居瑠美「2人もクリスマスライブを開くのか?」
千晴夜「うん。会場は市民ホール、入場料は無料で、キュアチューブで同時配信もするよ!」
曜「新曲も用意しているよ。曲名は『You’re with us 』。」
こころ「“あなたは私達と一緒”、ですか?」
千晴夜「ダークランダーの件で恐怖と不安に怯えているみんなの心に『絶対1人にさせないよ』と寄り添うような曲だよ。」
めろん「なるほど、今年のクリスマスにはよく合った曲ね。」
ユズ「私達も見に行っていい?」
千晴夜「大歓迎だよ!」
居瑠美「2人もクリスマスライブを開くのか?」
千晴夜「うん。会場は市民ホール、入場料は無料で、キュアチューブで同時配信もするよ!」
曜「新曲も用意しているよ。曲名は『You’re with us 』。」
こころ「“あなたは私達と一緒”、ですか?」
千晴夜「ダークランダーの件で恐怖と不安に怯えているみんなの心に『絶対1人にさせないよ』と寄り添うような曲だよ。」
めろん「なるほど、今年のクリスマスにはよく合った曲ね。」
ユズ「私達も見に行っていい?」
千晴夜「大歓迎だよ!」
(ある日、みんながテレビを見ていると…)
ドリーマー「みんな、クリスマスパーティーの準備はできてる?」
ヒーロー「チキンもいいけど、サーモンも美味しいよ!」
ドリーマー「サーモン?」
ヒーロー「スモークサーモンにムニエル、チーズフォンデュ!ん〜!美味しい!」
ドリーマー「クリスマスにもピッタリだね!」
2人「今年の冬は、サーモンで決まり!」
居瑠美「2人共、これは?」
千晴夜「私のシャケ好きのご縁から実現したCMだよ。」
うた「おー!いいね!」
こころ「千晴夜先輩のシャケ愛、恐るべしです…!」
ユズ「私もシャケ食べたくなってきた♪」
(ある日、みんながテレビを見ていると…)
ドリーマー「みんな、クリスマスパーティーの準備はできてる?」
ヒーロー「チキンもいいけど、サーモンも美味しいよ!」
ドリーマー「サーモン?」
ヒーロー「スモークサーモンにムニエル、チーズフォンデュ!ん〜!美味しい!」
ドリーマー「クリスマスにもピッタリだね!」
2人「今年の冬は、サーモンで決まり!」
居瑠美「2人共、これは?」
千晴夜「私のシャケ好きのご縁から実現したCMだよ。」
うた「おー!いいね!」
こころ「千晴夜先輩のシャケ愛、恐るべしです…!」
ユズ「私もシャケ食べたくなってきた♪」
今夜はReGLOSSのライブ!
配信チケットでスマホで見ます!
今夜はReGLOSSのライブ!
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居瑠美「そろそろ、クリスマスの準備だな。」
こころ「ご馳走はもちろんチキンですね!」
千晴夜「何言ってるの、シャケでしょ。」
こころ「はぁ…。千晴夜先輩、ポッキーの日の次はクリスマスもですか?」
曜「違うよこころ、クリスマスと言えばシャケ!」
なな「うん!よく分かっているじゃない!」
うた「だよね!」
ユズ「逆に食べないの?」
ぷりん「シャケを食べないと、怪物に襲われちゃうんだよ〜。」
めろん「ダークランダーより、よっぽど恐ろしい……。」
居瑠美「襲われてもいいのか?」
ここれ「え…、えぇっ?知らないのって私だけですか〜!?」
居瑠美「そろそろ、クリスマスの準備だな。」
こころ「ご馳走はもちろんチキンですね!」
千晴夜「何言ってるの、シャケでしょ。」
こころ「はぁ…。千晴夜先輩、ポッキーの日の次はクリスマスもですか?」
曜「違うよこころ、クリスマスと言えばシャケ!」
なな「うん!よく分かっているじゃない!」
うた「だよね!」
ユズ「逆に食べないの?」
