ちなみに私はそういうのが無理すぎて退職したし、その判断は良かったと今は思っている。

本当にこういった情勢のなか、このようなテーマを取り上げているのは悪意しかないし、指摘された方の仰る通り縫製産業のことはもっと取り上げてほしい。

ただ、（一部だけだと信じたいけれど）がっかりするほどファッション業界の「リアル」はあって、更に流行を作っているのだと思うと……。寧ろこの私の話に反論が出てきて欲しいくらいの気持ちではある。

昨年すでに成立してしまった「永住許可取り消し条項」に対して、永住当事者とその家族の声を届けるための署名です。
署名のアピール文だけでもご一読ください。

「『帰る国』のない若者の永住許可を取り消さないで！」
#永住許可の取消しに反対します
chng.it/Jyn2hqrrdv

インドネシアの友人知人たちから次々と投稿が届く。海外の私の友達へ、どうぞ見て見ぬふりをしないでください。民主主義が奪われようとしています。私たちの生活が、私たちの命が使い捨ての扱いを受けています。私は心から怒っています。こんなときにアーティストが黙っていていいわけがありません。私の心は彼と共にあります。みなさん、どうぞ気をつけて。必要な方にはいつでも休む場所を用意しています、等々。

空はつながっている。皆の無事を祈っています。