ドラムシンバルのトップエンドの伸び方、他のトラックとのバランスの調整は非常に大事
シンバルが小さければメリハリが無いし、かと言って大きすぎると聴きづらくなる
耳に痛い帯域の処理をしっかりして、自然に且つ活き活きと聴こえるようにできると良いです

ベースの音作りは基本全てハード機材でしてます。
DAWのプラグインだと録音した後に弄ってしまい、イメージした完成形から離れてしまう経験があるため、録る段階で音を決めます。
音を決めてしまった方が演奏に集中できるため良いテイクが取れるようになります。

楽曲にメリハリをつけるためにはセクションの繋ぎを明確にすると良いです。
楽曲の世界観に合うFXをフィルとして使うと良いアクセントとなるので、選択肢の一つとして持つと便利です。

人間の揺れを感じる演奏と歪んだ生々しいサウンドから活き活きした印象を感じる事が多い。
自分の場合はハイハットの刻み方、歪んだギターの割れてる音はスタジオやライブの情景が連想されるから、ライブ感を演出するのに重要なポイントと思ってます。

自分の特徴を把握してると意図した音でRECできる事が多いです。
ピックを使って前ノリで演奏するスタイルですが、ボーカルより後にアタックを出した方が良いセクションなどではピッキングのタイミングや弦とピックの接する面の大きさや縦振動・横振動の塩梅を調整すると良い結果になる。
楽曲で求められている役割を果たせるように試行錯誤をすることがとても大事です。

こっちの方では音楽について主観的に語りたいと思いますので、皆様どうぞよろしくお願いします。

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bluesky 始めてみました！
Xと区別付かないので、こちらは実写アイコンにてスタートしてみました🔥