アニメ、漫画等ポップカルチャー好きです。
FGOやメギドの考察もどきを呟くかも
・チームワーク(30話、34話、48話など)の文脈としての「バスケ」
・善の「菓子屋(井上家)」と悪の「菓子屋(ストマック社)」の「場外乱闘」
・ジャルダック家(大統領)の介入
・人間界の危機
・「幸せ」とは?の話
・チームワーク(30話、34話、48話など)の文脈としての「バスケ」
・善の「菓子屋(井上家)」と悪の「菓子屋(ストマック社)」の「場外乱闘」
・ジャルダック家(大統領)の介入
・人間界の危機
・「幸せ」とは?の話
というより、幸果さんが言いはなった「地獄に堕ちろ!」はあのグラニュート越しに酸賀研三に向かって言ったと解釈出来てしまうな
というより、幸果さんが言いはなった「地獄に堕ちろ!」はあのグラニュート越しに酸賀研三に向かって言ったと解釈出来てしまうな
デンテが言ってた「兄貴に意見出来ていたら」は、ショウマも本当は「ランゴ兄さんに強く意見が出来ていれば相互理解出来ていたかもしれない」と思っていたから。他者言及に見せかけて自己言及している。
デンテが言ってた「兄貴に意見出来ていたら」は、ショウマも本当は「ランゴ兄さんに強く意見が出来ていれば相互理解出来ていたかもしれない」と思っていたから。他者言及に見せかけて自己言及している。
6話は酸賀の甘言に乗っかり、グラニュートという種族への「憎しみ/悪意」を自分で「被った」
24話はカタローとタコのグラニュートからの「悪意」を掛けられた
6話は酸賀の甘言に乗っかり、グラニュートという種族への「憎しみ/悪意」を自分で「被った」
24話はカタローとタコのグラニュートからの「悪意」を掛けられた
・グラニュートは「人を食べる悪いモンスター」という固定観念にヒビが入る
23話:ショウマが母早恵の死を目撃。間接的に殺した扱いに入る為、受け入れられず
24話:チョコルド初変身。「復讐」の為に一晩中なぶってきたグラニュート撃破
→いつもいつも都合良く「ヒーロー」が助けに来てくれるとは限らない
27話:「協力者」だと思っていた酸賀研三の悪事を知る。
→師匠である塩谷壮二の死の原因に関わっていた事を知り、自暴自棄に
・グラニュートは「人を食べる悪いモンスター」という固定観念にヒビが入る
23話:ショウマが母早恵の死を目撃。間接的に殺した扱いに入る為、受け入れられず
24話:チョコルド初変身。「復讐」の為に一晩中なぶってきたグラニュート撃破
→いつもいつも都合良く「ヒーロー」が助けに来てくれるとは限らない
27話:「協力者」だと思っていた酸賀研三の悪事を知る。
→師匠である塩谷壮二の死の原因に関わっていた事を知り、自暴自棄に
・自分と「同じ」だと思っていたショウマの挙動がおかしい(命ごいをしたグラニュートを見逃そうとする、知っている情報を開示しない)ので、ドンドン不審感を覚えて溝が出来始める
→でも危ない時は必ず助けに来るショウマを信じたい気持ちもある
・ショウマは「ストマック家のグラニュート」だとバレたくないあまり、ストマック社の情報すら自分の口から話さない
・自分と「同じ」だと思っていたショウマの挙動がおかしい(命ごいをしたグラニュートを見逃そうとする、知っている情報を開示しない)ので、ドンドン不審感を覚えて溝が出来始める
→でも危ない時は必ず助けに来るショウマを信じたい気持ちもある
