糸田屯
itodatoon.bsky.social
糸田屯
@itodatoon.bsky.social
▼ライター/ディガー
【監修書籍】『海外ゲーム音楽ガイドブック』『ゲーム音楽家インタヴュー集』
【執筆参加書籍】『ゲーム音楽ディスクガイド』『新蒸気波要点ガイド』『ニューエイジ・ミュージック・ディスクガイド』『ハヤカワ文庫JA総解説1500』
【ブログ】https://camelletgo.blogspot.com/
ご指摘の通りだと思います。三身合体ですね......w

ちなみにこのシリーズ(?)の第一弾のジャケットの方は白鳥なぎさと月野うさぎの模写融合体でした。
November 18, 2025 at 12:27 PM
ちなみに『アニメ大行進(元気バクハツ‼︎ ウルトラバトル‼︎)』のジャケットの既視感あふれるキャラクターは、スーパーファミコンソフト『パニックイン なかよしワールド』(1994)のパッケージ絵のわぴこ(きんぎょ注意報!)、くるみ(くるみと七人のこびとたち)を模写して合体させたものである。
November 18, 2025 at 12:25 AM
「200」というわかりやすい切り口がいいですよね。多すぎず、少なすぎで。『ロックとフォークのない20世紀』はこのあと対談部分の完全版も出ましたし、エポックメイキングでしたね。『200CDテクノ/エレクトロニカ』は今けっこう入手困難なシロモノになってます。
November 17, 2025 at 2:10 PM
『Intégrale Lalo Schifrin 1955-1962』のライナーノーツは、2007年にCOSMOPOLISに掲載されたラロ・シフリン インタビューを中心に構成されている。
cosmopolis.ch/fr/fr-lalo-s...

このインタビューがとても面白くて、音楽の道に進むか迷っていたシフリン青年が、アルゼンチンに演奏ツアーでやってきたフリードリヒ・グルダとピアノ連弾をしたことでジャズ・ミュージシャンを志す決心がついたという話も語られている。後のレジェンドふたりの邂逅である。ちなみにグルダが最初の南米演奏旅行をしたのは1949年なので、シフリン17歳、グルダ19歳の時。
Cosmopolis » Lalo Schifrin
cosmopolis.ch
October 27, 2025 at 11:12 AM
『The Cannonball Adderley Quintet & Orchestra』はアルバム1曲目のジョー・ザヴィヌル作曲の「Experience In E」、2曲目のデヴィッド・アクセルロッド作曲の「Tensity」(両曲ともウィリアム・フィッシャー指揮)も重量級の長尺曲。総じてスリリングでたまらない。
open.spotify.com/intl-ja/albu...
Experience In E
open.spotify.com
September 26, 2025 at 9:33 AM
全ポスト履歴のダウンロード機能は今もありますよ(アカウント設定のところに項目があります)。リクエストしてからダウンロードの準備が完了するまで数日ほどかかりますが、一度リクエストすればOKです。
August 23, 2025 at 11:37 PM
アルバムに先駆けること数ヵ月前にスタジオライヴ動画を数本公開している。バンドの全貌をここまでオープンにしたことはこれまでなかったように思う。「Chewbacca」はTerrblething初期の名曲。

Terriblething - Chewbacca *LIVE*
youtu.be/J3fDzHPJQzU
Terriblething - Chewbacca *LIVE*
YouTube video by Terriblething
youtu.be
June 9, 2025 at 1:35 PM
COCOJOEY『COCOJOEY'S WORLD』(2022)
cocojoey.bandcamp.com/album/cocojo...
COCOJOEY'S WORLD, by Cocojoey
11 track album
cocojoey.bandcamp.com
June 8, 2025 at 2:42 PM