最近はウィスキーも好き
映画:『ダイ・ハード』『ターミネーター2』『ダークナイト』『インターステラー』『シン・ゴジラ』がマイベスト
音楽:Radiohead/スピッツ/U2/Oasis/R.E.M./The National/Wilco/エレファントカシマシ/syrup16g/Mr.Children/GRAPEVINE etc.
ウィスキー:ハイランドパーク、ラフロイグ、ラガヴーリン、アードベッグ、ボウモア、グレンリベットが好き。最近はジン、ラム等々にも興味あり
やっぱり美味い!
55度越えのハイプルーフ由来と思われるガツンと来る刺激でフルボディなのにどこか軽快にも感じる飲み口が嬉しい矛盾
前どこかで「アランの酒質はバーボン樽よりもシェリー樽熟成が合う」と聴いたことがあるけど、それも納得
バーボン樽熟成の原酒メインの10年も美味しかったけど、個人的にシェリーカスクはそれの上位互換ですね
以前一杯試飲したその時に大満足してボトル買って以来、美味しく飲める時期を伺ってたんだけど、ここ数日寒くなってきたのでようやく開栓。記憶通り美味しくて安心
一時期品薄だったけど最近は改善されてきたようだし、良い意味で気軽に飲めそうなのが嬉しい限り
やっぱり美味い!
55度越えのハイプルーフ由来と思われるガツンと来る刺激でフルボディなのにどこか軽快にも感じる飲み口が嬉しい矛盾
前どこかで「アランの酒質はバーボン樽よりもシェリー樽熟成が合う」と聴いたことがあるけど、それも納得
バーボン樽熟成の原酒メインの10年も美味しかったけど、個人的にシェリーカスクはそれの上位互換ですね
以前一杯試飲したその時に大満足してボトル買って以来、美味しく飲める時期を伺ってたんだけど、ここ数日寒くなってきたのでようやく開栓。記憶通り美味しくて安心
一時期品薄だったけど最近は改善されてきたようだし、良い意味で気軽に飲めそうなのが嬉しい限り
これは評価に困るな
面白かったかと言われれば確かに面白い
前半はかったるさが否めないものの、終盤の実質怪獣バトルみたいなノリは頭空っぽにして楽しめた…
と言いたいところだけど、どうしても「プレデターでこれが観たかったのか?」「これってスターウォーズじゃね?」という問いが頭から離れなくって空っぽにできなかった
それと、企画発表当初からの「プレデターの『恐さ』という魅力が損なわれるのでは」という心配は残念ながら現実のものになってしまった
#プレデター
#プレデターバッドランド
これは評価に困るな
面白かったかと言われれば確かに面白い
前半はかったるさが否めないものの、終盤の実質怪獣バトルみたいなノリは頭空っぽにして楽しめた…
と言いたいところだけど、どうしても「プレデターでこれが観たかったのか?」「これってスターウォーズじゃね?」という問いが頭から離れなくって空っぽにできなかった
それと、企画発表当初からの「プレデターの『恐さ』という魅力が損なわれるのでは」という心配は残念ながら現実のものになってしまった
#プレデター
#プレデターバッドランド
アイラモルトの中でもアードベッグと同等かそれ以上に、文字通りの「煙っぽさ」を感じた
何でもブルックラディ蒸留所はアイラ島内の蒸留所ながら内陸産のピートを使っているそうで、それもあってかヨード香を伴わないアーシーで純粋な「煙」だけで殴られるような無骨さが何とも心地よい
クラシックラディと同じく50度という高度数も相まって、「強い酒飲んでる」という満足感もたっぷり
勿論味の方も最高で、矛盾する言い方だけど香りの印象と同じく「無骨さ」を伴った甘さが「ウィスキー」という言葉から連想する味の印象そのもの
抽象的な言い方だけど、何ともハードボイルドなお酒だった
アイラモルトの中でもアードベッグと同等かそれ以上に、文字通りの「煙っぽさ」を感じた
