誤爆多そうだし厳しいかな。
順位表を見たらAI丸投げで通るかどうかがわかってしまうのはちょっと良くないな。チートでレートを取りたい人は誘惑に勝てないだろ。
運営がこの危機をどう乗り越えるか興味深い。青以下のレートがゴミになっちゃったんだから、就活の指標にならない。収益源なのに。
AIを禁止して摘発強化するか、評価方法を絶対評価に変えるか。前者は誤爆多そうだし厳しいかな。
ライブラリとドキュメント整理しておこう。
ライブラリとドキュメント整理しておこう。
Cの問題文がどうしても腑に落ちない。解答例を見てやっと、何をさせたいのか意味がわかったけれど、問題文は理解不能。但しこれはAIが秒で解いているので、自分の頭がおかしいだけ。
Cの問題文がどうしても腑に落ちない。解答例を見てやっと、何をさせたいのか意味がわかったけれど、問題文は理解不能。但しこれはAIが秒で解いているので、自分の頭がおかしいだけ。
先手 A[i] は 後手が B[i-1] で抜け出した後(i個既出)、p=i/N とすれば確率pで同じiを繰り返すので、A[i] で先手が抜け出すのは初回は (1-p)、次は先手後手が外した後(1-p)だから、(1-p)p^2、・・・なので、B[i-1](1-p)(1+p^2+p^4+...)
また、A[i-1]で抜け出した後の初回は後手が外した後なので、p(1-p), 次は p^3(1-p), p^5(1-p)... より A[i-1]p(1-p)(1+p^2+p^4+...)
先手 A[i] は 後手が B[i-1] で抜け出した後(i個既出)、p=i/N とすれば確率pで同じiを繰り返すので、A[i] で先手が抜け出すのは初回は (1-p)、次は先手後手が外した後(1-p)だから、(1-p)p^2、・・・なので、B[i-1](1-p)(1+p^2+p^4+...)
また、A[i-1]で抜け出した後の初回は後手が外した後なので、p(1-p), 次は p^3(1-p), p^5(1-p)... より A[i-1]p(1-p)(1+p^2+p^4+...)
ネットで検索している際、ここにあるよと言われてなかったのは、今まで入れたことが無かったから。
ネットで検索している際、ここにあるよと言われてなかったのは、今まで入れたことが無かったから。
でも、見た目の良くないフォントでドキュメントを作るのが苦痛なので・・・
でも、見た目の良くないフォントでドキュメントを作るのが苦痛なので・・・
RStudio の Visual Editor でのフォントを変更する方法のメモ。
.rstheme ファイルに
.pm-content {
font-family: "UDEV Gothic JPDOC";
}
を追加してインポートすればOK。
rstheme は Global Options のAppearance から Editor Theme を選べるので、そこで Add。
ファイルの元ネタは、windows11なら C:\Program Files\RStudio\resources\app\resources\themes にあった。
RStudio の Visual Editor でのフォントを変更する方法のメモ。
.rstheme ファイルに
.pm-content {
font-family: "UDEV Gothic JPDOC";
}
を追加してインポートすればOK。
rstheme は Global Options のAppearance から Editor Theme を選べるので、そこで Add。
ファイルの元ネタは、windows11なら C:\Program Files\RStudio\resources\app\resources\themes にあった。
FはO(N^2)解をちゃんと書く、もしくは式を紙に書き下してから実装すると混乱せずにいけたはず。確率と期待値の基本。LSTとか全然いらないのに、貼って余計混乱した。
GはAiを max{Al,...,Ar} で置き換えると誤読していた。これはできる気がしない。ちゃんと例を辿ればいいのだけれど、余裕がなかった。セグ木を自分で書ければできる問題だった。
