冬乃井
banner
huyuno-i.bsky.social
冬乃井
@huyuno-i.bsky.social
銀河英雄伝説のファン。成人。原作小説・OVA本伝・M版・F版・ノイエ履修済。F版好きです。ヤンフレも好きです。ネタバレに配慮できていません。壁打ち。
2回目は4Kで大きいスクリーンだったのもよかったな〜。
December 7, 2025 at 3:37 AM
ず〜っと前からタイトルと簡単なあらすじだけ知ってて、いつか見たいな〜と思ってたから劇場で見れて本当によかった。難解な映画だったらどうしようと身構えてたけど思いの外まっすぐなストーリーですごく響いた。アレクサンドラが本当に可愛い。
December 7, 2025 at 3:37 AM
誰かのために現実を元にした虚構を語る話が好きなんですよね。「ウォルター少年と、夏の休日」とか「ビッグ・フィッシュ」とか。
December 7, 2025 at 3:21 AM
昨日は落下の王国を見てきました。実は2回目です。映像や構図が美しいのはもちろんだけどストーリーが沁みたな〜。「わたしの物語」が「あなたのための物語」にもなり、「わたしたちの物語」になったのがすごくよかった。
December 7, 2025 at 3:16 AM
100分de名著は偶然性・アイロニー・連帯のテキストがすごくわかりやすくてよかったのに現在電子版入手不可で悲しい。新書になる予定とかあるのかな?
November 18, 2025 at 2:15 PM
F版オリジナル要素で「個人の自由と公共の利益」という話が出てきたので読んだ本。参加と責任のシステムとして民主主義を捉えるという一冊。詳しい感想はXの方に書いたのですが、読んでよかったです。終盤で触れられていたハンナ・アーレントに興味がわいたのだけど、100分de名著で取り上げられたことあったみたい。知らなかった〜。

amzn.asia/d/dF51tUY
Amazon.co.jp: 民主主義とは何か (講談社現代新書) 電子書籍: 宇野重規: Kindleストア
Amazon.co.jp: 民主主義とは何か (講談社現代新書) 電子書籍: 宇野重規: Kindleストア
amzn.asia
November 18, 2025 at 2:07 PM
以前100分de名著のテキストとして読んだのですが、加筆されて新書になったとのことで購入。あとがきの「この種の本が廉価な価格で多くの人の手にわたることが重要」にハッとさせられた。

amzn.asia/d/9PqImhz
武器としての非暴力 日常からはじめる抵抗論 NHK出版新書 | 中見 真理 | 社会学 | Kindleストア | Amazon
Amazonで中見 真理の武器としての非暴力 日常からはじめる抵抗論 NHK出版新書。アマゾンならポイント還元本が多数。一度購入いただいた電子書籍は、KindleおよびFire端末、スマートフォンやタブレットなど、様々な端末でもお楽しみいただけます。
amzn.asia
November 18, 2025 at 1:49 PM
ブルスカのアイコンちょっと変わった?
October 30, 2025 at 11:29 PM
完結後には画集出してほしいな〜。10年連載はすごい。
August 23, 2025 at 1:05 AM
ILLUSTRATION BOOKと33巻。
藤崎先生のカラー好きです。色もいいけど構図が好き。初めて見る絵も収録されててよかった。
August 23, 2025 at 12:54 AM
Reposted by 冬乃井
国際的な評価を確立するような「強い」創作シーンでは批評もまた盛んである(例:韓国映画、ハリウッド映画や洋ドラなど)という傾向は確実に言えて、その逆の傾向(批評が弱体化すると創作も弱体化する)もおそらく濃厚にあり、創作の強さと批評の強さが因果関係か相関関係かとか厳密に確かめる術はないのだが、作り手やファンダムが批評を忌避する態度がシーンにとって良い結果を及ぼすことはない、というのは言えそう。
シーン全体をひとつの生態系と捉えた時、批評はある種の自己修正メカニズムであり、シーンの発展に必要なシステムの一部として優れた批評を育てていく、みたいな意識も必要になってくると思う。
August 17, 2025 at 6:14 AM
Reposted by 冬乃井
ただ最近はもう「マジで全然ダメだった、嫌い」みたいな作品に遭遇することはめったになくて(これは一定の評判や期待がなければそもそも見ないという怠惰さのせいもあるが…)、「面白さはわかるし、好きなところもあるが、どうかと思うところもある」みたいなバランスのことは多く、それらを箇条書きにすると「どうかと思うところ」への方に反応が集まりがちだったりして、若干めんどいと思う人が多いのもわかる。
でも「どうかと思う」ところを無視して良かったところだけ書くのは嘘っちゃ嘘だし、レビューを信用してる人にも不誠実だし…とか思ってるうちに感想書くタイミングを失って結局なにも書かない、はありがちパターンである
August 17, 2025 at 5:18 AM
Reposted by 冬乃井
合わなかった作品に関しては、最近はもう感想すら書かずスルーしがちな傾向があったが、それも正直どうなんだろう…とも同時に思うので、こっちでは(具体的な作品名は伏せがちだが)ちょっと苦言とかを書くことはあるが、それでも誰かしらは目ざとく(?)気づいて反対意見とか言ってくるので、こんな狭い空間でも何かしらのハレーションは生むもんだな、と思う。
逆にいえば「批評への批評」もそれほど普通に広まってるわけで、合わなかった作品への自分の批評が誰か(作者やファン等)を傷つけるかも…と心配しすぎず、みんなもっと気軽に批評して、その批評を批評したらええんちゃうの、とも思う。
August 17, 2025 at 4:57 AM
ヒロシマ・コレクション行ってきました。シンプルに寄贈物の写真と説明と証言だけ。遺族を通し写真を通し語り継がれていく記憶がある一方、モノも記憶も残せず去っていった人々もいるんだろうなと。残された記憶だけでも後世につないでいく必要をあらためて考えさせられました。
August 17, 2025 at 7:28 AM
OVAは戦闘シーンにクラシックを流すと優雅な遊戯にも見えて、その一方で残虐性もしっかり描く。そこがとても皮肉に感じられて好き。美しく見えても美しいわけがないんですよこんなもの、という。
July 29, 2025 at 3:56 AM
銀英伝、しんどい作品なんですよね。
July 29, 2025 at 3:51 AM
ここではF版の話はあまりしないようにしているのですが、F版が好きな理由はキャラクター個人の悲劇にあまりフォーカスせず物語全体が生の方向を希求しているように感じるから。浅いと感じる人もいるかもしれないけど、少年漫画という媒体なら希望があった方がいいと思うし、私にはこれが必要。
July 29, 2025 at 3:31 AM
以下独り言(Xには書きづらいので)
July 29, 2025 at 3:18 AM
Reposted by 冬乃井
July 28, 2025 at 11:03 AM
青空は下書き機能を実装しておくれ。下書きにちまちま感想を打ち込んでは寝かす人なの私は...
July 26, 2025 at 2:27 AM
おすすめされた本を読む。
July 26, 2025 at 2:17 AM
夏の青空。
July 26, 2025 at 2:12 AM
ウイグルのこともとても気になっている。
July 6, 2025 at 2:24 AM
正倉院 THE SHOWは再現模造、再現映像、再現蘭奢待の香り、と再現尽くしでしたが再現が次代への継承につながるというのになんかじ〜んときてしまった。でも一番切なかったのは最初の展示ゾーンの「触目崩催」
July 6, 2025 at 2:10 AM
正倉院 THE SHOWに行って気持ちがすっかりシルクロードだったのでウイグル料理チョイスしたのですが大正解◎
July 6, 2025 at 2:03 AM