当時から不思議に思ってけど、
サブスクなどで改めて見返して腑に落ちた事がある。

70年代の特撮などで、
怪獣がいる世界線なのに、
それを退治する防衛軍的なものが組織されているのに、
子どもが怪獣をみた、火の玉をみた、と警察や組織に言っても、
「夢でも見たんじゃないか」と物凄くバカにする。
70年代のロボットものでは、敵がいつ襲ってくるかわからない状況だと言うのに人々は会社に通っているし、襲われてから逃げて巻き込まれている。

物語の仕方なさもあるかもしれない、
作画の仕方なさもあるかもしれない、
しかし今、見ると、
「実際そうなのかも…」と思えてしょうがない…

乗っ取られてなかったとのこと…

もう、何が何やら…

自分もしょせん、うかつの一員か…

もういい加減、アーティストだろうが役者だろうが、政治的なことを言わなくちゃいけなくない？と思う。
まだ幼稚であらねばならない？と。
とはいえ「今の」エックスの、
「うかつ」な方々の標的になるから、まったく意味もなく思える。

さらに10年以上知ってる方が急に変な投稿をし出した。
言葉選びからするに乗っ取りに見える。
そこにインプレゾンビ並みに好き勝手、書きまくってる奴ら。
あんたらはその人のなにを知ってるんだ。
あんたらは何でそんなえらそうなんだ。
あんたの何がえらいんだ。

「うかつ」なのだ。
政治家を筆頭に。
「うかつ」すぎる。
エックスにあてられてるようにも思える。
年内で卒業する。

真夏の夜のジャズ
アイライクムービーズ
トワイライトウォーリアーズ

あんまり生活圏内になかったから思い出うすいかな…とか思ってたら、丸光くんの書き込みでブワッと吹き出した…
たこ焼き売ってなかったけ？
そば屋も行った記憶…
古本屋もたしかにあったあった…

最寄りのTSUTAYAはいったいどこになるのだ、中野…