英語話者は/tsu/の発音が苦手だという話も聞いたような…

カタカナ表記はスペルに引きづられがちなので、「uは長母音ならユーになるはず」でキューになっちゃった可能性はありそうですね。むしろscubaのuが/ju:/にならない理由がよくわかりません。cuteは/kju:t/なのに…。そしてscubaってアクロニムなんですね: en.wikipedia.org/wiki/Scuba_d...

あれでも発音は/ˈtrʌstˌwɝː.ði/なんですね。それなら確かにトラストワージになるかも。というか他に考えづらい？トラストワーズィ？トラストワーディ？/θ/だと思ってました
dictionary.cambridge.org/ja/dictionar...

僕のお気に入りは劍橋(剣橋/Cambridge)です。その他適当にアメリカの都市名を見ていて面白かったやつ:

• 城シリーズ
鳳凰城 Phoenix
獨立城 Independence
大急流城 Grand Rapids
大草原城 Grand Prairie
水牛城 Buffalo
小石城 Little Rock

• 聖なるシリーズ
聖地牙哥 San Diego (聖地!)
聖塔克拉利塔 Santa Clarita (聖なる塔!)
聖貝納迪諾 San Bernardino (聖なる貝...?)

• 単なる音訳でしょうけどめっちゃ辛そう
辛辛那提 Cincinnati

なるほど。英語がエで終われないのは、歴史的に語末のエの音が消滅したからですかね。takeのeみたいに。sakeはeの文字をイーの音で読んでるんだと思ってました。

実際のコードを見ないとわかんないですが、いい名前が思いつかない→いい抽象化ではない→切り出さないのが正解。というわけで実は正しい解決、ということはありそうな気がします。

そうですね。確かに/si/と/ʃi/に限って紛らわしいような気もします。/sa/と/ʃa/はあんまり紛らわしくない。"CG"とか僕には難しいです。"CZ"や"She G"になっちゃう。

分かります。日本語でもサ行とシャ行で区別はあるはずなのに（英語と厳密に同じ音ではないでしょうが）、全く区別がないはずのL/Rより紛らわしい気すらする不思議。

ものすごく今更ですが「弗（dollar）」がありました。

2文字なら珈琲とかありますが、1文字は他に思いつかないですね…。ありそうですが。

ところで本来の発音でもet cetraは/ts/が隣接してるからってエツェトラにはならない（ですよね？）のはなんででしょう。そこに語境界があるから？

et cetraは最近起きた発音の変化だろうからスペルが追従してないのはしょうがないけど、400年前に起きた発音の変化にはそろそろ追従してbikeをbaikと綴ってもいいんじゃないかな…。

developer.mozilla.org/en-US/docs/W...
> Note: This means next() is asymmetric: it always sends a value to the currently suspended yield, but returns the operand of the next yield. The argument passed to the first next() call cannot be retrieved because there's no currently suspended yield.

そのようですね。