🏅⛸️…☀️受け 他色々
アイコン:フリーペンシル様からお借りしています
(誰もが健やかで、心安らかでいらっしゃることを願います。)
📍二次創作は、原作から妄想する
📍脳内設定から再生産しない
📍キャラ視点の描写では、比喩表現をそのキャラの生活と価値観に基づいて書きたい
特にオクバデが大好きです…。そして、あの二人にデジャヴを覚えていたのですが、ようやく理解した……。上京イチジョウの一条と村上だ…ッ!!!村一だ〜………ッ!!
睫毛が長そうな美形で、危ない橋を渡る度胸と聡明さを兼ね備え、攻めより優位な立場である受け!
体格が良くて受けより戦闘力があり、危うい言動を取る受けにハラハながらも寛容さがあり、受けの後ろに付き従うが、受けに危険が及ぶと武力行使を厭わない決断力のある攻め!
……若干妄想混じりな属性だが、似ている二人だなぁ……。好き。
特にオクバデが大好きです…。そして、あの二人にデジャヴを覚えていたのですが、ようやく理解した……。上京イチジョウの一条と村上だ…ッ!!!村一だ〜………ッ!!
睫毛が長そうな美形で、危ない橋を渡る度胸と聡明さを兼ね備え、攻めより優位な立場である受け!
体格が良くて受けより戦闘力があり、危うい言動を取る受けにハラハながらも寛容さがあり、受けの後ろに付き従うが、受けに危険が及ぶと武力行使を厭わない決断力のある攻め!
……若干妄想混じりな属性だが、似ている二人だなぁ……。好き。
それでも、俺のツカサは、イノリさんにあけすけにスケート辞めた経緯を話さん…ッ!!!!お金の話をしない!!!!!というか、こうやってのんびりと、スケート以外の話を二人がするのはあの車中泊でェ!!!そして、この流れだと、原作のイノリさんが『自分のせいでツカサ先生はスケート選手の夢を諦めてしまった』という強い自責の念を抱くやつが、なんかアニメだと違うものになるゥ!
アニメの尺や展開だと仕方ない、いちゃもんつけるな原作厨…というようなコメントを見かけて、胸を掻きむしる夜。
それでも、俺のツカサは、イノリさんにあけすけにスケート辞めた経緯を話さん…ッ!!!!お金の話をしない!!!!!というか、こうやってのんびりと、スケート以外の話を二人がするのはあの車中泊でェ!!!そして、この流れだと、原作のイノリさんが『自分のせいでツカサ先生はスケート選手の夢を諦めてしまった』という強い自責の念を抱くやつが、なんかアニメだと違うものになるゥ!
アニメの尺や展開だと仕方ない、いちゃもんつけるな原作厨…というようなコメントを見かけて、胸を掻きむしる夜。
この令和の時代になって、最新のアニメ、トライガンを観ることができるなんて…感無量。
原作の唯一無二の絵柄と洗練された構図と格好いい台詞、ヴァッシュとウルフウッドのお互いにとってかけがえのない親友という関係性、悲嘆と慈愛の道を進むストーリー。何もかも大好きです。
旧アニメも視聴済みですが、原作の結末をアニメで観たかったんですよね〜!今作のアニオリ要素や四人の旅も良すぎた…。
ぐるんぐるん動き回る描写や四人の楽しいやり取り、お兄ちゃんの弟への感情が湿度高めになっていること、原作と違うストーリーライン、良かった…。この先どうなるのか待ち遠しいです。
この令和の時代になって、最新のアニメ、トライガンを観ることができるなんて…感無量。
原作の唯一無二の絵柄と洗練された構図と格好いい台詞、ヴァッシュとウルフウッドのお互いにとってかけがえのない親友という関係性、悲嘆と慈愛の道を進むストーリー。何もかも大好きです。
旧アニメも視聴済みですが、原作の結末をアニメで観たかったんですよね〜!今作のアニオリ要素や四人の旅も良すぎた…。
ぐるんぐるん動き回る描写や四人の楽しいやり取り、お兄ちゃんの弟への感情が湿度高めになっていること、原作と違うストーリーライン、良かった…。この先どうなるのか待ち遠しいです。
どこかズレた行動で愉快に感じていたけれども、これはつまり、ヨダカは自分の濡れた頭を拭くことよりも、ツカサを目覚めさせることを優先させたということ?