何でもブルックラディ蒸留所はアイラ島内の蒸留所ながら内陸産のピートを使っているそうで、それもあってかヨード香を伴わないアーシーで純粋な「煙」だけで殴られるような無骨さが何とも心地よい
クラシックラディと同じく50度という高度数も相まって、「強い酒飲んでる」という満足感もたっぷり
勿論味の方も最高で、矛盾する言い方だけど香りの印象と同じく「無骨さ」を伴った甘さが「ウィスキー」という言葉から連想する味の印象そのもの
抽象的な言い方だけど、何ともハードボイルドなお酒だった
ボトルの見た目と同じくスッキリ爽やか。それでも「ライトボディ」という感じはあまりしなくて、高めのアルコール度数と相まってか飲みごたえバッチリ
アイラ特有のヨード香がないので「アイラ代表格」とは呼びたくないけど、かといってスペイサイドともハイランドとも違う「癖はないけど個性はある」という良い意味でつかみどころがない
ハイボール缶も売ってるみたいだけど、自作ながらハイボールも絶品でした
ブナハーブンと並んで「臭くないアイラモルト」として知られてるけど、アイラモルトの癖が苦手という人に勧めるなら高度数がネックではありますが、ブナハーブンよりこっちを推したい
ボトルの見た目と同じくスッキリ爽やか。それでも「ライトボディ」という感じはあまりしなくて、高めのアルコール度数と相まってか飲みごたえバッチリ
アイラ特有のヨード香がないので「アイラ代表格」とは呼びたくないけど、かといってスペイサイドともハイランドとも違う「癖はないけど個性はある」という良い意味でつかみどころがない
ハイボール缶も売ってるみたいだけど、自作ながらハイボールも絶品でした
ブナハーブンと並んで「臭くないアイラモルト」として知られてるけど、アイラモルトの癖が苦手という人に勧めるなら高度数がネックではありますが、ブナハーブンよりこっちを推したい
本当に「丁度いい」一作
BLMという時代背景も盛り込みながらも、あくまで舞台設定以上のものはなく、タイトなサスペンスに終始した作風は手堅い
しかしそれでいて安っぽさも感じさせないので、気軽に観れるのに観終わった後「映画を観た」という満足感を味合わせてくれる
#ナイトコール
本当に「丁度いい」一作
BLMという時代背景も盛り込みながらも、あくまで舞台設定以上のものはなく、タイトなサスペンスに終始した作風は手堅い
しかしそれでいて安っぽさも感じさせないので、気軽に観れるのに観終わった後「映画を観た」という満足感を味合わせてくれる
#ナイトコール
「アイラなのにノンピートな異端児」くらいの情報しかない状態で飲んだら、ちょっとした衝撃を受けた
ラフロイグやアードベッグ、ラガヴーリンといった「アイラど真ん中」なウィスキーとは別の意味でパワフル、というか癖強いように感じる
アイラモルト特有の薬っぽさは薄目だけど、かといってスペイサイドやハイランドのような軽さはなくて、むしろラガヴーリンみたいに重い
薬っぽさやスモーキーさが薄目な分、「アイラにしては」という前置きを抜きにしても唯一無二のウィスキーと言えるのでは
定価だと1万円超えの高級酒になってしまったけど、またリピートするかもしれないくらいには気に入った
「アイラなのにノンピートな異端児」くらいの情報しかない状態で飲んだら、ちょっとした衝撃を受けた
ラフロイグやアードベッグ、ラガヴーリンといった「アイラど真ん中」なウィスキーとは別の意味でパワフル、というか癖強いように感じる
アイラモルト特有の薬っぽさは薄目だけど、かといってスペイサイドやハイランドのような軽さはなくて、むしろラガヴーリンみたいに重い
薬っぽさやスモーキーさが薄目な分、「アイラにしては」という前置きを抜きにしても唯一無二のウィスキーと言えるのでは
定価だと1万円超えの高級酒になってしまったけど、またリピートするかもしれないくらいには気に入った
最悪の事態に転がり続ける展開に嫌な汗をかきつつ画面から目が離せない
これぞ大人のエンタメ!
