洛軍も信一のこと下半身ほっそいから全体的に細身なんだと思ってたけど(側にいるの十二と四仔だし)ふざけて肩組んだ時に

もういっこの肩、遠……‼︎

てなって欲しい信洛

いや信一は肩と胸筋と二の腕バッツバツなんでヒョロくはないんだけど
イメージ
バッツバツだよな

信洛 付き合ってない
寝つき悪い、側に居てくれたら寝れるかもって信一に言われて
寝るまで居てやる、から
朝までがいい、添い寝がいい、チューしてくれたら寝る……🥺
ってどんどん要求されてズルズル寝床に引っ張り込まれる洛軍
拒否できる腕力ある男がヒョロイ男にいいようにされるのがめっっちゃ好き

急に絡んできた
じゃないよ
その子ずっと君に絡んでんだよ

sk bayな信洛が描きたいのにずっと金と暴力のネームができる
描きたくないです

つづき
おれはおまえが思うより嫉妬ぶかいんだ😡
って言うけど
「いつどんな時に嫉妬した！！！？？」
て信一にめちゃくちゃ食いつかれて
……おもいだしたらでいいか……？
ってなる洛軍

信洛
洛軍の嫉妬どころ、なんとなく難解そう
女にヘラヘラしててもどっか出かけてもあんま深く考えないけど別の、理髪師じゃない誰かが服とか髪整えたりしたらめちゃくちゃ嫉妬するが信一が自分のぜんぜん考えの及ばないトリッキー嫉妬を度々してくるので衝撃で忘れる

大金持ちがある程度の節度というか、最低限の人目を気にしていた前時代ならともかく、やっぱ特にイーロン・マスクが本当に箍を外してしまったので、一見突飛なリミタリアニズムの議論は（Tax the Rich＝"金持ちに課税せよ"運動の亜流としても）けっこう本当に市民権を得ていくんじゃないかという予感もする。
マスクはもちろん大多数の億万長者は大反対して、まさしく金の力でなんとしてもそんな方向に進ませないようにするだろうから、マジで階級闘争みたいになってくかもだが。
１兆ドルなんてバカバカしい金額を一個人が持ってたってしょうがないんだよね本当に
www.cnn.co.jp/tech/3524024...

地元シネコンの『羅小黒戦記２』昼の回がこの賑わいな一方、同じ時間帯の某国内アニメ大作が大スクリーンばんばんもらってるのに相当スカスカなのも見ると、客・作り手・劇場の三方にとってもっと良いシステムってないんだろうかと思ってしまうわね

のらくろは軍隊の話なので、現実の開戦前から戦争もバカスカやってたしかなり好戦的ではあるんだけど、『のらくろ軍曹』では、退屈だからと連隊を引き連れて象を狩りにいったとき、象に抵抗され、「命は誰にとっても大事だから」と象に説教され（ちゃっかり土産として象牙はもらうが）、それもそうだ、と隊全体で帰る話がある。
巻の最後のページで、犬たちが口々に、上の者が間違ってたらすぐに引き返せるのがいい組織だ、といいあいながら帰路につく。

発行は1934年、連載時は多分その前年で、国連脱退した年だった。
田河水泡も、市井の人々も、思うところあったんだろうな。

彼女たちの住民票を消去されていたの。彼女たちには何の落ち度もないのに。コロナ禍で帰国出来なかっただけなのに。だから、それまで支払った年金は0にされた。住民票を復活させるのにもすったもんだした。うち一人は日本の永住権もあるのに。そんな仕打ち。もう一人のほうも10年近く日本で働いてたのにその実績を0にされた。日本にら10年住んで働いていれば永住権がとれるけど、それも0からになった。
他の国から来てた人たちはこんな仕打ちにはあってなかった。本当に日本政府のやることは酷いと思ったよ。