そして、イノリさんに「良かったね」と言葉をかけているので、ツカサが気絶して慌てたイノリさんを落ち着かせて、蘇生のための行動を取るように促して付き添っていたのだろうか。
思うに、ヨダカもイノリさんも、二人揃ってプチパニックになっていたのかな。この時の二人の会話が知りたい…
どこかズレた行動で愉快に感じていたけれども、これはつまり、ヨダカは自分の濡れた頭を拭くことよりも、ツカサを目覚めさせることを優先させたということ?
そして、イノリさんに「良かったね」と言葉をかけているので、ツカサが気絶して慌てたイノリさんを落ち着かせて、蘇生のための行動を取るように促して付き添っていたのだろうか。
思うに、ヨダカもイノリさんも、二人揃ってプチパニックになっていたのかな。この時の二人の会話が知りたい…
深夜、ツカサがシンイチロウ氏と晩酌をしていると、ひょこりとヨダカが顔を出す。ツカサは(ヨダカジュンの幻覚が見えるほど酔いすぎた…)と考えてお暇することに。フラフラの足取りを見兼ねたシンイチロウ氏に頼まれ、ヨダカは車を手配しツカサに付き添い、そのまま自宅へ連れ込む。
翌朝、目覚めたツカサは現状が理解できず混乱。ヨダカから「迷惑料を払って」と告げられ、ヨダカが望む時に『言うことを聞く』ために呼び出されるようになる。
以降、ヨダカの家で雑用を手伝い、休憩時に酒を勧められては一晩明かす日々が続く。
それはひとえに、酔っぱらうと甘え上手になるツカサを、ヨダカが愛でたいからだ。
深夜、ツカサがシンイチロウ氏と晩酌をしていると、ひょこりとヨダカが顔を出す。ツカサは(ヨダカジュンの幻覚が見えるほど酔いすぎた…)と考えてお暇することに。フラフラの足取りを見兼ねたシンイチロウ氏に頼まれ、ヨダカは車を手配しツカサに付き添い、そのまま自宅へ連れ込む。
翌朝、目覚めたツカサは現状が理解できず混乱。ヨダカから「迷惑料を払って」と告げられ、ヨダカが望む時に『言うことを聞く』ために呼び出されるようになる。
以降、ヨダカの家で雑用を手伝い、休憩時に酒を勧められては一晩明かす日々が続く。
それはひとえに、酔っぱらうと甘え上手になるツカサを、ヨダカが愛でたいからだ。
ツカサさんの耳を塞ぐようにして、顔を逸させないため両手で固定し、息継ぎもできず溺れるような口付けをヨダカさんにしていただきたい。
ツカサさんは焦燥と欲情という初めての感覚を刺激されて強張り、こちらを真っ直ぐに見るヨダカに戸惑う。しかし、視線を彷徨わせるとこちらを向けとばかりに強引に顔を動かされ、舌先で上顎の滑らかな内側をなぞられてしまい、うなじがピリピリと痺れる。
夜の水面のようなヨダカの瞳を見返せば、呼吸を許される。そして再び目を逸らしてしまうと耳を塞がれ、身の内から響く音に支配された。
繰り返す行為に逆らわず、ツカサが己と目を合わせればヨダカは笑うのだ。
ツカサさんの耳を塞ぐようにして、顔を逸させないため両手で固定し、息継ぎもできず溺れるような口付けをヨダカさんにしていただきたい。
ツカサさんは焦燥と欲情という初めての感覚を刺激されて強張り、こちらを真っ直ぐに見るヨダカに戸惑う。しかし、視線を彷徨わせるとこちらを向けとばかりに強引に顔を動かされ、舌先で上顎の滑らかな内側をなぞられてしまい、うなじがピリピリと痺れる。
夜の水面のようなヨダカの瞳を見返せば、呼吸を許される。そして再び目を逸らしてしまうと耳を塞がれ、身の内から響く音に支配された。
繰り返す行為に逆らわず、ツカサが己と目を合わせればヨダカは笑うのだ。
ただ無性に、口寂しかった。
ツカサの襟ぐりを両手で掴み、衝動のままに引き寄せて、困惑の色が滲んだ瞳を見据えながらヨダカは唇を合わせる。存外、冷たく薄い皮膚だ。突然のことに戸惑い、それでも抵抗を躊躇っているようなツカサの気配に、ヨダカは気分が上向く。
