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ドートレス・コマンド
◇旧連邦軍の汎用量産型MS。地上と宇宙の双方で運用できる高い汎用性を有しており、第7次宇宙戦争では主力機として大量に投入された。指揮官仕様のバリエーション機である本機は、頭部アンテナの装備によって通信能力が強化されている。
ドートレス・コマンド
◇旧連邦軍の汎用量産型MS。地上と宇宙の双方で運用できる高い汎用性を有しており、第7次宇宙戦争では主力機として大量に投入された。指揮官仕様のバリエーション機である本機は、頭部アンテナの装備によって通信能力が強化されている。
デミバーディング バオリパック装備
◇デダラスを発展させて開発された、デミバーディング専用の拡張独立パック「バオリパック」を装備した形態。フライトユニットと可動式ビームキャノンを搭載する装備であり、機体本体から分離して単独で運用することもできる。
デミバーディング バオリパック装備
◇デダラスを発展させて開発された、デミバーディング専用の拡張独立パック「バオリパック」を装備した形態。フライトユニットと可動式ビームキャノンを搭載する装備であり、機体本体から分離して単独で運用することもできる。
ジム ホワイト・ディンゴ隊機
◇地球連邦軍の汎用量産型MS。オーストラリア方面軍の特殊遊撃MS小隊であるホワイト・ディンゴ隊に配備された本機には専用のカラーリングと地上戦用のチューニングが施されており、作戦や戦局に応じて数多くの追加武装が用意された。
ジム ホワイト・ディンゴ隊機
◇地球連邦軍の汎用量産型MS。オーストラリア方面軍の特殊遊撃MS小隊であるホワイト・ディンゴ隊に配備された本機には専用のカラーリングと地上戦用のチューニングが施されており、作戦や戦局に応じて数多くの追加武装が用意された。
ユニコーンガンダム2号機 バンシィ・ノルン
◇バンシィの改修仕様。攻撃力に特化した改修前とは異なり総合性能の向上が図られている。背部に増設されたアームド・アーマーXCがサイコミュ機能を補助することで、ニュータイプでないパイロットでも高い戦闘力を発揮できる。
ユニコーンガンダム2号機 バンシィ・ノルン
◇バンシィの改修仕様。攻撃力に特化した改修前とは異なり総合性能の向上が図られている。背部に増設されたアームド・アーマーXCがサイコミュ機能を補助することで、ニュータイプでないパイロットでも高い戦闘力を発揮できる。
ゴトラタン
◇ベスパの攻撃用試作型MS。ジェネレーターを内蔵するメガ・ビーム・キャノンの運用を前提とした機体であり、背部収納時のキャノン・ユニットはスラスターとして機能する。他の武装は近接戦闘用のもので構成されており、汎用性が確保されている。
ゴトラタン
◇ベスパの攻撃用試作型MS。ジェネレーターを内蔵するメガ・ビーム・キャノンの運用を前提とした機体であり、背部収納時のキャノン・ユニットはスラスターとして機能する。他の武装は近接戦闘用のもので構成されており、汎用性が確保されている。
R・ジャジャ
◇ネオ・ジオンの指揮官用試作型MS。ギャンの設計思想を継承した白兵戦用の機体であり、ビーム・サーベルに加えて銃剣付きビーム・ライフルを装備する。試作段階で量産計画は見送られたものの、1機が指揮官機への改修を施されて実戦配備された。
R・ジャジャ
◇ネオ・ジオンの指揮官用試作型MS。ギャンの設計思想を継承した白兵戦用の機体であり、ビーム・サーベルに加えて銃剣付きビーム・ライフルを装備する。試作段階で量産計画は見送られたものの、1機が指揮官機への改修を施されて実戦配備された。
ガンダムTR-1[ヘイズル]
