趣味は歴史や鉄道、ミリタリーなどの読書、プラモデルづくり、ゲームなどなど。
よろしくお願いいたします。
写真は作ってみたドイツ戦艦。
ヘルゴラント級らしき船体にシャルンホルスト級の砲塔を積んで、対空砲も増設したようなデザインになりました。
写真は作ってみたドイツ戦艦。
ヘルゴラント級らしき船体にシャルンホルスト級の砲塔を積んで、対空砲も増設したようなデザインになりました。
どうも大人しい設計になってしまう…。
どうも大人しい設計になってしまう…。
こちらはごく平凡にデザインしたフランス重巡洋艦。
軍縮条約関係ないゲーム中なので、主砲は多少メートル法の国らしくして20.5mm4連装砲。
それを4基積んで36ノットも出せば、排水量はだいぶ大きく…。
艦船設計シムとしても、なかなか面白いゲームです。
こちらはごく平凡にデザインしたフランス重巡洋艦。
軍縮条約関係ないゲーム中なので、主砲は多少メートル法の国らしくして20.5mm4連装砲。
それを4基積んで36ノットも出せば、排水量はだいぶ大きく…。
艦船設計シムとしても、なかなか面白いゲームです。
ワシントン条約の五大海軍国のなかでは今一つ地味(失礼)な印象のある仏海軍ですが、戦艦を中心に技術やメカニズム、戦歴を丁寧に解説した良書でした。
挿絵の鉛筆画も重厚で迫力充分。見応えがあります。
ワシントン条約の五大海軍国のなかでは今一つ地味(失礼)な印象のある仏海軍ですが、戦艦を中心に技術やメカニズム、戦歴を丁寧に解説した良書でした。
挿絵の鉛筆画も重厚で迫力充分。見応えがあります。
神林長平先生の戦闘妖精雪風から、スーパーシルフ雪風です。
だいぶ前にキット化されたものですが、再生産されたのか入荷していました。
小説版何度も読んだ、好きな作品の前半主役機です。
神林長平先生の戦闘妖精雪風から、スーパーシルフ雪風です。
だいぶ前にキット化されたものですが、再生産されたのか入荷していました。
小説版何度も読んだ、好きな作品の前半主役機です。
歴史は割と幅広く好きなので。
歴史は割と幅広く好きなので。
「鉄十字の翼」は一次大戦からのドイツ空軍物語。これが一番の出物かな。
「海軍機動部隊全史」は二次大戦の帝国海軍空母機動部隊をまとめた本。
「南武線物語」は地元の新聞社さんがまとめた地誌的な内容で、なかなか濃いエピソードが収録されています。
「鉄十字の翼」は一次大戦からのドイツ空軍物語。これが一番の出物かな。
「海軍機動部隊全史」は二次大戦の帝国海軍空母機動部隊をまとめた本。
「南武線物語」は地元の新聞社さんがまとめた地誌的な内容で、なかなか濃いエピソードが収録されています。
2枚目 10年前に読んでいた本
3枚目 今年読んだ本
だんだん細かくなります。
次の10年後はどうなるんだろうか。
2枚目 10年前に読んでいた本
3枚目 今年読んだ本
だんだん細かくなります。
次の10年後はどうなるんだろうか。
仮想マシンのXPかませてですが、Windows11上で鋼鉄の咆哮3動きましたよ!
仮想マシンのXPかませてですが、Windows11上で鋼鉄の咆哮3動きましたよ!
右側がそれを組み込んで動力化する車両たち。
作業時間1時間30分で無事終わりました。
右側がそれを組み込んで動力化する車両たち。
作業時間1時間30分で無事終わりました。
「帝国日本は石油を求めて南進した」はよく語られるのですけれど、では実際に占領した油田をだれがどのように修理し、運営したのか、という点は軍中心の視点ではほとんど出てこないように思います。
そこに焦点を当てた本は貴重ではないかと…。
「帝国日本は石油を求めて南進した」はよく語られるのですけれど、では実際に占領した油田をだれがどのように修理し、運営したのか、という点は軍中心の視点ではほとんど出てこないように思います。
そこに焦点を当てた本は貴重ではないかと…。
485系と583系と400系が並ぶという不思議な光景。
13両まで入れるホームがあるので、ゆったり走らせられます。
485系と583系と400系が並ぶという不思議な光景。
13両まで入れるホームがあるので、ゆったり走らせられます。
JTBキャンブックスが7割くらい。
ここも前後2列になっていて、後ろにも本が隠れています。
探すのは大変になるのだけれど、蔵書が増えていくとこうでもしないと本棚に収まらない…。
JTBキャンブックスが7割くらい。
ここも前後2列になっていて、後ろにも本が隠れています。
探すのは大変になるのだけれど、蔵書が増えていくとこうでもしないと本棚に収まらない…。
左は本棚その1の上段。光人社NF文庫が前後2列に並んでいるのですが、入りきらなくなってあふれて別の本棚にも入っております。
右は本棚その1の下段。
上は前列学研M文庫、後列朝日ソノラマ航空戦史シリーズと新戦史シリーズ。
下はその他の文庫本など。
左は本棚その1の上段。光人社NF文庫が前後2列に並んでいるのですが、入りきらなくなってあふれて別の本棚にも入っております。
右は本棚その1の下段。
上は前列学研M文庫、後列朝日ソノラマ航空戦史シリーズと新戦史シリーズ。
下はその他の文庫本など。