とはいえどうせやるならもっと突き抜けてほしかったというのも本音
前日に予習のつもりで観た同じ監督の『デトロイト』が強烈な映画だったこともあってか、「キャスリン・ビグローが核戦争の映画を撮る」という情報から期待した地獄絵図よりは若干マイルドになってしまった感はある
#ハウス・オブ・ダイナマイト
最悪の事態に転がり続ける展開に嫌な汗をかきつつ画面から目が離せない
これぞ大人のエンタメ!
とはいえどうせやるならもっと突き抜けてほしかったというのも本音
前日に予習のつもりで観た同じ監督の『デトロイト』が強烈な映画だったこともあってか、「キャスリン・ビグローが核戦争の映画を撮る」という情報から期待した地獄絵図よりは若干マイルドになってしまった感はある
#ハウス・オブ・ダイナマイト
率直に言って期待していたものは観れなかった
「エイリアンが遂に地球に来る」という半ば禁じ手な展開も結局孤島でワチャワチャしてるだけというスケールの小ささにはガッカリだし、ゼノモーフももっと下品に大暴れしてほしかった
途中で「俺が観ているのは『エイリアン』なのか『ブレードランナー』なのか」という疑問もあった
『ブレードランナー』らしさを感じる展開はリドリー・スコットらしい「格調高さ」を手に入れたかったのかもしれないけど、それと引き換えにワクワク感や楽しさを失ってしまった感が否めない
率直に言って期待していたものは観れなかった
「エイリアンが遂に地球に来る」という半ば禁じ手な展開も結局孤島でワチャワチャしてるだけというスケールの小ささにはガッカリだし、ゼノモーフももっと下品に大暴れしてほしかった
途中で「俺が観ているのは『エイリアン』なのか『ブレードランナー』なのか」という疑問もあった
『ブレードランナー』らしさを感じる展開はリドリー・スコットらしい「格調高さ」を手に入れたかったのかもしれないけど、それと引き換えにワクワク感や楽しさを失ってしまった感が否めない
2,000円台でこのクオリティを買えるのは凄い。激推ししたい!
ブレンデッドながらロッホローモンド蒸留所で作られたモルトウィスキーとグレーンウィスキーをブレンドしたものであることもあってか、シングルモルトみたいな「統一感」を感じる
2,000円台でこのクオリティを買えるのは凄い。激推ししたい!
ブレンデッドながらロッホローモンド蒸留所で作られたモルトウィスキーとグレーンウィスキーをブレンドしたものであることもあってか、シングルモルトみたいな「統一感」を感じる
ポール・トーマス・アンダーソンの作品とは思えないほどエンタメ全開
アクション映画として観れるくらいアクションシーンも盛りだくさん、丁寧すぎるくらいわかりやすく盛り込まれたアメリカの病理とそれへのカウンターも痛快
年間ベスト候補に挙げる人が多くいるのも納得!
しかしなぜだろう…僕は乗り切れなかった
#ワン・バトル・アフター・アナザー
ポール・トーマス・アンダーソンの作品とは思えないほどエンタメ全開
アクション映画として観れるくらいアクションシーンも盛りだくさん、丁寧すぎるくらいわかりやすく盛り込まれたアメリカの病理とそれへのカウンターも痛快
年間ベスト候補に挙げる人が多くいるのも納得!
しかしなぜだろう…僕は乗り切れなかった
#ワン・バトル・アフター・アナザー
下高井戸シネマで再見
チケット代と同じくらいの値段で配信で観られるんだけど、スケジュール的にちょうどよかったのと下高井戸シネマには行ったことなかったので思い切って観に行ってきた
改めて傑作!
完璧な映画とは言わないけど、国内外のニュースを見ながらやるせない思いを抱くことが多い2025年の今だからこそ観たいのスーパーヒーロー映画
優しさこそパンク!
