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fuji-e-kimi.bsky.social
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ヘッダー:横浜人形の家企画展『ALICE×DOLL ー不思議の国のアリスと人形ー』より恋月姫先生作
アイコン:某所猫カフェ店員
中華TLでタイトル通り後宮の悪女もの。それぞれ章ごとにキャラの視点が分かれて話が進んでて、前章で悪女に貶められ没したキャラを別の章で他のキャラから語られるとそのイメージが覆される。というのが続く。自認がどうであれ悪女なのは一人じゃない。BLではありがちだけどTLで同性(女同士)のキス描写とか一親等の近親相姦読んだのは初めてだった気がする
August 10, 2025 at 4:48 AM
三島の禁色読んだときも思ったけど没後まで男色で知られる作家って著書の中で女はこうってこと書きすぎだし内容が男に都合良すぎじゃない?ってのは思う
April 26, 2025 at 6:39 AM
嫌いな台詞はゴーリング卿の「男の一生は女の一生よりも価値があります。より大きい活動と、より広い規模と、より高い野心とを持っています。女の一生は感情という曲線に沿って廻転しますが、男の一生は知性という直線の上を進行するものです。(中略)女というものは、いつまでも男から愛され、また自分もその男を愛することが出来るなら、それだけで、世間が女性に要求している、あるいは当然要求すべき、すべてのことをして来たことになるのです。」
この台詞が気に入らないというよりもチルターン卿夫人がこの台詞に感銘を受けて前半部分をそっくりそのまま夫に復唱して彼を許したところが気に食わない。都合良すぎる。
April 26, 2025 at 6:39 AM
本が燃やされる時代に知識人は息を潜めて生きていて、老年の知識人フェイバーが俳優をしていた友人も同じ的なこと言ってた(うろ覚え)けど、なら唯一娯楽の壁面テレビで放映されてる“家族”達は誰が演じてるんだってメタ的な部分が気になってる。
海外文学読むと特にそうだけど聖書の知識頭に入ってないとピンと来ない文面多々あって、そのうち聖書そのものに目を通したほうが話早いかもしれん。
April 26, 2025 at 6:34 AM
田原様が創作してる様子すごく楽しそうなのでそれ見るのもめちゃくちゃ好きです…!
読書感想文の需要ありがとうございます! ほぼ小説しか読まないしジャンル偏りがちですが面白そうとか読もうかなと手に取るきっかけになったら嬉しいです☺️
April 26, 2025 at 6:28 AM
フロローは初恋で人生狂ったしエメラルダは助かる寸前にフェビュスと叫んで身を滅ぼしたしカジモドは死後のフロローよりも死後のエメラルダを取ったしみんな恋で身を滅ぼしてる。ただただ不幸だったのエメラルダの母親だけ。
ただ、幸せな終わりではないと知った状態で読み始めたものの全体的に思ったよりバッドエンドで正直テンション上がった。
一応最後まで読んだ『死刑囚、最後の日』も2部の序盤で止まってる『レ・ミゼラブル』もここまで読みやすい作品じゃなかったなと思ったらあとがきにも『本書では何よりも「読みやすさ」を目指しました』と書かれてた。読みやすくておすすめ。
April 4, 2025 at 6:11 PM
『ぴすとる』『一枚の遺書』『帰宅』の 3編とも感情の描写が繊細かつ過不足のない文章でとてもよかった。
あらすじ語ると長くなるからちるちるのレビューとか読んでほしい。
「ご都合主義な奇跡の力でハッピーエンドにならず現実はつらく非情である」みたいな思想、「人を愛することは甘美なものではなくて痛く苦しいもの」みたいな思想好きな人は絶対好きだと思うからおすすめ。
April 4, 2025 at 5:55 PM