硬く結ばれた唇がまるで凍ってるようで、ひどく愉快だ。ヨダカは息を吹きつけ熱を与える。そうすれば溶ける確信があった。ツカサはびくっと震えて目を伏せ、そのしおらしい態度にヨダカは薄らと笑う。
舌先で乾燥した唇を舐めると、ツカサは従順にも口を開いた。襟首に手を伸ばし角度を変え、日頃よく喋る声を奪いながら、ヨダカは満たされる。
ただ無性に、口寂しかった。
ツカサの襟ぐりを両手で掴み、衝動のままに引き寄せて、困惑の色が滲んだ瞳を見据えながらヨダカは唇を合わせる。存外、冷たく薄い皮膚だ。突然のことに戸惑い、それでも抵抗を躊躇っているようなツカサの気配に、ヨダカは気分が上向く。
硬く結ばれた唇がまるで凍ってるようで、ひどく愉快だ。ヨダカは息を吹きつけ熱を与える。そうすれば溶ける確信があった。ツカサはびくっと震えて目を伏せ、そのしおらしい態度にヨダカは薄らと笑う。
舌先で乾燥した唇を舐めると、ツカサは従順にも口を開いた。襟首に手を伸ばし角度を変え、日頃よく喋る声を奪いながら、ヨダカは満たされる。
何かと口実をつけて、ツカサさんに触ろうとするヨダカジュン…、可愛いと思います。
いつものようにスマホを壊したので時間が確認できず、近くにいたツカサさんのポケットからスマホを抜き取ろうと(勝手に)したさい、彼の腕時計に気がつき、その腕を掴んで引き寄せた。
(その腕時計は、ヨダカジュンが「いらない」と言って強引に渡したものだとなおさら良い)
ツカサさんとの距離が縮まって、彼の素肌に触れることができると思ったヨダカジュン。心地よい感覚だと無意識に求めるようになる。
以降、わざわざツカサさんの腕時計を見るようになる。
ちなみに、ヒカリさんたちには(理由が必要なんだ…)と気付かれている。
何かと口実をつけて、ツカサさんに触ろうとするヨダカジュン…、可愛いと思います。
いつものようにスマホを壊したので時間が確認できず、近くにいたツカサさんのポケットからスマホを抜き取ろうと(勝手に)したさい、彼の腕時計に気がつき、その腕を掴んで引き寄せた。
(その腕時計は、ヨダカジュンが「いらない」と言って強引に渡したものだとなおさら良い)
ツカサさんとの距離が縮まって、彼の素肌に触れることができると思ったヨダカジュン。心地よい感覚だと無意識に求めるようになる。
以降、わざわざツカサさんの腕時計を見るようになる。
ちなみに、ヒカリさんたちには(理由が必要なんだ…)と気付かれている。
ツカサさんをあれこれ理由を付けたり人頼みしたりで家に呼んだヨダカジュン、ツカサさんと電話で約束を取り付けたあと僅かにご機嫌な調子になってお茶菓子を用意し始める。ツカサさんが来訪すると、しれっとした顔で誰かが勝手に置いていった茶菓子ですが?とテーブルの上に置かれたそれを勧める。
緊張しながら黙々と菓子を食べるツカサさんを眺め、「…君、それ好きなの?」「?!…お、美味しいです」とやり取りをした後、なぜか次の来訪時も同じ菓子が用意されている。
ツカサさんをあれこれ理由を付けたり人頼みしたりで家に呼んだヨダカジュン、ツカサさんと電話で約束を取り付けたあと僅かにご機嫌な調子になってお茶菓子を用意し始める。ツカサさんが来訪すると、しれっとした顔で誰かが勝手に置いていった茶菓子ですが?とテーブルの上に置かれたそれを勧める。
緊張しながら黙々と菓子を食べるツカサさんを眺め、「…君、それ好きなの?」「?!…お、美味しいです」とやり取りをした後、なぜか次の来訪時も同じ菓子が用意されている。
何より主人公がほどよく暑苦しくなくて良い人!ヒロインが太眉!可愛い!!
