行間読んだら、手強い相手だって言ってんじゃねって思うんだよな。
ふぁくときが全て正しいとは言わんけど、バイアスかかり過ぎだよな。
行間読んだら、手強い相手だって言ってんじゃねって思うんだよな。
ふぁくときが全て正しいとは言わんけど、バイアスかかり過ぎだよな。
誰かに似てるって思ってたけど、わかったわ。格闘家の武蔵だわ
誰かに似てるって思ってたけど、わかったわ。格闘家の武蔵だわ
著者:道尾秀介
一番最初に感じたことは、ミカが3歳児には見えなかった。ハッキリとした自我を持って見えた。しかも、3歳の娘を家に一人にするなんて、普通では無いと思った。そのため、ミカは想像上の人物に思えた。しかし、複数人がミカを認知しており、蜘蛛に生き返ったSくんをミチオとミカ、そして、スミダさんが認知している。この叙述トリックが今作の売りなんだろう。
事件については、そんな対した事はなかった。
著者:道尾秀介
一番最初に感じたことは、ミカが3歳児には見えなかった。ハッキリとした自我を持って見えた。しかも、3歳の娘を家に一人にするなんて、普通では無いと思った。そのため、ミカは想像上の人物に思えた。しかし、複数人がミカを認知しており、蜘蛛に生き返ったSくんをミチオとミカ、そして、スミダさんが認知している。この叙述トリックが今作の売りなんだろう。
事件については、そんな対した事はなかった。
著者:小林泰三
純粋な推理モノではなく、ファンタジー要素が入ってるミステリー作品。
印象としては、会話文で行数を水増しする小学生の読書感想文。
大体の人は頭が悪い会話文でイラつくかもしれない。自分もイライラしてた。
この作品のミソは叙述トリックなのだろう。しかし、イラつく文章のため、今作はネタはわからなかった。ファンタジー要素入れるならルールはキチンと先に明示するべきだし、犯人に何一つ魅了されない、無意味に残酷であった。終始、「はぁ、そんなんですか」としか思わなかった。自分にとって、駄作に感じた。
著者:小林泰三
純粋な推理モノではなく、ファンタジー要素が入ってるミステリー作品。
印象としては、会話文で行数を水増しする小学生の読書感想文。
大体の人は頭が悪い会話文でイラつくかもしれない。自分もイライラしてた。
この作品のミソは叙述トリックなのだろう。しかし、イラつく文章のため、今作はネタはわからなかった。ファンタジー要素入れるならルールはキチンと先に明示するべきだし、犯人に何一つ魅了されない、無意味に残酷であった。終始、「はぁ、そんなんですか」としか思わなかった。自分にとって、駄作に感じた。
今日の配信20時30分からじゃないの?21時開始になってるけど
今日の配信20時30分からじゃないの?21時開始になってるけど
著者:米澤穂信
読んで思ったことは、絶望とはどういうことか教えてくれる作品だということ。話としては、起こった出来事に対して、最後は主人公が絶望したのだけど、自分としてはそう捉えて無かったが、主人公が絶望した理由を読むとなるほどってなった。これは、作品への没入できてないだけかもしれなかったが、捉え方の違いなのかもしれない。絶望を回避する方法として、他人と自分を比較しないことなのだと思う。
鈍感な自分も悪くはないのかもしれない。
著者:米澤穂信
読んで思ったことは、絶望とはどういうことか教えてくれる作品だということ。話としては、起こった出来事に対して、最後は主人公が絶望したのだけど、自分としてはそう捉えて無かったが、主人公が絶望した理由を読むとなるほどってなった。これは、作品への没入できてないだけかもしれなかったが、捉え方の違いなのかもしれない。絶望を回避する方法として、他人と自分を比較しないことなのだと思う。
鈍感な自分も悪くはないのかもしれない。