FはO(N^2)解をちゃんと書く、もしくは式を紙に書き下してから実装すると混乱せずにいけたはず。確率と期待値の基本。LSTとか全然いらないのに、貼って余計混乱した。
GはAiを max{Al,...,Ar} で置き換えると誤読していた。これはできる気がしない。ちゃんと例を辿ればいいのだけれど、余裕がなかった。セグ木を自分で書ければできる問題だった。
O(N^2)解法は、葉のリストを回してその親にマージする。葉の持っている色数=n、親のそれをmとすると、葉を一つ消すのに n log m。これだと葉にO(N)溜まってくるとそれを全回しするのでO(N^2)かかってしまう。
で、まずはリストの渡し先がemptyならswapで渡す、にして、リストの大きい葉から先に処理することにした。TLEの数は減ったけれど、五つくらい消えない。
O(N^2)解法は、葉のリストを回してその親にマージする。葉の持っている色数=n、親のそれをmとすると、葉を一つ消すのに n log m。これだと葉にO(N)溜まってくるとそれを全回しするのでO(N^2)かかってしまう。
で、まずはリストの渡し先がemptyならswapで渡す、にして、リストの大きい葉から先に処理することにした。TLEの数は減ったけれど、五つくらい消えない。
葉から順に攻める。その葉までだけで作れる部分木をansに吐き出しつつ、まだ見ていない幹へ繋ぐ数を木dpで繋いでいく。
色が同じだったら簡単で、繋ぐのは親がONのときなので、子の数+1を掛けていけばよい。+1はその枝を消すケース。
問題は子の色と親の色が違う場合で、親がONでもNGなケースは、全ての子がOFFと、一つの枝だけONの場合。これを、全枝について子の数+1を掛けた値と、それと別にNGケースの個数を記録しておけば、さらに親に繋がる場合とそこで終わる場合を分けられる。
葉から順に攻める。その葉までだけで作れる部分木をansに吐き出しつつ、まだ見ていない幹へ繋ぐ数を木dpで繋いでいく。
色が同じだったら簡単で、繋ぐのは親がONのときなので、子の数+1を掛けていけばよい。+1はその枝を消すケース。
問題は子の色と親の色が違う場合で、親がONでもNGなケースは、全ての子がOFFと、一つの枝だけONの場合。これを、全枝について子の数+1を掛けた値と、それと別にNGケースの個数を記録しておけば、さらに親に繋がる場合とそこで終わる場合を分けられる。
青目前で二後退だけど、こんなミスしてたら青どころか水の資格もない。
青目前で二後退だけど、こんなミスしてたら青どころか水の資格もない。
ウチの子のクラスが一番!と思ったのは親の欲目か(笑)指揮も伴奏も良かったし、テナーバスの声もよく響いていた。アレンジも良かった。最近の子らの才能すごい。
あと、打楽器三重奏ヤバかった。これ、高校の行事だよね?
ウチの子のクラスが一番!と思ったのは親の欲目か(笑)指揮も伴奏も良かったし、テナーバスの声もよく響いていた。アレンジも良かった。最近の子らの才能すごい。
あと、打楽器三重奏ヤバかった。これ、高校の行事だよね?
知り合いのフォロワーやフォローを眺めていって「この人知ってる」的な人をまずはフォロー。居心地が良いTLになります。
それを繰り返していくと「タイムラインに人がいる」感じになる。この機会だから海外の人も少しフォローしてみたりする。よく知らない人も、いったんはフォローしてみる。
しばらく過ごしてみて、しっくりこない感じの人がいたらさくっとアンフォローしてみる。それを気軽に繰り返しているうちに、何となくいい感じになっていきます。
義理でフォローしたり、義理でアンフォローできないとなると、だんだん窮屈になっていきます。
知り合いのフォロワーやフォローを眺めていって「この人知ってる」的な人をまずはフォロー。居心地が良いTLになります。
それを繰り返していくと「タイムラインに人がいる」感じになる。この機会だから海外の人も少しフォローしてみたりする。よく知らない人も、いったんはフォローしてみる。
しばらく過ごしてみて、しっくりこない感じの人がいたらさくっとアンフォローしてみる。それを気軽に繰り返しているうちに、何となくいい感じになっていきます。
義理でフォローしたり、義理でアンフォローできないとなると、だんだん窮屈になっていきます。