・ショウマは「ストマック家のグラニュート」だとバレたくないあまり、ストマック社の情報すら自分の口から話さない
14話:ストマック社が闇菓子造ってる情報を、蟹のグラニュートから聞く
15話:ストマック社の情報をショウマにぶつける。→知ってることが多いのに話さないショウマに不審感が芽生える
・ショウマは許せない。でもやり直せるかもしれないと言っていた
→そもそもショウマもストマック社並びに闇菓子中毒のグラニュートは許してない
18話:ラキア登場。ボコボコにされる二人→ニエルブの名前を知っていたショウマに対して、再び疑問をぶつける絆斗
・ラキアをストマック社の幹部だと誤解した絆斗→ブチキレるラキア
14話:ストマック社が闇菓子造ってる情報を、蟹のグラニュートから聞く
15話:ストマック社の情報をショウマにぶつける。→知ってることが多いのに話さないショウマに不審感が芽生える
・ショウマは許せない。でもやり直せるかもしれないと言っていた
→そもそもショウマもストマック社並びに闇菓子中毒のグラニュートは許してない
18話:ラキア登場。ボコボコにされる二人→ニエルブの名前を知っていたショウマに対して、再び疑問をぶつける絆斗
・ラキアをストマック社の幹部だと誤解した絆斗→ブチキレるラキア
・そもそも絆斗は、自分がガヴに比べて弱いことに劣等感と不甲斐なさを抱えていた
・ショウマが「生きてるから」とか「目の前でグラニュートの被害者が一人増える」と諭すから、冷静になった→ショウマを「友人」だと認めたのは、ショウマが自分と「同じ」だと思ったから。強くて輝かしい絆斗の「ヒーロー」も、本当は自分と「同じ」だと思ったから
・ショウマは「人間」だから信用してくれてると口を閉ざす
・そもそも絆斗は、自分がガヴに比べて弱いことに劣等感と不甲斐なさを抱えていた
・ショウマが「生きてるから」とか「目の前でグラニュートの被害者が一人増える」と諭すから、冷静になった→ショウマを「友人」だと認めたのは、ショウマが自分と「同じ」だと思ったから。強くて輝かしい絆斗の「ヒーロー」も、本当は自分と「同じ」だと思ったから
・ショウマは「人間」だから信用してくれてると口を閉ざす
→酸賀のお腹チェック。グラニュートだったら殺す気だったのか?
酸賀はグラニュートと戦う力をくれた。まだ人間を殺す場面は見てない、情報も持っていなかった。
→罪があるなしに関わらず殺すつもりだった
12話:ショウマとの仮面ライダーであることの開示
何であの場でグラニュートを倒さなかった→それは君が危なかったから
アイツを放っておいたら!また誰かが拐われて喰われるんだぞ!!一日でも早く!「一匹」でも多くグラニュートを倒さないと!ドンドン被害者が増えるんだ!お前は「オレなんか放っておいて」グラニュートを!
→酸賀のお腹チェック。グラニュートだったら殺す気だったのか?
酸賀はグラニュートと戦う力をくれた。まだ人間を殺す場面は見てない、情報も持っていなかった。
→罪があるなしに関わらず殺すつもりだった
12話:ショウマとの仮面ライダーであることの開示
何であの場でグラニュートを倒さなかった→それは君が危なかったから
アイツを放っておいたら!また誰かが拐われて喰われるんだぞ!!一日でも早く!「一匹」でも多くグラニュートを倒さないと!ドンドン被害者が増えるんだ!お前は「オレなんか放っておいて」グラニュートを!