#スーパーマン
下高井戸シネマで再見
チケット代と同じくらいの値段で配信で観られるんだけど、スケジュール的にちょうどよかったのと下高井戸シネマには行ったことなかったので思い切って観に行ってきた
改めて傑作!
完璧な映画とは言わないけど、国内外のニュースを見ながらやるせない思いを抱くことが多い2025年の今だからこそ観たいのスーパーヒーロー映画
優しさこそパンク!
#スーパーマン
原作未読&テレビアニメ未見ながらピンとくるものがあって観に行ったら大正解だった
高濃度の原液を直飲みしているような興奮!これぞエンタメ!
やっぱりブロックバスター映画が面白いとそれだけで幸せな気分になる
最後まで「変さ」も心地よくて、これは原作が熱狂的な人気を誇っている理由なんじゃないかとニワカながら感じた
最後の方はもはや何やってるかわからないレベルだったけど、「よくわからないけど何か凄い」の境地に達した。キャッチコピー通りの「炸裂する少年と少女の夏」そのもの
夏の最後に打ち上げるどでかい花火みたいな痛快な一作
#チェンソーマンレゼ編
#チェンソーマン
原作未読&テレビアニメ未見ながらピンとくるものがあって観に行ったら大正解だった
高濃度の原液を直飲みしているような興奮!これぞエンタメ!
やっぱりブロックバスター映画が面白いとそれだけで幸せな気分になる
最後まで「変さ」も心地よくて、これは原作が熱狂的な人気を誇っている理由なんじゃないかとニワカながら感じた
最後の方はもはや何やってるかわからないレベルだったけど、「よくわからないけど何か凄い」の境地に達した。キャッチコピー通りの「炸裂する少年と少女の夏」そのもの
夏の最後に打ち上げるどでかい花火みたいな痛快な一作
#チェンソーマンレゼ編
#チェンソーマン
缶ハイボールを除けばジンを飲むのは随分久しぶり
以前ビーフィーターや翠を飲んだ時は「しょっぱくてウィスキーとは別の意味で(俺好みではないという意味で)薬っぽい」と感じたものだけど、こちらは薬っぽさは感じつつも中々おいしい
ボトルの青色から連想される爽やかさの中にドロッとした濃さも感じて、一筋縄ではいかない
やっぱりジンも面白いかもしれない
缶ハイボールを除けばジンを飲むのは随分久しぶり
以前ビーフィーターや翠を飲んだ時は「しょっぱくてウィスキーとは別の意味で(俺好みではないという意味で)薬っぽい」と感じたものだけど、こちらは薬っぽさは感じつつも中々おいしい
ボトルの青色から連想される爽やかさの中にドロッとした濃さも感じて、一筋縄ではいかない
やっぱりジンも面白いかもしれない
人生初のポットスチルウィスキー
ジェムソン スタンダード、ブッシュミルズ ホワイトラベル、バスカー ブレンデッド、イーガンズ フォーティテュードくらいしか飲んだことがないながら、アイリッシュウィスキーにはシングルモルトだったイーガンズを除けば総じて「癖のないバーボン」という印象を抱いていたけど、ここに来てその印象が確信に変わった感がある
12年という最低熟成年数からの印象以上に重厚な味わいが、くどくなりすぎないくらいのバランスになっていて、「飲みごたえのあるウィスキーが飲みたい」と思う夜にも、「軽く一杯飲みたい」と思う夜のどちらにも対応できる万能ウィスキーと言えるのでは
人生初のポットスチルウィスキー
ジェムソン スタンダード、ブッシュミルズ ホワイトラベル、バスカー ブレンデッド、イーガンズ フォーティテュードくらいしか飲んだことがないながら、アイリッシュウィスキーにはシングルモルトだったイーガンズを除けば総じて「癖のないバーボン」という印象を抱いていたけど、ここに来てその印象が確信に変わった感がある
12年という最低熟成年数からの印象以上に重厚な味わいが、くどくなりすぎないくらいのバランスになっていて、「飲みごたえのあるウィスキーが飲みたい」と思う夜にも、「軽く一杯飲みたい」と思う夜のどちらにも対応できる万能ウィスキーと言えるのでは
「舐めてた映画が実は良作でした」タイプの映画を期待してたけど、期待しすぎたかもしれない
やっぱり短編向きのテーマだったんですかね。約90分の上映時間もかなり間延びしたように感じてしまった
とはいえ夏最後のブロックバスターにこういうある意味前衛的なつくりの作品をぶつけてきたのは痛快
#8番出口
「舐めてた映画が実は良作でした」タイプの映画を期待してたけど、期待しすぎたかもしれない
やっぱり短編向きのテーマだったんですかね。約90分の上映時間もかなり間延びしたように感じてしまった
とはいえ夏最後のブロックバスターにこういうある意味前衛的なつくりの作品をぶつけてきたのは痛快
#8番出口
「 『近畿地方のある場所について』を白石晃士が監督する」という情報から期待するものを120%お出しされた感じ
怖いし面白かった!
