ミソシル・ゴトバチョフ書記長
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ミソシル・ゴトバチョフ書記長
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本とゲーム(クソゲー)と文章と謎とチーズが好きな50代。認定境界文士。
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初出版の拙著(Kindle書籍)、『境界幻想文学 ある心象風景』。内容紹介動画を読者の方が作ってくださいました!!動画を作って下さったのは、水那田ねこさん。水那田さんは、このような紹介動画作成のオファーを募集中とのこと。皆様もどうぞお気軽に!

www.youtube.com/watch?v=WaHU...
[紹介動画] Kindle電子書籍 ・悟塔雛樹著『境界幻想文学 ある心象風景』
YouTube video by 悟塔雛樹
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「マリオパーティ」シリーズでは、誰もパーティなどしていないのである。あれは「コンペティション(競争)」ではないか。「マリオコンペ」というシリーズ名ではダメなのかなあ。任天堂に問い合わせてみよう(ウソ)。

#任天堂 #マリオパーティ
#マリオ #ゲーム
December 29, 2025 at 1:40 PM
腰が悪いと動けないので、読書が進む。

今日は教皇ベネディクト16世著『回勅 神は愛』と、『「錬金術」がよくわかる本』(PHP文庫)の2冊を読了。

まだまだ読めそう。
December 29, 2025 at 12:40 PM
年末ということで、疲労が蓄積しているもよう。先日ギックリ腰になり、湿布を貼ってかぶれ、今日は微熱が出る有様。

しばらくゆっくり休んで、回復を図りたいと思う。
December 27, 2025 at 2:22 PM
「冬の孤独」というテーマを^前にすると、かつての自分を思い出す。同時に、ポール・サイモンの「I Am A Rock」という曲も。

出だしは
「ある冬の日 陰鬱な十二月」
サビは
「私は岩だ 離れ島だ」である(ともに拙訳)。

孤独は単なる孤立なのか、それとも気高い孤高か。あるいは孤立が、のちに生きてくることもあるのか。
December 16, 2025 at 3:34 AM
ブラウン神父シリーズの生みの親、チェスタトンは「神秘主義こそが人間のキモ」と考えていたらしい。

筆者もそういう考えはよく分かる。「神秘主義」と言うといわゆるスピリチュアルみたいなので、自分は「精神主義」というべきだろうか。

チェスタトンの思想を、いつか研究しなければと思う。

#ブラウン神父 #神秘主義
#精神主義 #チェスタトン
December 3, 2025 at 5:31 AM
図書館のリサイクルコーナーで、ユングの『元型論』をいただきました。ありがとうございます!

#ユング #元型論 #図書館
#リサイクル
November 27, 2025 at 12:13 AM
自分自身を含めて、ジェットコースターのような人生を歩んでいる人を何人も知っている。

だが自我意識が奔流に晒されていても、その底流たる無意識の大海は驚くほど静かであることも多いはずだ。

激流に呑まれながらも、そうした事実を信じられるかどうかは非常に大きいと思われる。
November 19, 2025 at 9:11 AM
ファミコンの「ウルティマ 恐怖のエクソダス」をプレイ中。

「ウルティマ」はドラクエのもとにもなったシリーズだが、本作は出来が悪い! 出来が悪いのに、ついカッとなってプレイしてしまう異色作。

昔から好奇心だけは向けていたが、とうとう足を踏み入れてしまった次第。イロモノ好きには、ある意味たまらない作品かもしれない。
November 11, 2025 at 6:59 AM
「障害者」という言葉は「障害を受けた者」という意味だと思われるが、大抵の人は「(社会などの)障害になる人」だと受け止めてしまうのではないだろうか。

後者の受け止めは、無用な差別に結びつく。「被害者」という言葉みたいに、「被障害者」ならマシかもしれない。

曖昧な専門用語は、当事者に牙を剥く場合がある。
November 7, 2025 at 2:33 AM
文化だろうとサブカルだろうと、上質なものは魂の滋養だ。「ただの娯楽」などではないのである。

マンガやアニメ、ゲームだって例外ではない。没頭すること自体に意味があったりする。
November 1, 2025 at 1:33 AM
自分はいわゆる、「安楽椅子探偵」の素質があると思う。自分の出自に関する大きな推理を複数件、的中させているからだ。見当違いの推理もたまにしてしまうが、「打率」は高い方だと思う。
October 27, 2025 at 6:57 AM
精神性の高みに上ったら、また降りて来ねばならないのだろう。

我々は肉体無しで生きられないのだから。
October 25, 2025 at 10:22 PM
自由と安定とは、総じてトレードオフなのだと思う。

日本人は安定を求めるあまり、自由を失っているのではないか。

自由を得たいなら、安定を少し犠牲にすることも考えねばならない。

社会全体に言えることだと思う。
October 25, 2025 at 6:30 PM
最近明らかになった、ウチの家の秘密に接して思うこと。

⚪︎そもそも芸術は争いのためにあるのではない。心を和ませるためにあるはずだ。

⚪︎人の可能性を制限しておきつつ無茶なタスクを課し、そのタスクが遂行されないとなると嘆く……アホなのか?