◇TR計画にて開発されたティターンズの試作型MS。ジム・クゥエルの基本フレームをベースに、機体各部に換装された強化パーツによって性能向上が図られている。拡張性に優れており、様々なオプションパーツの試験運用が行われた。
ガンダムTR-1[ヘイズル]
◇TR計画にて開発されたティターンズの試作型MS。ジム・クゥエルの基本フレームをベースに、機体各部に換装された強化パーツによって性能向上が図られている。拡張性に優れており、様々なオプションパーツの試験運用が行われた。
Ξガンダム 【原作版】
◇アナハイム・エレクトロニクス社が開発したマフティーの試作型MS。ミノフスキー・クラフトを搭載する第5世代MSの一機であり、ペーネロペーと兄弟機の関係にある。空気抵抗を抑えるビーム・バリアーの展開によりMS形態での音速飛行を可能としている。
Ξガンダム 【原作版】
◇アナハイム・エレクトロニクス社が開発したマフティーの試作型MS。ミノフスキー・クラフトを搭載する第5世代MSの一機であり、ペーネロペーと兄弟機の関係にある。空気抵抗を抑えるビーム・バリアーの展開によりMS形態での音速飛行を可能としている。
ガンダムエクシア
◇ソレスタルビーイングの第3世代ガンダムの一機。近接戦闘に特化した機体であり、「セブンソード」という開発コードが示す通り7本の斬撃武器を装備する。GNフィールドを持つガンダムとの戦闘も考慮されており、武装には実体剣が含まれている。
ガンダムエクシア
◇ソレスタルビーイングの第3世代ガンダムの一機。近接戦闘に特化した機体であり、「セブンソード」という開発コードが示す通り7本の斬撃武器を装備する。GNフィールドを持つガンダムとの戦闘も考慮されており、武装には実体剣が含まれている。
◇マスター・アジア脱退後のシャッフル同盟でリーダーを務めたブラック・ジョーカーが搭乗するMF。メンバーの機体の中では唯一変形機構を持たないが、高速回転によって飛行することができる。必殺技は、闘気の鎖を相手に撃ち込む「チェーン・ドライブ」。
◇マスター・アジア脱退後のシャッフル同盟でリーダーを務めたブラック・ジョーカーが搭乗するMF。メンバーの機体の中では唯一変形機構を持たないが、高速回転によって飛行することができる。必殺技は、闘気の鎖を相手に撃ち込む「チェーン・ドライブ」。
1ガンダム
◇イノベイド専用機として開発された、0ガンダム直系の後継機。「イノベイドによる武力介入」のミッションプランが採用された場合に運用される予定だった汎用機であり、特殊ミッションには装備の変更と数機の支援機との連携による対応が想定されていた。
1ガンダム
◇イノベイド専用機として開発された、0ガンダム直系の後継機。「イノベイドによる武力介入」のミッションプランが採用された場合に運用される予定だった汎用機であり、特殊ミッションには装備の変更と数機の支援機との連携による対応が想定されていた。
ストライクノワールガンダム
◇アクタイオン・プロジェクトに基づいて開発された、ストライクガンダムの再設計機にノワールストライカーを装備した機体。ノワールストライカーはI.W.S.P.の実働実験によるデータを基に開発されており、近接戦闘に主眼が置かれている。
ストライクノワールガンダム
◇アクタイオン・プロジェクトに基づいて開発された、ストライクガンダムの再設計機にノワールストライカーを装備した機体。ノワールストライカーはI.W.S.P.の実働実験によるデータを基に開発されており、近接戦闘に主眼が置かれている。
◇木星帝国の試作型可変MS。クァバーゼやアマクサなどの技術を統合して開発された機体であり、クロスボーン・ガンダムを上回る総合性能を獲得している。腕部と脚部の位置を入れ替える変形機構が採用されており、鳥型のMA形態では変則的な機動が可能になっている。
