チーム🦆のメリークリスマス🎅🎄

Ｘで数日前になんかバチバチにやりあってるよだつかで、☀️を貶めるモブをやりこめた🦅と、一部始終みてた☀️が照れてうずくまる成立秒読みみたいなふたりがついにくっついた雰囲気の違いを察したモブの話を書きました

前書きが長い（1／2）

パロ

5月のよだつか新刊は原作未来軸ベースの🧛パロ本やで〜
🧛の🦅×めちゃ血が美味しい☀（👹滅のさねみんみたいな）の二人と先祖返りな🧛の🍤さんも交えながら最終的に大団円を迎える話になってるよー
表紙は既に頂いたので、最高な絵に見合うものを作りたいな

どのくらいのレベルで下ネタOKなんだろうか。Twitterと言う名のドブ川は鍵書ければよかったけど、こっちは勝手がわからんな。まぁ、ボチボチやってくか

オメガバ世界で運命の番だったよだつかの☀が別の世界線の自分と入れ替わる話の描きたいとこだけ描いたらくがき②
好意を持ってる年下の男の子が突如首輪なんぞ付けられてたので怒り心頭の🦅

アンタ、Xから来たんだろ？へへ、良いこと教えてやるよ
ここでの生き方ってヤツだ

画像を載せる時ァ肌色に気を付けな

局部が見えてるか否かでラベルを付ける？
確かにXならそれでいいかもしれん　でもな
ここじゃあ布が少なかったらとりあえずラベルをつけろ

谷間が見えてンならつけておいた方がいい
水着着てるからセーフなんてヌルい考えは捨てな
ここいらの基準はXよりずっと厳しいんだ

いいか新入り、もう一回言うぞ
肌面積が多い画像にゃラベルをつけとけ
それさえ守ってればこの青空で干されることはねえだろうさ

以上だ
じゃ受講料頂戴するぜ！！！！！！！
（戦闘開始）

1/25のイベントに出まーす！
お品書きをポスターにしてスペースに掲示します。
サークル参加の方限定で新刊既刊の取り置きを受け付けております

📌よだつか
よだかさんの家にお呼ばれすることが多くなった、つかささん。慣れない空間と居た堪れなさに、色々理由をつけて帰ろうとする。
「知り合いが贈ってくれた特産和牛、量が多いんだよね。賞味期限が間近だから食べていけば」
「老舗の和菓子を貰ったけれど、もういらない。君が食べなよ」
「パン生地を勝手に冷蔵庫へ寝かせていった人がいて、正直このあとどうするのか分からないんだけど。丸ごとオーブンに入れるの？」
などなど、つかささんを引き留め、手を貸さざるを得ない状況を作られるので、結局二人で夜を過ごす。
緊張が解れ、柔らかい表情になったつかささんを見て、よだかさんは満足する。

📌よだつかメモ
よだかさん、つかささんが自分の言動に対して（迫力がある、怖い…）と慣れない様子に、表情がコロコロ変わって見ていて飽きないなと思い、時折、無言でつかささんを見つめる。
つかささんは（見られているよね？見てるよね？なんで？？何も言わない！何か言ってせめて！！！）と怯えたり気恥ずかしがったり、その変化がなんだか面白くて僅かに笑みを浮かべてしまうが、つかさ視点だと意味深な魔王の微笑みだから（エエエェ？？）と焦るしかない。
よだかさんは無言で見つめた理由を訊ねられたら、「気に入っているから」と答えるつもりである。
（俺の顔、観賞用に値するの？？）とつかささんは顔のケアを始める。

よだつか
二人が同棲すると、つかささんは寵愛をもって扱われる。
つかささんは（あのﾖﾀﾞｶｼﾞｭﾝが、陰気で粗暴な暮らしをする訳がないよな）（でも煙草や威圧的な態度といい、引退後の生活は荒れているのか？）とイメージが湧かず身構えていたが、部屋は質素で清潔というシンプルな環境。
そして、家事や掃除などを率先して手伝おうとすると、「僕がやるから」といつのまにか先回りされる。
確かに彼の今までのルーティンを崩すのは…と悩み、無力感に肩身が狭くなるつかささん。
じゅんさんは「君は勝手に過ごして」と突き放す口調だが、食事や衣服、シャンプーや保湿剤など、つかささんを全て自分の色にすげ替えている。虎視眈々と。

よだつか（夜明？）のことを妄想すると、二人の感情の向き合い方が芸術的…GOE＋5☆過ぎて、思わず身悶えてしまいます。
ﾖﾀﾞｶさんは、己が興味を持った相手…ﾂｶｻさんに対して、自身の思い描く理想的な立ち位置へコントロールしようとする、ある種の執着心とも言えそうな欲望がある。
しかし、彼の退廃的な言動から、ﾂｶｻさん視点だと作中でも（嫌がっている（6巻時点）と受け取られている点が、見事なすれ違いを生み出してくれる美しさがあり好きです。
☀️ﾂｶｻ（憧れの人、でも怖いな…）→←←←←←（自分の手元に居なければならない存在）ﾖﾀﾞｶ🦅
…くらいの認識の差がありそうです。よだつかは、そこがいいですね。