ぷりん「シャケを食べないと、怪物に襲われちゃうんだよ〜。」
めろん「ダークランダーより、よっぽど恐ろしい……。」
居瑠美「襲われてもいいのか?」
ここれ「え…、えぇっ?知らないのって私だけですか〜!?」
ユズ「次のタイアップはカラオケ屋さん?」
千晴夜「うん、この間リリースした『Get My Shine‼︎』と『夢じゃない』がカラオケランキングで1位と2位になったのを受けて実現したんだ。」
居瑠美「また何かいい景品とかあるのか?」
曜「今回は、私達の曲で90点以上取ったお客さんにはフード・ドリンク料金が20%引きに、95点以上取った人には加えてルーム料金から5%キャッシュバック。」
うた「すごい!私達も歌いに行きたいな!」
曜「じゃあ、みんなで歌いに行こうよ!」
ユズ「次のタイアップはカラオケ屋さん?」
千晴夜「うん、この間リリースした『Get My Shine‼︎』と『夢じゃない』がカラオケランキングで1位と2位になったのを受けて実現したんだ。」
居瑠美「また何かいい景品とかあるのか?」
曜「今回は、私達の曲で90点以上取ったお客さんにはフード・ドリンク料金が20%引きに、95点以上取った人には加えてルーム料金から5%キャッシュバック。」
うた「すごい!私達も歌いに行きたいな!」
曜「じゃあ、みんなで歌いに行こうよ!」
ガイア「久しぶりの外の世界ね…。」
ギーク「何だか懐かしいねぇ…。」
ナード「ねぇ…。」
ガイア「久しぶりの外の世界ね…。」
ギーク「何だか懐かしいねぇ…。」
ナード「ねぇ…。」
居瑠美「今度はカ●リーメイトのCMに登場したのか。」
ユズ「毎年この時期に大学受験生の応援CMが流れているよね。」
千晴夜「今回はこのCMソングを作ったんだ。初めてのバラード曲だよ。」
曜「タイトルは『雪中の桜』。寒い冬に合格を目指して夜遅くまで勉強する受験生を、開花を目指して冬を耐えて乗り切る桜に当てたんだ。」
なな「パッケージには2人のイラストが描かれているね。」
こころ「サインと応援メッセージも書いてあります!」
居瑠美「今度はカ●リーメイトのCMに登場したのか。」
ユズ「毎年この時期に大学受験生の応援CMが流れているよね。」
千晴夜「今回はこのCMソングを作ったんだ。初めてのバラード曲だよ。」
曜「タイトルは『雪中の桜』。寒い冬に合格を目指して夜遅くまで勉強する受験生を、開花を目指して冬を耐えて乗り切る桜に当てたんだ。」
なな「パッケージには2人のイラストが描かれているね。」
こころ「サインと応援メッセージも書いてあります!」
なな「『TWO BRIGHTNESS 〜夢見る口付けと英雄の一閃〜』?」
千晴夜「ヒーロードリーマーとズキューンキッスのコンビライブだよ!」
めろん「すごいでしょ?」
曜「コンビユニット同士の共演。それぞれのコンビのステージ、それからシャッフルステージも。」
こころ「シャッフル、ですか?」
ぷりん「ズキューンヒーローと、キッスドリーマー。一夜限りのスペシャルコンビだよ!」
ユズ「何それ!すごい!」
居瑠美「なるほど、ライブのタイトルはここから来てるんだな。」
なな「『TWO BRIGHTNESS 〜夢見る口付けと英雄の一閃〜』?」
千晴夜「ヒーロードリーマーとズキューンキッスのコンビライブだよ!」
めろん「すごいでしょ?」
曜「コンビユニット同士の共演。それぞれのコンビのステージ、それからシャッフルステージも。」
こころ「シャッフル、ですか?」
ぷりん「ズキューンヒーローと、キッスドリーマー。一夜限りのスペシャルコンビだよ!」
ユズ「何それ!すごい!」
居瑠美「なるほど、ライブのタイトルはここから来てるんだな。」