◇木星帝国の試作型可変MS。クァバーゼやアマクサなどの技術を統合して開発された機体であり、クロスボーン・ガンダムを上回る総合性能を獲得している。腕部と脚部の位置を入れ替える変形機構が採用されており、鳥型のMA形態では変則的な機動が可能になっている。
◇ジオン公国オーストラリア方面軍が独自開発し、ヒューエンデン基地に配備された拠点防衛用試作大型機動兵器。高出力のジェネレーターと過剰なまでの火器を擁する機体であり、陸戦艇の熱核ホバーユニットを転用した推進器により平地にて高い機動性を発揮する。
◇ジオン公国オーストラリア方面軍が独自開発し、ヒューエンデン基地に配備された拠点防衛用試作大型機動兵器。高出力のジェネレーターと過剰なまでの火器を擁する機体であり、陸戦艇の熱核ホバーユニットを転用した推進器により平地にて高い機動性を発揮する。
グレイズ改参“流星号”
◇エドモントンでの戦闘で大破した流星号を、テイワズのメカニックチームの協力を得て修復した機体。損傷の激しかった頭部や右腕、バックパックなどにテイワズ製MSのパーツが採用されている。グレイズの標準装備を大型化させたバスタードアックスを装備する。
グレイズ改参“流星号”
◇エドモントンでの戦闘で大破した流星号を、テイワズのメカニックチームの協力を得て修復した機体。損傷の激しかった頭部や右腕、バックパックなどにテイワズ製MSのパーツが採用されている。グレイズの標準装備を大型化させたバスタードアックスを装備する。
ディジェ
◇カラバの陸戦用MS。エゥーゴから供与されたリック・ディアスを改修した機体であるが、アナハイム・エレクトロニクス社のジオン系技術者が中心となって開発が行われたため、ゲルググに近い外観に変更されている。背部バインダーは地上用の放熱フィンに換装されている。
ディジェ
◇カラバの陸戦用MS。エゥーゴから供与されたリック・ディアスを改修した機体であるが、アナハイム・エレクトロニクス社のジオン系技術者が中心となって開発が行われたため、ゲルググに近い外観に変更されている。背部バインダーは地上用の放熱フィンに換装されている。
ガンダムMk-Ⅳ
◇ティターンズの試作型MS。アナハイム・エレクトロニクス社から入手したガンダムMk-Ⅲのデータを基に、オーガスタ研究所にて開発された機体である。開発中のインコムが試験的に1基搭載されており、本機の運用データを用いてガンダムMk-Ⅴが開発された。
ガンダムMk-Ⅳ
◇ティターンズの試作型MS。アナハイム・エレクトロニクス社から入手したガンダムMk-Ⅲのデータを基に、オーガスタ研究所にて開発された機体である。開発中のインコムが試験的に1基搭載されており、本機の運用データを用いてガンダムMk-Ⅴが開発された。
◇ネオフランスのジャン・ピエール・ミラボーが搭乗するMF。胴体部に4連装のメガビーム砲を搭載する火力重視の機体である。第13回ガンダムファイトの国内予選決勝にてガンダムローズと対戦したが、その際「マルセイユの悲劇」と呼ばれる事件を起こして失格となった。
◇ネオフランスのジャン・ピエール・ミラボーが搭乗するMF。胴体部に4連装のメガビーム砲を搭載する火力重視の機体である。第13回ガンダムファイトの国内予選決勝にてガンダムローズと対戦したが、その際「マルセイユの悲劇」と呼ばれる事件を起こして失格となった。
リック・ディジェ
◇ロンド・ベル編入当初のアムロ・レイ大尉の搭乗機。ガンダムタイプの運用に制限が課せられたため、カラバ所属時に搭乗したディジェに宇宙用への再改修を施して配備された。Ζガンダムと同型のハイパー・メガ・ランチャーを新たに装備する。
リック・ディジェ
◇ロンド・ベル編入当初のアムロ・レイ大尉の搭乗機。ガンダムタイプの運用に制限が課せられたため、カラバ所属時に搭乗したディジェに宇宙用への再改修を施して配備された。Ζガンダムと同型のハイパー・メガ・ランチャーを新たに装備する。