…以前、TLでこの作品の話題を見かけたとき、なぜかみんな「〇〇(主人公名)…ッ」とフルネーム呼び+「…」と劇重感情のような気配を滲ませていたので、(読者にフルネーム呼びされる主人公なんだ…)と気になっていました。続きが気になる!
何より主人公がほどよく暑苦しくなくて良い人!ヒロインが太眉!可愛い!!
…以前、TLでこの作品の話題を見かけたとき、なぜかみんな「〇〇(主人公名)…ッ」とフルネーム呼び+「…」と劇重感情のような気配を滲ませていたので、(読者にフルネーム呼びされる主人公なんだ…)と気になっていました。続きが気になる!
・善次くんお借りします
少しずつ寄り添う青春と恋の物語で、優しくて可愛らしい二人の想いに咽び泣く。
・ぽけろう様作品
体格差ァ!切れ目で屈強な執着心の強い攻め!!猫目で優しくてちまっとした可愛さの受け!!!お互いの感情がすれ違う繊細さと、相手を慮る故に踏みとどまる葛藤が最高です。
・夜明けがいちばん暗い
お馬鹿でほにゃ〜として努力家で無防備な子を、格好良くて大人なお隣さんが無自覚に甘やかし、失意と無力感をどう向き合うのか真剣な重みがあって、…泣きました。
・善次くんお借りします
少しずつ寄り添う青春と恋の物語で、優しくて可愛らしい二人の想いに咽び泣く。
・ぽけろう様作品
体格差ァ!切れ目で屈強な執着心の強い攻め!!猫目で優しくてちまっとした可愛さの受け!!!お互いの感情がすれ違う繊細さと、相手を慮る故に踏みとどまる葛藤が最高です。
・夜明けがいちばん暗い
お馬鹿でほにゃ〜として努力家で無防備な子を、格好良くて大人なお隣さんが無自覚に甘やかし、失意と無力感をどう向き合うのか真剣な重みがあって、…泣きました。
閃いたリオウさんは、イノリさんや他の子供たちに声を掛けて、とある計画を立てる。それから、菓子パンを食べる子供の姿がちらほら見られたそうだ。
それから、思ったより多く集まったシールを用紙に貼り付けて、リオウさんとイノリさんの代表者2名はスーパーへ急ぐ。
そうして、あの耐久性の高い特別な食器が、ツカサ先生の新しいお気に入りになったのだった。
受け取ったツカサ先生が、大切に使うね…と滂沱の涙を見せたことは想像に難くない。
閃いたリオウさんは、イノリさんや他の子供たちに声を掛けて、とある計画を立てる。それから、菓子パンを食べる子供の姿がちらほら見られたそうだ。
それから、思ったより多く集まったシールを用紙に貼り付けて、リオウさんとイノリさんの代表者2名はスーパーへ急ぐ。
そうして、あの耐久性の高い特別な食器が、ツカサ先生の新しいお気に入りになったのだった。
受け取ったツカサ先生が、大切に使うね…と滂沱の涙を見せたことは想像に難くない。
「俺のアケウラジ先生」発言が、関係者に周知されているリオウさん。
ある日、更衣室でリオウさんが友人たちと談笑していると、「ツカサ先生を見なかった?」と他の選手が探しに来る。「リオウなら知っているだろ?」と訊ねられて、リオウさんは居場所を答える。その選手はお礼を告げながら、ふと「俺のアケウラジ先生」発言を思い出した。