ワリィ師匠。オレもう戻れねぇや。このまま行く(種族根絶やし)から、見守ってて下さい。→仮面ライダーの姿のまま俯き顔で
7話:アバンタイトル→ショウマとのアンジャッシュコント。
ヤッベー!!アイツの「アイテム」パクってんのバレたか?!→酸賀が盗んで勝手に使った後ろめたい自覚がある。
・グラニュート探しの為失踪事件調べる→ライターとしての仕事の為じゃない
・グロッタ(彼女はバイトに活を入れる為に来てた)に見つかり、ボコボコに
→酸賀に人間に化ける技術があることを改めて聞く
ワリィ師匠。オレもう戻れねぇや。このまま行く(種族根絶やし)から、見守ってて下さい。→仮面ライダーの姿のまま俯き顔で
7話:アバンタイトル→ショウマとのアンジャッシュコント。
ヤッベー!!アイツの「アイテム」パクってんのバレたか?!→酸賀が盗んで勝手に使った後ろめたい自覚がある。
・グラニュート探しの為失踪事件調べる→ライターとしての仕事の為じゃない
・グロッタ(彼女はバイトに活を入れる為に来てた)に見つかり、ボコボコに
→酸賀に人間に化ける技術があることを改めて聞く
22話はだから「種族」としての仲直りで、28話は「個人」としての仲直り。
絆斗は「オレなんかほっとけよ」と思っていたが、そんな事をやってたら具合が悪くなってたショウマを見逃していました、というオチ。「オレなんか」と思ってても、貴方が必要で心配してる人がいる。
22話はだから「種族」としての仲直りで、28話は「個人」としての仲直り。
絆斗は「オレなんかほっとけよ」と思っていたが、そんな事をやってたら具合が悪くなってたショウマを見逃していました、というオチ。「オレなんか」と思ってても、貴方が必要で心配してる人がいる。
15話、16話は。彼らの「目的」と「感情」のズレが明確になる話で。ショウマはもう「加害者」なので「復讐」出来なくなり、絆斗は「被害者」のままなので純粋に「復讐」を口にする
15話、16話は。彼らの「目的」と「感情」のズレが明確になる話で。ショウマはもう「加害者」なので「復讐」出来なくなり、絆斗は「被害者」のままなので純粋に「復讐」を口にする
23話はショウマが「無理」になった(明確な加害者家族だと分かったけどどうする?の話)から、また自暴自棄に逆戻り。でもショウマを失ってからの根本的な寂しさは誤魔化せないので、カタロー(人を三万で売る)とも会うし変なゴチゾウも使う
23話はショウマが「無理」になった(明確な加害者家族だと分かったけどどうする?の話)から、また自暴自棄に逆戻り。でもショウマを失ってからの根本的な寂しさは誤魔化せないので、カタロー(人を三万で売る)とも会うし変なゴチゾウも使う
12話までの絆斗は「もう自分を想ってくれる人は誰もいない」とか「オレに関わると皆死んでしまう」とか思っててもおかしくなかったって事か。だから、自分を実験体としか見てなさそうな酸賀の手を取ったってことね……。
自分を蔑ろにし続けた結果が27話か。
12話までの絆斗は「もう自分を想ってくれる人は誰もいない」とか「オレに関わると皆死んでしまう」とか思っててもおかしくなかったって事か。だから、自分を実験体としか見てなさそうな酸賀の手を取ったってことね……。
自分を蔑ろにし続けた結果が27話か。
・目的の為に自分の感情を無視(大統領一家の権力下に入る、ニエルブやランゴと手を組む、生理的に無理なはずのショウマを利用し大統領を倒す)出来る
・ただしその分、入れ込んだ対象には尽くす「奉仕体質(人間界全体、酸賀研三、ストマック社)」がある。
・ストマック家全員に共通するのが「自分を客観視」出来ていないこと
・ジープ、ニエルブの共通点が「(ランゴ、祖父ゾンブを)見返したい」で、ショウマとランゴが「(幸せを)取り戻したい」という目的
・目的の為に自分の感情を無視(大統領一家の権力下に入る、ニエルブやランゴと手を組む、生理的に無理なはずのショウマを利用し大統領を倒す)出来る
・ただしその分、入れ込んだ対象には尽くす「奉仕体質(人間界全体、酸賀研三、ストマック社)」がある。
・ストマック家全員に共通するのが「自分を客観視」出来ていないこと
・ジープ、ニエルブの共通点が「(ランゴ、祖父ゾンブを)見返したい」で、ショウマとランゴが「(幸せを)取り戻したい」という目的
大統領をストマック家の兄姉の前へ連れてきて、ざまあみろしたかったと。
何かあればニエルブのところへくるランゴとグロッタ。グロッタの推測「下克上を企んでるってこと?」→ニエルブ「まあ、それだけじゃないかも」と。
グロッタはまず「誰が悪いことを企んでいるのか」という思考回路をしている。悪いことをしようとする、が前提。
大統領をストマック家の兄姉の前へ連れてきて、ざまあみろしたかったと。
何かあればニエルブのところへくるランゴとグロッタ。グロッタの推測「下克上を企んでるってこと?」→ニエルブ「まあ、それだけじゃないかも」と。
グロッタはまず「誰が悪いことを企んでいるのか」という思考回路をしている。悪いことをしようとする、が前提。