ふつうに、ツァリが長髪派でそれが妖精のステータスとして貴族社会に広まってその一環でﾝｽﾞも髪を伸ばすようになった～～とかってほうが自然かもだけど
推しには高嶺の花で影響力SSSでモブに憧れられててほしい＋ンズが正直に自分の情報だすわけないという穿った見方から生まれた戯言

気になるのは、ルンキャラストの『獣人＝魔神による人工錬成物説』が真の場合の天理の対応はどうだったのか
初代以降のフェイも獣人も、ふつうに現在まで繁殖していることを考えると単に新しい種族を作るだけなら天理の処罰対象ではないのかも？という考え

ちなみに純水精霊は人間を「愛して」人間になりたいと願ったが、彼らの「愛」は「理解すること」そして彼らの「理解」は「一つに溶け合うこと」であり純水精霊は「人間を理解した」という情報を繋ぎ合わせると、純水精霊は当初いたはずの原初フォンテーヌ人（正真正銘の人間）を”吸収して殺した”と推察できる
で彼らが天理を怒らせた理由も「人間を害したから」であった可能性がある

このときのニキニキ、考察含めた最悪の場合だと
･シグルド没後で戦力ガタ落ちのライキのマスターになる(たぶん普通に2人に親交あるからショック受けてるのは確実)
･シグルドの親族説のあるイルーガを養子に引き取る
･戦力不足の混乱の中、さらに灯台でとある部隊を全滅させてしまう
ってもう胃に穴案件なのに、
･そこで保護された推定ランプのフェイで自分たちの希望の象徴だった存在が自殺未遂者さながらに荒んでいる
(シグルドの死んだ戦闘とンズ復活の引き金となった部隊全滅の大規模な戦闘が同じ場合、最大戦力を失って混乱している時に「この」ンズ発見となる)

……このときのニキもう胃が3個くらいダメになってそう

にしても大衆文化の料理法とか酒場の定番ソングとかってお貴族様が知る機会はふつうないよな
誰から教わったんだろう

もしかして自主流刑から自己封印までの間に、数年くらい人間社会で人間のように生きようとしたんだろうか
そしてそこで「自分はもうこの世界に必要ない」って結論づけたのかな(´；ω；`)ｳｯ…

……
ねえまさかと思うけどソロヴィ(レッドミラー)は関係してませんかね

②のほうはたぶん回答でることなさそうで気になる……

って書きながら気づいたけど幽霊の没年がかなり昔の可能性があるのか
ライトキーパーが一大勢力としてコック兵を駐在させたり、子どもと一緒に住んだり兵士のための酒場を設けていたと考えると少なくとも初代ソロヴィより数十年後～灯台周辺が廃墟になるより前だからンズが目覚める数十年前？
なら最大で数百年前に没した幽霊のお婆ちゃんの世代のことなら500年前の知識までしかないンズはむしろ詳しいか。
辻褄あったわ

bsky.app/profile/iylo...
１ヶ月前のこれね
ツァーリとンズの初邂逅についての妄想
最近だとこうだといいなを通り越して情報更新あるまではこの前提で色々妄想してる
女皇さまはやく登場して情報落として白黒つけてくれ

しんどいこと思いついてしまった

妖精は信じる者がいなくなると死ぬというのは有名な話

ンズが死ねなかったのは「ランプのフェイへの信仰者がこの世に存在している限りどうやっても消滅する方法がなかったから」でンズが死ぬには「ランプのフェイ及び蒼炎のキリルへの伝承を真実だと信じる者が1人もいなくなる」必要があった
だからンズは『まだ誰かに必要とされるかも』という希望と『もう二度と起きることなく消えるかも』という諦観の両方をもちながら、自己防衛も兼ねてものすごいガチガチの封印を自己に施した(仮にこのまま起きれなくてもそれは封印が厳重過ぎたからだと自身を慰めるために)

とか

ね

しんどい()