しかしそれも遂に終わりを迎えることに……。
学年主任「遊女寺、今すぐ校長室へ来い。」
曜「校長室?」
校長「今日をもって、お前を生徒会長から解任とする。生徒会役員バッジを返却しろ。」
曜「はっ?なぜですか!?」
校長「お前が生徒会長に不適任だからだろ。」
学年主任「勉強は確かに生徒の本分だ、だが強要することとは違うぞ!」
曜「そんな…!」
バッジを没収された曜。
校長「明日から新しい生徒会長を決める選挙を行う。新しい会長が当選するまでは自宅謹慎だ!」
曜「……何で……、私は…………。」
しかしそれも遂に終わりを迎えることに……。
学年主任「遊女寺、今すぐ校長室へ来い。」
曜「校長室?」
校長「今日をもって、お前を生徒会長から解任とする。生徒会役員バッジを返却しろ。」
曜「はっ?なぜですか!?」
校長「お前が生徒会長に不適任だからだろ。」
学年主任「勉強は確かに生徒の本分だ、だが強要することとは違うぞ!」
曜「そんな…!」
バッジを没収された曜。
校長「明日から新しい生徒会長を決める選挙を行う。新しい会長が当選するまでは自宅謹慎だ!」
曜「……何で……、私は…………。」
勉強優先授業の曜に不満を抱き始めていたのだ。
そしてそれを曜は勘違いしていた。
曜(みんな真面目な顔をしている…。そう、勉強に集中できる学校作り。これが私が目指した学校…!)
しかし生徒達もいよいよ黙っていられなくなったようで…?
生徒A「遊女寺曜を生徒会長から、解任せよー!」
生徒達「解任せよー!!」
ある日の朝、校門前で横断幕を掲げてのシュプレヒコールが行われていた。
曜「何をしているんですか貴方達!こんなデモ紛いなことをして!」
勉強優先授業の曜に不満を抱き始めていたのだ。
そしてそれを曜は勘違いしていた。
曜(みんな真面目な顔をしている…。そう、勉強に集中できる学校作り。これが私が目指した学校…!)
しかし生徒達もいよいよ黙っていられなくなったようで…?
生徒A「遊女寺曜を生徒会長から、解任せよー!」
生徒達「解任せよー!!」
ある日の朝、校門前で横断幕を掲げてのシュプレヒコールが行われていた。
曜「何をしているんですか貴方達!こんなデモ紛いなことをして!」
これは、曜が中学校の生徒会長になった頃の話…
曜「皆さん、カバンの中に入れているものを全て机の上に出してください。」
生徒A「え?」
曜「勉強に励める環境は、正しい持ち物からです。私が今から見て回ります。」
曜「これは…?キーホルダーか何かですか?」
生徒B「あ、それは…」
曜「没収です。勉強に必要ありません。」
生徒B「ねぇ、返して!」
こうして、生徒達から大量の私物を没収した。
曜「持ち物チェックは、今後も定期的に全校で行います!」
これは、曜が中学校の生徒会長になった頃の話…
曜「皆さん、カバンの中に入れているものを全て机の上に出してください。」
生徒A「え?」
曜「勉強に励める環境は、正しい持ち物からです。私が今から見て回ります。」
曜「これは…?キーホルダーか何かですか?」
生徒B「あ、それは…」
曜「没収です。勉強に必要ありません。」
生徒B「ねぇ、返して!」
こうして、生徒達から大量の私物を没収した。
曜「持ち物チェックは、今後も定期的に全校で行います!」
ユズ「またあの番組にゲスト出演したんだ。」
千晴夜「GALAXY GANGが送り込んだスペシャルエージェントという設定でね。」
居瑠美「ギャングだと?」
曜「宇宙人と小学生達がなぞなぞで戦う『NZ2 WARS』という企画。」
千晴夜「私達の設定は、長田さんと粗品さんが私達の頭脳をコピーして作った悪のクローン。黒い特別衣装と悪い演技が見どころだよ。」
