masaya honda
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masaya honda
@hondayonda.bsky.social
ドイツ語圏にかかわる仕事。文学、児童文学、教育、独日翻訳。甲辰。最近の仕事は『対訳ドイツ語で読む「変身」』(白水社、2024年4月)。
https://www.hakusuisha.co.jp/smp/book/b643251.html
鳩三郎
December 21, 2025 at 11:24 AM
お昼はけんちん汁
おやつはチョコのパウンドケーキ
コーヒーは北鎌倉ブレンド
December 21, 2025 at 9:12 AM
建長寺にはほんの少し紅葉が残っていた
December 21, 2025 at 7:54 AM
おやつはカトルカール
December 13, 2025 at 7:17 AM
グリル満点星のロールキャベツおいしいなあ
December 13, 2025 at 7:16 AM
鎌倉のベルグフェルドのシュトーレン(シュトレン)。バターとラム酒の香りが心地よい。アーモンドも含めて素材の味がじっくり味わえる。好み。常温て保存できてひと月半ほどの賞味期限なのも正統派。
December 9, 2025 at 12:01 PM
駅前のスーパーの催事で買ったドイツのクリスマスカード
羊少しまぬけな感じ
November 29, 2025 at 9:40 AM
今年の一つめ、代々木上原のアステリスクのシュトレン(シュトーレン)。砂糖衣が分厚く、甘いが全体的に上品でおいしい。ケーキ寄りのシュトレン。マジパン入り。日持ちはしない。
November 28, 2025 at 1:17 PM
フィーメンニンの0ユーロ札、カッセルのおみやげ
November 21, 2025 at 12:04 PM
すやの栗きんとんをいただきます
November 21, 2025 at 11:58 AM
購入本。
『クリスマスに捧げるドイツ綺譚集』(E.T.A.ホフマン編、遠山明子訳、創元推理文庫)
1816-17年刊行の„Kinder-Märchen“の翻訳。つまり原題は『子どものメルヘン』。
これが文庫で出るのは良いことだ。ホフマンやフケーはもちろん、コンテッサってけっこう良いですよ。
November 20, 2025 at 11:10 AM
購入本、ドイツ関連

田邉恵子訳・解説のヴァルター・ベンヤミン『一九〇〇年ごろのベルリンの幼年時代』 が楽しみ
November 3, 2025 at 10:45 AM
パナソニック汐留美術館「ウィーン・スタイル ビーダーマイヤーと世紀末」を観た。
ビーダーマイヤーからウィーン工房へ。展示の点数はそれほど多くないが、世紀転換期のウィーンの魅力をの一端を味わえた。19世紀前半の家具や銀器、食器などが洗練されているのに驚く。オットー・ヴァーグナー、コロマン・モーザー、ヨーゼフ・ホフマンのデザインはやはり魅力的。あと、女性デザイナーやサロン主の女性たちがフィーチャーされているのも新鮮。
きれいなものをみると、よい休日感が高まって良い。
November 3, 2025 at 8:24 AM
岩波書店一ツ橋ビルのエントランスで開催中の「ケストナーと『わたし』たち展」に行った。
歴代の版、装幀をまとめて見ることができる。岩波書店の中でケストナーが愛されているのだなと、嬉しくなる展示だった。3日まで。
キーホルダーは売り切れでした。

www.iwanami.co.jp/news/n115865...
November 2, 2025 at 4:35 AM
カルディで売っているヨゼフ・ラダのイラストのアドヴェントカレンダー、今年は去年と絵柄が違う。
左にある不思議な木はなんだろう?
October 31, 2025 at 8:40 AM
とらやパリ店45周年記念「ポムカルバドス」。りんごとカルバドスの入った羊羹。パッケージの絵はイラストレーターの原倫子さん。
September 24, 2025 at 6:22 AM
まるまると太ったハリネズミのスマホ立てとメモクリップ
September 3, 2025 at 2:11 PM
ドイツのQuadrath-Ichendorfで生まれて現在はイタリアのミラノを拠点とするイッケンドルフ社のハリネズミグラス。
September 3, 2025 at 1:11 PM
ドイツ土産で『進撃の巨人』と『葬送のフリーレン』のドイツ語版をいただいた
September 3, 2025 at 9:20 AM
パナソニック汐留美術館のミュージアムショップでピカソ柄のピルケースを購入。指輪やピアス入れにしよう。
September 1, 2025 at 12:50 PM
副鼻腔炎治らず教科書の改訂版作成作業のプレッシャーもあり体調不良だが、パナソニック汐留美術館「ピクチャレスク陶芸」展へ。よくわからないタイトルだが、アートとしての陶芸、というテーマのようだ。民藝から始まるけれども。絵画との響き合い、色彩、形態、マチエール。銀座ナインの北欧でひと休み。
September 1, 2025 at 12:47 PM
Cauldon Ceramics社製のBrown Bettyティーポット、2カップ用をマーガレット・ハウエルの店で入手。ヴィクトリア女王も使っていた、イギリスの民藝的食器。ふたの裏にテラコッタの素地が見える。かわいいイギリス。この会社は去年廃業したので、同社製はもう作られていないとか(名前の使用権を持っているのはもう一社だけらしい)。
August 11, 2025 at 1:31 PM
斎藤純男『言語学入門』(三省堂、2010年)を再読。言語学とはどのような学問なのか、見通しよくまとめられている。大学で英語以外の外国語を履修している学生は、このレベルの本を読んでおくと、自分がどんな世界に触れているのかがわかって、個別の語学学習がより楽しいものになると思う。
August 6, 2025 at 2:43 AM
渋谷ヒカリエ9階ヒカリエホールで開催中の「レオ・レオーニの絵本作り展」。お子さまがたくさんいる。原画が良いタイプのデザイナーだと思った。鉛筆画も良い。何が出るかお楽しみピンバッヂを買ったら、コーネリアスだった。入場料、今日までは1,800円だけど8月から2,400円に。夏休み価格か。
July 31, 2025 at 8:29 AM
『ドイツ赤軍 Ⅰ 1970-1972』(RAF著 初見基/CHINO RICH_O訳 航思社)の平井玄による書評が図書新聞の今週号に。
原書は1997年刊行、全4巻のうちの第1巻と。
July 28, 2025 at 11:50 AM