『裸足で逃げる』は去年の今ごろ読んだので1年ぶりに読むことになるのだけど、まえがきの「打越正行くんとでなければできないと思った。」で泣いて、十年後を読んでまた泣いた。
『ヤンキーと地元』と『裸足で逃げる』は2冊でセットみたいなことを岸先生が言っていたけど『沖縄社会論』と文庫版『裸足で逃げる』の2冊もまた、セットのような気がするというか、装丁からも姉弟感を感じる。
『沖縄社会論』はこれから読みます。
『裸足で逃げる』は去年の今ごろ読んだので1年ぶりに読むことになるのだけど、まえがきの「打越正行くんとでなければできないと思った。」で泣いて、十年後を読んでまた泣いた。
『ヤンキーと地元』と『裸足で逃げる』は2冊でセットみたいなことを岸先生が言っていたけど『沖縄社会論』と文庫版『裸足で逃げる』の2冊もまた、セットのような気がするというか、装丁からも姉弟感を感じる。
『沖縄社会論』はこれから読みます。
maneater.hateblo.jp/entry/201112...
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番組はradikoタイムフリー、ポッドキャスト、YouTubeでもお聴きいただけます。
#ラジオマガジン #文化放送
www.youtube.com/watch?v=A3X7...
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vipkickboxing.com/archives/5239
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ソフトも配信もなく劇場でないと観られない映画。
地方都市出身、ヤンキーの時代、ボウイの時代を生きて、東南アジア、ヒップホップ、アングラ、ドキュメンタリーやノンフィクションが好きな自分のためにあるような映画。
「国道20号線」「サウダーヂ」など計11作品
https://natalie.mu/eiga/news/647263?utm_source=bluesky&utm_medium=social
#空族
ソフトも配信もなく劇場でないと観られない映画。
地方都市出身、ヤンキーの時代、ボウイの時代を生きて、東南アジア、ヒップホップ、アングラ、ドキュメンタリーやノンフィクションが好きな自分のためにあるような映画。
(吉田豪)いろんな力は前からあった。
(とみさわ昭仁)ありました。可能性しかない人だった。政所は。うん。
(吉田豪)本当に……ひとやらかしがなかったらもうちょっと。もっと行っていただろうと思ってますよ。あれはもったいなかった(笑)。
(とみさわ昭仁)そうだね。あれはがっかりしちゃったな。あれは……しょうがないね。そんなこともあるでしょう。