曜「FINAL STAGEに進出した子達は私達と直接対決!」
ユズ「えっ、ということは顔出しするの!?」
千晴夜「元々ライブではしてたでしょ、テレビでは映らないけどね。」
ユズ「またあの番組にゲスト出演したんだ。」
千晴夜「GALAXY GANGが送り込んだスペシャルエージェントという設定でね。」
居瑠美「ギャングだと?」
曜「宇宙人と小学生達がなぞなぞで戦う『NZ2 WARS』という企画。」
千晴夜「私達の設定は、長田さんと粗品さんが私達の頭脳をコピーして作った悪のクローン。黒い特別衣装と悪い演技が見どころだよ。」
曜「FINAL STAGEに進出した子達は私達と直接対決!」
ユズ「えっ、ということは顔出しするの!?」
千晴夜「元々ライブではしてたでしょ、テレビでは映らないけどね。」
千晴夜「ん?」
曜「私、中学生の時生徒会長だったんだよ。」
ユズ「えーっ!?」
居瑠美「その頃の話、聞かせてくれるか?」
曜「私は『生徒が勉学に集中できる学校作り』を掲げて当選。その為に校内の娯楽を沢山禁止にした。」
千晴夜「まさか、母親から受けたあの仕打ちが反映していたの?」
曜「…よく分かったね。」
千晴夜「生徒達から沢山反感を買ったんじゃない?」
曜「うん。署名運動が行われて、私は生徒会長を解任された。」
千晴夜「ん?」
曜「私、中学生の時生徒会長だったんだよ。」
ユズ「えーっ!?」
居瑠美「その頃の話、聞かせてくれるか?」
曜「私は『生徒が勉学に集中できる学校作り』を掲げて当選。その為に校内の娯楽を沢山禁止にした。」
千晴夜「まさか、母親から受けたあの仕打ちが反映していたの?」
曜「…よく分かったね。」
千晴夜「生徒達から沢山反感を買ったんじゃない?」
曜「うん。署名運動が行われて、私は生徒会長を解任された。」
千晴夜「前に私と曜が審査員を務めたオーディション番組、覚えてる?」
なな「うん、優勝した人はアイドルデビューできるんだよね!」
曜「あの時優勝した子の記念アルバムが完成して、お披露目を兼ねた共演ライブの日程が決まったよ!」
うた「おー!」
ユズ「アルバムはどんな風に出来上がったの?」
千晴夜「全員で歌う新曲とあの子の為に作詞作曲したソロ新曲、それの私達のセルフカバーに、私達の曲のカバー。」
居瑠美「で、ライブの方はどうだ?」
曜「タイトルは『Get My Shine‼︎』、今回は私達が脇役寄りになるような演出を取り入れていく予定だよ。」
千晴夜「前に私と曜が審査員を務めたオーディション番組、覚えてる?」
なな「うん、優勝した人はアイドルデビューできるんだよね!」
曜「あの時優勝した子の記念アルバムが完成して、お披露目を兼ねた共演ライブの日程が決まったよ!」
うた「おー!」
ユズ「アルバムはどんな風に出来上がったの?」
千晴夜「全員で歌う新曲とあの子の為に作詞作曲したソロ新曲、それの私達のセルフカバーに、私達の曲のカバー。」
居瑠美「で、ライブの方はどうだ?」
曜「タイトルは『Get My Shine‼︎』、今回は私達が脇役寄りになるような演出を取り入れていく予定だよ。」
千晴夜「これがスノーマシン。雪が降る様子を再現できるんだ。雪を集めれば雪だるまだって作れるよ。」
うた「へぇ〜…」
曜「今回使う小道具はこんな感じ。」
なな「雪だるまの飾り、手袋、マフラー。」
こころ「こっちは室内撮影用ですね。みかん、お茶🍵、こたつ。」
千晴夜「これがスノーマシン。雪が降る様子を再現できるんだ。雪を集めれば雪だるまだって作れるよ。」
うた「へぇ〜…」
曜「今回使う小道具はこんな感じ。」
なな「雪だるまの飾り、手袋、マフラー。」
