•成功する人は自分で変えられると思う範囲が広い。
他の人が変えられないと思っている範囲でも、もしかしたら変えられるかもしれないという目で見ている。

•成功には7段階ある。
（自分は4の自分軸〜5のバランス）
人は壁にぶつかると馴染んだ段階まで降りていく（自分は2の快楽）
その場合、4〜5の生き方を知っているため「快楽」に完全に没頭出来ず、逃避だと感じる。
先のステージに進もうとしてもメンタルブロックがブレーキをかけ同じ行動パターンを繰り返してしまう。（自分だったら退職）
成長のポイントは繰り返してしまうパターンから抜け出すこと。

心の中の不安に居場所を認めてあげよう。
「挑戦している証拠だ！」と喜ぼう。

知識は誰でもいくらでもつけることができる。
しかし、見解を持てるようにならなければ、成長したことにはならない。

たとえ不都合な真実でも、知ることによって何らかのアクションが起こり、改善と進化に繋がる。

仕事で結果を出すには、論理と感情を駆使する必要がある。