白石晃士というある種の「Jホラーの掟破り」、そして白石から大きな影響を受けたという背筋の作家性が混ざり合って、ある種の「Jホラー総力戦」の様相を呈していたことから当たり前のように怖いのに加えて、それだけで終わらないぶっ飛び感もエンターテインメントとして最高に楽しい!
#近畿地方のある場所について
「 『近畿地方のある場所について』を白石晃士が監督する」という情報から期待するものを120%お出しされた感じ
怖いし面白かった!
白石晃士というある種の「Jホラーの掟破り」、そして白石から大きな影響を受けたという背筋の作家性が混ざり合って、ある種の「Jホラー総力戦」の様相を呈していたことから当たり前のように怖いのに加えて、それだけで終わらないぶっ飛び感もエンターテインメントとして最高に楽しい!
#近畿地方のある場所について
シェリー樽熟成の原酒を使っていて、味や香りからもそれがはっきりわかるものの、全体的にはアイリッシュウィスキーらしくスッキリしていてキレがいい
しかしライトかと言うとそうでもなくて、飲みごたえはバッチリ
シェリー樽熟成の原酒を使っていて、味や香りからもそれがはっきりわかるものの、全体的にはアイリッシュウィスキーらしくスッキリしていてキレがいい
しかしライトかと言うとそうでもなくて、飲みごたえはバッチリ
「ジャパニーズウィスキーらしさ」を体現した酒だと感じた
飲みやすさの中にほのかなスモーキーさもあって飲みやすさ一辺倒ではないし、骨太な飲みごたえの中に軽やかさもある
矛盾した印象がマイナスにならない懐の深い一本
「ジャパニーズウィスキーらしさ」を体現した酒だと感じた
飲みやすさの中にほのかなスモーキーさもあって飲みやすさ一辺倒ではないし、骨太な飲みごたえの中に軽やかさもある
矛盾した印象がマイナスにならない懐の深い一本
傑作と評判でしたが…
正直ピンと来なかった
傑作と評判でしたが…
正直ピンと来なかった
そうだよ、ヒーローってこういうものだよ!
差別や分断、強者による一方的な蹂躙が黙認されたり、むしろ称賛される現代だからこそ、それを描いた上でNoを突き付ける圧倒的な正しさ。そしてあくまでも「人助け」が正義の根幹であるという圧倒的な善性に目頭が熱くなる
そして何といっても楽しい!この時代に改めてヒーロー映画の醍醐味を思い出させてくれた
#スーパーマン
そうだよ、ヒーローってこういうものだよ!
差別や分断、強者による一方的な蹂躙が黙認されたり、むしろ称賛される現代だからこそ、それを描いた上でNoを突き付ける圧倒的な正しさ。そしてあくまでも「人助け」が正義の根幹であるという圧倒的な善性に目頭が熱くなる
そして何といっても楽しい!この時代に改めてヒーロー映画の醍醐味を思い出させてくれた
#スーパーマン