こころ「こっちは室内撮影用ですね。みかん、お茶🍵、こたつ。」
居瑠美「次は冬の写真集を出すんだってな?」
千晴夜「うん!雪や冬をイメージした風景の中で撮影をするんだ。」
うた「でも、まだ雪降ってないよ?」
曜「人工雪を使うから、問題ないよ。」
なな「人工雪?そんなものがあるの?」
千晴夜「スノーマシンっていう機械を使うんだ。下見したけど、かなりリアルだったよ。」
ユズ「へぇ〜、そんな便利な機械があるんだね。」
こころ「お2人の撮影、また見てみたいです!」
千晴夜「大歓迎だよ!みんなで見に来てね!」
居瑠美「次は冬の写真集を出すんだってな?」
千晴夜「うん!雪や冬をイメージした風景の中で撮影をするんだ。」
うた「でも、まだ雪降ってないよ?」
曜「人工雪を使うから、問題ないよ。」
なな「人工雪?そんなものがあるの?」
千晴夜「スノーマシンっていう機械を使うんだ。下見したけど、かなりリアルだったよ。」
ユズ「へぇ〜、そんな便利な機械があるんだね。」
こころ「お2人の撮影、また見てみたいです!」
千晴夜「大歓迎だよ!みんなで見に来てね!」
ユズ「フランスかぁ、私もいつか行ってみたいなぁ。」
千晴夜「実は私達、今度海外公演を開くことになったんだ!」
うた「遂に海外進出!?どこの国?」
曜「なながついこの前までいた国だよ。」
居瑠美「ということは、フランスか!?」
こころ「フランスにもアイドル好きな人がいるんですか!?」
千晴夜「確かにフランスってノーブルなイメージが強いよね。でも日本の文化などが浸透しているところもあるんだよ。」
ユズ「フランスかぁ、私もいつか行ってみたいなぁ。」
千晴夜「実は私達、今度海外公演を開くことになったんだ!」
うた「遂に海外進出!?どこの国?」
曜「なながついこの前までいた国だよ。」
居瑠美「ということは、フランスか!?」
こころ「フランスにもアイドル好きな人がいるんですか!?」
千晴夜「確かにフランスってノーブルなイメージが強いよね。でも日本の文化などが浸透しているところもあるんだよ。」
(ある日、プリティホリックに行くと…)
うた「もうすっかりクリスマスムードだね。」
居瑠美「12月まであっという間だもんな。」
なな「ねぇ、あれ…」
(ポスターにはサンタコスを着たヒーロードリーマーが描かれていた。)
千晴夜「あ、もう貼り出されていたんだ?」
こころ「あれは何ですか?」
曜「クリスマスプレゼント企画。来月1日から27日まで、1000円以上買った人にもれなくプレゼントが貰えるんだ!」
ユズ「へぇ!何か買おうかな!」
(ある日、プリティホリックに行くと…)
うた「もうすっかりクリスマスムードだね。」
居瑠美「12月まであっという間だもんな。」
なな「ねぇ、あれ…」
(ポスターにはサンタコスを着たヒーロードリーマーが描かれていた。)
千晴夜「あ、もう貼り出されていたんだ?」
こころ「あれは何ですか?」
曜「クリスマスプレゼント企画。来月1日から27日まで、1000円以上買った人にもれなくプレゼントが貰えるんだ!」
ユズ「へぇ!何か買おうかな!」
曜「みんな、ポッキー買ってきたよ!」
こころ「ありがとうございます!」
千晴夜「えっ?みんな鮭食べないの?」
うた「はい?」
千晴夜「今日は鮭の日だよ?」
居瑠美「何で11月11日が鮭の日だ?」
千晴夜「鮭って魚偏に圭でしょ?十一十一で圭になるからだよ。」
なな「そんな記念日もあるんだね。」
千晴夜「そもそも、ポッキーって何?」
ユズ「ポッキーはチョコが塗られたプレッツェルのお菓子だよ。一緒に食べよう!」
曜「みんな、ポッキー買ってきたよ!」
こころ「ありがとうございます!」
