趣味は歴史や鉄道、ミリタリーなどの読書、プラモデルづくり、ゲームなどなど。
よろしくお願いいたします。
もしそうだとすると、従来の砲兵による砲艦への対抗に代わる措置として検討された例としては、かなり早い例になるように思います。
大正10年ですと陸軍航空部の設置から2年しか経っていませんし、単に英仏の状況を見て同様な整備を行っただけ、なのかもしれませんが…。
もしそうだとすると、従来の砲兵による砲艦への対抗に代わる措置として検討された例としては、かなり早い例になるように思います。
大正10年ですと陸軍航空部の設置から2年しか経っていませんし、単に英仏の状況を見て同様な整備を行っただけ、なのかもしれませんが…。
どうも大人しい設計になってしまう…。
どうも大人しい設計になってしまう…。
メイヴは力強い感じでより未来的で、あのデザインも好きです。
入手できたら、シルフと並べて置きたいですね。
メイヴは力強い感じでより未来的で、あのデザインも好きです。
入手できたら、シルフと並べて置きたいですね。
大戦後半からのDB605エンジンの供与にしても、供与エンジンとライセンス生産エンジンで同等の性能を発揮できていたのか、かなり怪しいですし…。
それに加えて、極度のガソリン不足で訓練もままならず練度も士気も上がらなかったことを考えると、航空技術だけの責任でもないのが現実だったのだろうと…。
今回読んだ本はあくまで軍用機のデータ集ですから、そういうところまで踏み込むならまた別の書籍を当たらねば、ですね。
大戦後半からのDB605エンジンの供与にしても、供与エンジンとライセンス生産エンジンで同等の性能を発揮できていたのか、かなり怪しいですし…。
それに加えて、極度のガソリン不足で訓練もままならず練度も士気も上がらなかったことを考えると、航空技術だけの責任でもないのが現実だったのだろうと…。
今回読んだ本はあくまで軍用機のデータ集ですから、そういうところまで踏み込むならまた別の書籍を当たらねば、ですね。
日本だとあと、種牡馬のスパニッシュエクスプレスとその息子のアローエクスプレスもそれっぽいかもしれませんね。
日本だとあと、種牡馬のスパニッシュエクスプレスとその息子のアローエクスプレスもそれっぽいかもしれませんね。
まだアーリーアクセスで開発途上なのと、言語対応が英語のみなので購入に二の足を踏んでいますが、とても気になっております。
まだアーリーアクセスで開発途上なのと、言語対応が英語のみなので購入に二の足を踏んでいますが、とても気になっております。