「リオウのツカサ先生、借りていくから」
揶揄うつもりはなく、ただ軽い気持ちで言った。
「待って」
「え?」
「俺のアケウラジ先生はものじゃないから、借りるなんて言い方はしないで」
発言をした選手はすぐに謝罪し、その後、事情を知る同期にやめとけと注意された
「俺のアケウラジ先生」発言が、関係者に周知されているリオウさん。
ある日、更衣室でリオウさんが友人たちと談笑していると、「ツカサ先生を見なかった?」と他の選手が探しに来る。「リオウなら知っているだろ?」と訊ねられて、リオウさんは居場所を答える。その選手はお礼を告げながら、ふと「俺のアケウラジ先生」発言を思い出した。
「リオウのツカサ先生、借りていくから」
揶揄うつもりはなく、ただ軽い気持ちで言った。
「待って」
「え?」
「俺のアケウラジ先生はものじゃないから、借りるなんて言い方はしないで」
発言をした選手はすぐに謝罪し、その後、事情を知る同期にやめとけと注意された
私は自分の想いを言語化することがなかなか難しく、また誰かに感想を伝えるときや自身の創作において、どうしたらもっと言葉を繋ぐことができるのだろうかと悩んでいます。
その時、こちらの記事を読み返して、足元に散らばった言の葉を一つずつ丁寧に拾い上げるような気持ちでお手本にさせていただいております。
優しくて素敵な感性を持ち、分かりやすい記事を書いてくださったことに、ただただ心からの感謝をお伝えしたいです。
note.com/hirumadeneta...
私は自分の想いを言語化することがなかなか難しく、また誰かに感想を伝えるときや自身の創作において、どうしたらもっと言葉を繋ぐことができるのだろうかと悩んでいます。
その時、こちらの記事を読み返して、足元に散らばった言の葉を一つずつ丁寧に拾い上げるような気持ちでお手本にさせていただいております。
優しくて素敵な感性を持ち、分かりやすい記事を書いてくださったことに、ただただ心からの感謝をお伝えしたいです。
note.com/hirumadeneta...
対して、大人組。
あの、鳥の魔王がツカサさんを操れてしまうところ……、エッッッッ…!!!なんですよね。
本人の意識がある状態で身体を操れるってことは、その、ツカサさんが羞恥心を抱いて必死に抵抗しようとしても、身体が勝手に動いてしまう無力感と混乱と与えられる感覚に身悶えていく姿を拝めるということですかね?
そして、獣に近づくほど魔法が〜という設定なので、獣のごとく本能で貪るヨダカさんが見られる…?
対して、大人組。
あの、鳥の魔王がツカサさんを操れてしまうところ……、エッッッッ…!!!なんですよね。
本人の意識がある状態で身体を操れるってことは、その、ツカサさんが羞恥心を抱いて必死に抵抗しようとしても、身体が勝手に動いてしまう無力感と混乱と与えられる感覚に身悶えていく姿を拝めるということですかね?
そして、獣に近づくほど魔法が〜という設定なので、獣のごとく本能で貪るヨダカさんが見られる…?