千晴夜「えっ?みんな鮭食べないの?」
うた「はい?」
千晴夜「今日は鮭の日だよ?」
居瑠美「何で11月11日が鮭の日だ?」
千晴夜「鮭って魚偏に圭でしょ?十一十一で圭になるからだよ。」
なな「そんな記念日もあるんだね。」
千晴夜「そもそも、ポッキーって何?」
ユズ「ポッキーはチョコが塗られたプレッツェルのお菓子だよ。一緒に食べよう!」
(ある日キュアチューブを見ていると、『ヒーロードリーマーとダンスレッスン!』という動画を発見)
こころ「千晴夜先輩と曜先輩、これって…」
千晴夜「うん、みんなにも私達のダンスをより身近に感じてほしくて。」
なな「身近に?」
曜「今までは、アイドル活動がクローズでライブに直接行ったことがある人を通してしかダンスは周りに知られていかなかった。」
ユズ「でもこういう動画なら…」
曜「そう!誰もが私達のダンスを身近に楽しめるきっかけになると思うんだ!」
居瑠美「いいアイデアじゃないか。」
(ある日キュアチューブを見ていると、『ヒーロードリーマーとダンスレッスン!』という動画を発見)
こころ「千晴夜先輩と曜先輩、これって…」
千晴夜「うん、みんなにも私達のダンスをより身近に感じてほしくて。」
なな「身近に?」
曜「今までは、アイドル活動がクローズでライブに直接行ったことがある人を通してしかダンスは周りに知られていかなかった。」
ユズ「でもこういう動画なら…」
曜「そう!誰もが私達のダンスを身近に楽しめるきっかけになると思うんだ!」
居瑠美「いいアイデアじゃないか。」
こころ「美味しいです〜♪😋」
なな「こころちゃん、それで合計3個目だね。」
居瑠美「食べ過ぎには気をつけろよw」
ユズ「みんな、何を食べているの?」
うた「バニラブルーハワイと、ラズベリーメロンパンだよ!」
ユズ「ラベルとカップにヒーロードリーマーがデザインされてるね?」
千晴夜「今回は菓子パンとアイスのコラボレーション!」
曜「ラベルかカップに貼られているシールを集めて応募すると、全員に抽選でプレゼントが当たるんだ!」
こころ「美味しいです〜♪😋」
なな「こころちゃん、それで合計3個目だね。」
居瑠美「食べ過ぎには気をつけろよw」
ユズ「みんな、何を食べているの?」
うた「バニラブルーハワイと、ラズベリーメロンパンだよ!」
ユズ「ラベルとカップにヒーロードリーマーがデザインされてるね?」
千晴夜「今回は菓子パンとアイスのコラボレーション!」
曜「ラベルかカップに貼られているシールを集めて応募すると、全員に抽選でプレゼントが当たるんだ!」
居瑠美「2人もいよいよ子供向け番組にも進出か。」
千晴夜「以前開いたキッズライブの反響が大きくて、かねてから起用を検討していたんだって。」
ユズ「ママといっしょって番組だよね?」(←パロ)
曜「そう、その中で使われる歌を千晴夜と作ったよ。」
なな「どんな歌?」
千晴夜「タイトルは『ぼくのせかい』。私が作詞して、曜が作曲したの。」
曜「想像力が未来の可能性を広げていく、そんな意味を込めた曲なんだ!」
こころ「10年ぶりくらいに、あの番組見てみますか!」
居瑠美「2人もいよいよ子供向け番組にも進出か。」
千晴夜「以前開いたキッズライブの反響が大きくて、かねてから起用を検討していたんだって。」
ユズ「ママといっしょって番組だよね?」(←パロ)
曜「そう、その中で使われる歌を千晴夜と作ったよ。」
なな「どんな歌?」
千晴夜「タイトルは『ぼくのせかい』。私が作詞して、曜が作曲したの。」
曜「想像力が未来の可能性を広げていく、そんな意味を込めた曲なんだ!」
こころ「10年ぶりくらいに、あの番組見てみますか!」