内田樹の言ってることは正しいけど理想論にすぎなくて、現実的には文科省の言ってることにも一理あるっていうこと？

toeic試験やライリス、ゴリラに対する不快感はこの「いやなこと」を脅しをもって強制させられている感から来るものなのか。
自分は小5で英語を習い始めたときワクワクしたし、洋楽や外国のスポーツ選手のyoutubeなんかを見るのも好きだったしいつかこれを自力で理解したいと思って取り組んでいたけど、そうでなかったら中学生の段階で英語嫌いになっていたかもしれないと思うと、今の英語教育に関するやり方は危ういな。
そしてその上で論理国語と文学国語に分けるという動きはこれを国語教育にも適用しているということなのか。

そうらしい
サニブラウンやクレイアーロン竜波、石井優吉といった選手が大学から海外行ってるのを知っているけど、勉強忙しくて両立は容易ではなさそう。

直そう

何かあったのか

前回を振り返ると
ハンモック譲る→ハンモックもらって組み立てる→やっぱり返してほしい+キャンパスまで運んでほしい（200円で買い叩かれる）
今回の予想はハンモック譲る→ほしいならあげるからキャンパスまで取りに来てほしい→車で取りに行く→卒業前にやっぱり返してほしい
これが見えてて、大学までの距離の運搬を代行させられてるだけだから、貰うべきでないという結論出た。

ありがとう
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既に割と使い分けてるから、どっちも続ける。

『僕は君たちに武器を配りたい』の松下幸之助の哲学について触れている箇所で、これに加えて「死への行進」という言葉遊びがあり、それを興味深いと感じました。