あいますを、「幼い子供を好きなように導いて大成させ、それで己のアイデンティティの確立をし、承認欲求と支配欲を解消する作品」というような内容を見かけましたが、そもそもプレイヤー≠Pでしょうが!!!自己確立と承認欲求を得るのは、貴方だけです。消費者だけです。
原作にはそんな描写があるんでしょうか?主人公が「俺が認められたいから、子供を利用する」と言及しているんでしょうか。
共感は良い。でもそこに不純な我欲を付属させないでくれ。
あいますを、「幼い子供を好きなように導いて大成させ、それで己のアイデンティティの確立をし、承認欲求と支配欲を解消する作品」というような内容を見かけましたが、そもそもプレイヤー≠Pでしょうが!!!自己確立と承認欲求を得るのは、貴方だけです。消費者だけです。
原作にはそんな描写があるんでしょうか?主人公が「俺が認められたいから、子供を利用する」と言及しているんでしょうか。
共感は良い。でもそこに不純な我欲を付属させないでくれ。
モブサイコで、最強の力を持つ主人公だから闘うべき!という流れを、逃げていいんだ!と大人が言ってくれるところ。
ハイパーインフレーションで、幼い主人公を利用しようとする大人の欲望が強い中、彼を側で見守っていた人が覚悟を決めて庇護するところ。
ファフナーで、大人組が徹底して優しく子供の未来を守ろうとしてくれているところ。
立派で素晴らしい姿勢だと、いつも感心してしまう。私も見習わなければとなる。
モブサイコで、最強の力を持つ主人公だから闘うべき!という流れを、逃げていいんだ!と大人が言ってくれるところ。
ハイパーインフレーションで、幼い主人公を利用しようとする大人の欲望が強い中、彼を側で見守っていた人が覚悟を決めて庇護するところ。
ファフナーで、大人組が徹底して優しく子供の未来を守ろうとしてくれているところ。
立派で素晴らしい姿勢だと、いつも感心してしまう。私も見習わなければとなる。
私の頭が硬いだけで、柔軟に意見を取り入れられず、反発して意固地になっているだけかもしれません。
でもよく考えたら、頭を悩ませる難しい反対意見を理解しようとリソースを回すより、公式原作をもぐもぐしてゆるやかに創作したほうが、圧倒的に良いのではないか?と思うこの頃。
私の頭が硬いだけで、柔軟に意見を取り入れられず、反発して意固地になっているだけかもしれません。
でもよく考えたら、頭を悩ませる難しい反対意見を理解しようとリソースを回すより、公式原作をもぐもぐしてゆるやかに創作したほうが、圧倒的に良いのではないか?と思うこの頃。
「手を離す」という言葉の意味合いが、初めて聴いたときは“司さん→いのりさん〟への弓を離すようにコーチが選手を送り出すイメージを持っていたのですが、映像だと“いのりさん→司さん”という試合前でいのりさんが司さんの紐から手を離す、選手自身が氷上に挑むためにコーチから離れるという逆転したイメージに変わっており、そうか、これは二人の曲なんだ、コーチと選手は一蓮托生だから、そうだ!どちらか一方ではない視点の曲だ!!!と感激しました。
「手を離す」という言葉の意味合いが、初めて聴いたときは“司さん→いのりさん〟への弓を離すようにコーチが選手を送り出すイメージを持っていたのですが、映像だと“いのりさん→司さん”という試合前でいのりさんが司さんの紐から手を離す、選手自身が氷上に挑むためにコーチから離れるという逆転したイメージに変わっており、そうか、これは二人の曲なんだ、コーチと選手は一蓮托生だから、そうだ!どちらか一方ではない視点の曲だ!!!と感激しました。
原作にそういう描写が、全く無い訳ではないです。
例えば、7巻の洸平先生にしたお尻拳攻撃は故意でしたが、それでも謝るんだよ!とすぐに注意しています。
つかさ先生は、お風呂の理凰さんの発言に対して、猛ダッシュランニングで怒りを発散しました。
光さんにも「大人でも心は頑丈じゃないよ」「キツイこと言ってもいい訳じゃない」と伝えています。
そういった原作の繊細な良心を、蔑ろにされたような気持ちになってしまったのでしょう。
原作にそういう描写が、全く無い訳ではないです。
例えば、7巻の洸平先生にしたお尻拳攻撃は故意でしたが、それでも謝るんだよ!とすぐに注意しています。
つかさ先生は、お風呂の理凰さんの発言に対して、猛ダッシュランニングで怒りを発散しました。
光さんにも「大人でも心は頑丈じゃないよ」「キツイこと言ってもいい訳じゃない」と伝えています。
そういった原作の繊細な良心を、蔑ろにされたような気持ちになってしまったのでしょう。