⚪︎せめて父が亡くなった時に真相を伝えて欲しかった。

⚪︎秘密の存在すら伝えられなかったが、要するに大人たちのエゴが問題である。伝えておいて、当人の意向を確認するべきであろう。

⚪︎芸術はもっと楽しく、個人ごとに嗜むべきだ。
October 24, 2025 at 2:57 PM
筆者の出自に関する大きな情報が、先日明らかに。まさか50代になってわかるとは。自分の身の上に照らし合わせて、もっと考えねばならない。なぜ秘密にされていたかというと、やっぱり親のエゴだよなあ。
October 19, 2025 at 12:00 AM
お世話になった人がピンチらしい。そうした書き込みも見たが、ITに詳しくない私にはその人だという確証が持てない。

「地獄への道は善意で舗装されている」という言葉もあって、ますますどうしたら良いかわからない状況。

その方と話をしたいということは、かねてよりお伝えしていたのだが。

どうかご無事でいらしてほしい。
October 15, 2025 at 5:40 AM
昨日帰宅してから、ファミコン「ラビリンス 魔王の迷宮」をプレイ。攻略本とにらめっこしながら、数日かかってクリアした。

原作となる同題の映画は、80年代のファンタジー映画。ジェニファー・コネリー(ショーン・コネリーの娘)主演、デビッド・ボウイが魔王役の他はほぼパペットがキャラクターを演じる作品で、思い出深い。劇中歌はもちろん、デビッド作詞作曲。

このファミコンゲームでも彼の楽曲が流れるのだが、昔CDも買って歌詞を一部暗誦していた。まだ英文法も分かっていなかったけど。

いろいろ感慨深い。
October 12, 2025 at 6:36 PM
初出版の拙著(Kindle書籍)、『境界幻想文学 ある心象風景』。内容紹介動画を読者の方が作ってくださいました!!動画を作って下さったのは、水那田ねこさん。水那田さんは、このような紹介動画作成のオファーを募集中とのこと。皆様もどうぞお気軽に!

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[紹介動画] Kindle電子書籍 ・悟塔雛樹著『境界幻想文学 ある心象風景』
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October 6, 2025 at 12:36 AM
私の信条を一言でいえば、「遊学不二」だろうか。
September 26, 2025 at 2:24 AM
夏に罹ったコロナや熱中症の余波が、いまだにある。何より失った体力が戻っていない。

秋のうちに、軽い運動をした方がいいだろうなあ。
September 26, 2025 at 2:20 AM
父親には無力なところが強く、生き方や価値観も私とはまるで違った。私はロールモデルを欠いた家に育ったわけだが、ユングの家庭も同様に父親が弱かったのを思い出した。

家庭環境が似ていると、目指す方向も似るものなのかもしれない。
September 25, 2025 at 6:16 AM
少々体調不良で休んでいる。思うように活動できないのは残念だが、そういう時ならではの気づきも。

中島みゆきさんの歌に「羊の言葉」というのがある。口下手な女性が自己主張するようになって…といった歌詞だが、果たしてただの恋愛の歌だろうか?など。

人間精神の成長とも解釈できるわけで、恋愛ソングに矮小化するのは少々もったいない。

みゆきさん的には、「解釈は歌詞の読み手次第」なわけだが、深読みが可能な歌詞もまた深いと思う。
September 25, 2025 at 6:09 AM
映画館で映画を観るのは好きだ。だが始まる前のおよそ10分、見たくもない広告を延々と見させられるシステムはどうにかならんか。

見たくなければ見なければいいというものだが(私は最近本を読んでいる)、周りはみな真剣に見ていることがほとんど。

日本の映画館は海外に比しても高いのである。広告の視聴で安くなるなら、見てやらんこともないけど。
September 24, 2025 at 3:16 AM
ユングによる性別に関する議論は、よくステレオタイプ的だと言われる。その通りだが、彼は理論構築のため仕方なくそうしたのかもしれない。

理論を構築する上では、二項対立的に事象を把握するのが便利な場合がある。セクシャルマイノリティは昔からいらっしゃるとはいえ、男性と女性との二分法を用いなければ難しかったのではないか。

人間存在はあまりに複雑だからだ。
September 22, 2025 at 1:03 PM
野球に「申告敬遠」という用語があるが、違和感を感じる言葉だ。どうも「申告された敬遠」という意味らしいが、そのまま繋げてそういう意味になるだろうかと考え込んでしまった。そうだ、「申告型敬遠」なら問題ない。

それと誰か「申告敬遠があった」と言ってらしたが、それも「敬遠の申告があった」つまり「敬遠申告があった」の方が意味が通る。もう「敬遠申告」でいいんじゃないかな。
September 22, 2025 at 12:58 PM