けいた
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けいた
@hayato300652.bsky.social
趣味の読書で得た事の備忘録をメインとして使っていきます。
時折自分の気持ちも呟きます。

結果的に少しでも皆さんに良い影響を与えることができますと幸いです。

筋トレも趣味です。
「仕事は耀く」犬飼ターボ
①専門家としての意識を持つ。
②自分を責めずに改善する。
③仕事の意味を考える。
④期待を超える。
⑤原点に帰る。
November 3, 2024 at 9:46 AM
「トレジャー」犬飼ターボ
•困った出来事が起きたら、「自分は何を学ぶためにこの出来事を体験しているのか?」と自分に問いかける。
自分が常に成長するために最適な出来事を引き寄せている。
November 1, 2024 at 4:51 AM
「コンサル1年目が学ぶこと」
•情報に接する前に1分自分の意見を考える。
•自分の意見との答え合わせをする。
•自分の意見を持って情報に触れることで学びの機会がうまれる。
•その際、間違いを恐れない。間違っていたとしてもそれは新たな発見である。
•正解を覚える必要はない。自分の考えを持って情報に接して、考えを深めていくのが重要。
October 10, 2024 at 10:22 AM
「運転者」喜多川泰
・運は貯める、使うで表現するもの。運が良いと言われる人は貯まったから使っただけ。
・上機嫌でいないと運の転機を感じることはできない。
・どんな事が起こっても自分の人生において必要な経験にしていく事が生きること。
・最悪のシナリオとなったとしても、どん底からまた始める勇気さえあれば、「あれが始まりだったな」と思える日が来る。
September 28, 2024 at 8:34 AM
人が変わるには時間がかかるもの。

最初からすぐに変われないことを覚悟して時間がかかることを織り込んで、変わる努力を継続する。

5回に1回できただけでも自分を認めてあげる。
それが意識変化を継続するための「システム」となる。
April 22, 2024 at 11:12 PM
不安なのは君が挑戦している証拠。

不安であればあるほど君は勇敢だ!

挑戦する君の「勇敢さ」と「知性」
が強ければ強いほど、よりくっきり映し出される「影」こそが不安の正体である。
April 22, 2024 at 11:08 PM
自分が将来、この人の元で働きたいと思ってる森岡さんの書籍。
April 22, 2024 at 11:04 PM
まずは商品ではなく、コミニュケーションを変えていく。
「モノ」を売るのではなく、「コト」を売る、つまりは話題にしてお店に行きたくなってもらう。

開発まで時間がかかる新しい商品を出すだけがマーケティング戦略ではない。
April 5, 2024 at 11:04 AM
スピードを追求する一方で、
「重要だが緊急ではないことに、毎日一定の時間を充てる」
ことも求めた。中長期的に強い会社になるには目の前の火消し作業だけでなく、未来の種を蒔いていくことも必要。
April 4, 2024 at 9:06 AM
上を見て、なんでも上のことを聞く人はたくさんいますが
実は会社に求められるのはビジネスのために正しいことをする人。

そのために身の回りには、
言うことを聞いてくれる人ではなく、正しい意見を言ってくれる人を集めることが大切。
April 4, 2024 at 12:49 AM
実務として大切なのは
知識を持つことではなく、「自分の意見を持つ」ということ。
こうした方がいい、それはやめたほうがいいとはっきり言えるかどうか。
知らないことは、そこは分かりませんと、正直に言えるかどうか。

これらが出来るかどうかで相手からの信頼が変わる。
April 2, 2024 at 3:17 AM
同じ商品でも、コミニケーションを変え、見せ方を変えてみるのはマーケティングの基本。
April 1, 2024 at 1:29 AM
実行したことのレビュー、振り返りを徹底的に行う。

目的と目標は達成できたのか、良い点、課題があったか、次に改善するとしたら何かなど、
そこで得た知見を共有する。

そうして組織的に学習することで成功の確率を上げていく。
March 31, 2024 at 1:41 AM
人はやりたいことか、やらなければならないことしかやらない。

すべきことだけではなく、できることも考えていく。
March 31, 2024 at 12:34 AM
目的を考え続ける事がビジネスで正しい選択ができる基本。

お客様へ十分な価値を提供できていれば、売上や利益はついてくる。
大切な事は提供価値。
March 29, 2024 at 10:27 AM
続いて読む本はこちら。
March 29, 2024 at 10:24 AM
人生において道に迷った時は、他者貢献を考える。
「他者に貢献するのだ」ということを指針として見失わなければ、迷うことはない。
March 26, 2024 at 12:51 AM
人生の意味はあなたが自分自身に与えるもの。

あなたの人生に意味を与えられるのは他ならぬあなただけ。
March 26, 2024 at 12:41 AM
人生における最大の嘘、それは

「いま、ここ」を生きないこと。

過去を見て未来を見て、人生全体にうすらぼんやりとした光を当ててなにか見えたつもりになること。

「いま、ここ」にスポットライトを当てるというのは、いまできることを真剣かつ丁寧にやっていくこと。
March 26, 2024 at 12:38 AM
過去にどんなことがあったかなど、あなたの「いま、ここ」にはなんの関係もないし、未来がどうであるかなど「いま、ここ」で考える問題ではない。
「いま、ここ」を真剣に生きていたら、そんな言葉は出てこない。
March 26, 2024 at 12:31 AM
自分は誰かの役に立てていると思えた時だけ、自らの価値を実感することができる。

そこでの貢献は目に見える形でなくても構わない。
誰かの役に立てているという主観的な感覚である「貢献感」があればいい。
すなわち幸福とは「貢献感」のこと。

しかし、他者からの承認欲求を通じて得られた貢献感には自由がない。
承認欲求は他者の望み通りに人生を歩まざるを得なくなる。
March 26, 2024 at 12:16 AM
【他者貢献】
仲間である他者に対して、なんらかの働きかけをしていくこと。貢献しようとすること。

自分を捨てて誰かに尽くすことではなく、自分の価値を実感するためにこそなされるもの。

他者が自分に何をしてくれるかではなく、自分が他者に何をできるかを考え、実践する。

誰かの役に立っていると思えた時にだけ、自らの価値を実感する。
March 25, 2024 at 9:50 AM
無理にポジティブになって自己肯定するのではなく、「自己受容」する。

ありのままの自分を受け入れ、「変えられるもの」と「変えられないもの」を見極める。

変えられるものに注目し、変えていく「勇気」を持つこと。
それが自己受容である。
March 25, 2024 at 12:59 AM
コミニケーション全般において、
叱るのはもちろん、褒めてもいけない。
褒めるという行為には「能力のある人がない人に下す」という側面がある。
その背後にある目的は「操作」である。
誰かに褒められたい、他者を褒めてやろうとすることは対人関係を「縦の関係」と捉えているということ。

アドラー心理学は縦の関係を否定して、全ての対人関係を「横の関係」としている。
March 24, 2024 at 12:06 PM
他者の評価を気にかけず、他者から嫌われることを恐れず、承認されないかもしれないというコストを支払わない限り、自分の生き方を貫くことはできない。
つまり、自由になれない。

嫌われる可能性を恐れることなく、前に進んでいく。
March 23, 2024 at 9:10 AM