ガンダムアストレイ レッドフレーム
◇オーブのモルゲンレーテ社がヘリオポリスにて極秘に開発した試作MS。アストレイシリーズの2号機である本機には、試作段階のナチュラル用OSが搭載されている。ヘリオポリス崩壊後、ジャンク屋組合のロウ・ギュールによって回収された。
ガンダムアストレイ レッドフレーム
◇オーブのモルゲンレーテ社がヘリオポリスにて極秘に開発した試作MS。アストレイシリーズの2号機である本機には、試作段階のナチュラル用OSが搭載されている。ヘリオポリス崩壊後、ジャンク屋組合のロウ・ギュールによって回収された。
マヒロー
◇ギンガナム艦隊の主力MS。高火力のトロイダル状防楯内蔵メガ粒子砲と高いセンサー能力に加え、大気圏内での飛行能力を有する機体である。駆動系に人工筋繊維が採用されており、本来は搭乗者の動きをトレースするシステムを搭載していたと推測されている。
マヒロー
◇ギンガナム艦隊の主力MS。高火力のトロイダル状防楯内蔵メガ粒子砲と高いセンサー能力に加え、大気圏内での飛行能力を有する機体である。駆動系に人工筋繊維が採用されており、本来は搭乗者の動きをトレースするシステムを搭載していたと推測されている。
サイコ・ドーガ
◇【ベルトーチカ・チルドレン】新生ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作型MS。ギラ・ドーガをベースに開発された機体であり、サイコ・フレームが採用されている。グラーブ・ガスの搭乗により2機が実戦投入され、1機目はロンド・ベルに鹵獲された。
サイコ・ドーガ
◇【ベルトーチカ・チルドレン】新生ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作型MS。ギラ・ドーガをベースに開発された機体であり、サイコ・フレームが採用されている。グラーブ・ガスの搭乗により2機が実戦投入され、1機目はロンド・ベルに鹵獲された。
カバカーリー
◇ジット・ラボラトリィにて開発され、キャピタル・アーミィへ譲渡されたG系統のMS。レコンギスタ作戦の指揮官機として開発されており、「G-IT」のコードネームを持つ。バックパックに格納するビーム・リングを、掌から発するレーザーで操作して攻撃する。
カバカーリー
◇ジット・ラボラトリィにて開発され、キャピタル・アーミィへ譲渡されたG系統のMS。レコンギスタ作戦の指揮官機として開発されており、「G-IT」のコードネームを持つ。バックパックに格納するビーム・リングを、掌から発するレーザーで操作して攻撃する。
ドムトルーパー オリジナル仕様
◇ザフトの試作型MS。ザク量産試作型をベースに開発された機体であり、ホバリング駆動によって高い機動性を発揮する。ドリルランスやギガランチャーを装備し、背部のナイトウィザードは武装コンテナとしての役割を持つ。
ドムトルーパー オリジナル仕様
◇ザフトの試作型MS。ザク量産試作型をベースに開発された機体であり、ホバリング駆動によって高い機動性を発揮する。ドリルランスやギガランチャーを装備し、背部のナイトウィザードは武装コンテナとしての役割を持つ。
シャア専用ザク 【GQ】
◇「赤い彗星」の異名を持つシャア・アズナブル少佐の専用機。隊長・士官クラスに配備されたS型のパーソナル仕様であり、推力や運動性能の向上が図られている。一年戦争序盤から本機で多くの戦果を挙げ、サイド7襲撃戦においてもコロニー内への潜入と攻撃に使用された。
シャア専用ザク 【GQ】
◇「赤い彗星」の異名を持つシャア・アズナブル少佐の専用機。隊長・士官クラスに配備されたS型のパーソナル仕様であり、推力や運動性能の向上が図られている。一年戦争序盤から本機で多くの戦果を挙げ、サイド7襲撃戦においてもコロニー内への潜入と攻撃に使用された。