フラヌール書店📚
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フラヌール書店📚
@flaneurbooks.jp
「フラヌール」という仏語は「遊歩者」と訳すことが多く、〈歩きながら考えるひと〉といったニュアンス。書店の棚を巡ることは、街を歩くことに似ていると感じます。小さいけれど、広い本の世界との出会いを凝縮したお店を目指しています。東急目黒線不動前駅徒歩3分 ウェブストア: http://flaneur.base.ec
今年フラヌール書店でいちばん多く買っていただいた文庫がこちら📚

私たちは自分の声や体、感情や言葉をどうやって磨いて、その魅力を表現していけばいいのでしょう。無理に演じるのは嫌だけれど、少しでもひとに自分の良さが伝わったほうがいいなと思う場面はたくさんあります。
この本は、既にある型に自分をあてはめるのではなく、私たちの「ハートをちゃんと表す声や体」の扱いかたを具体的に教えてくれます。
教えてくれるのは鴻上尚史さん。40年以上にわたって演出家として人を見続けてきた経験をわかりやすい言葉に凝縮しています。きっと役に立つ一冊です。

『あなたの魅力を演出するちょっとしたヒント』
鴻上尚史/講談社
December 6, 2024 at 4:50 AM
Reposted by フラヌール書店📚
パリの蚤の市でたまたま掘り出したアンティークのポストカード……といったミステリアスな雰囲気を湛えた、それでいてどこか現代的なエッジを備えたこの作品集、私もとても気に入っています。

『bAGATELLe』RYö KöBö
The Books Publishing.co

フラヌール書店のウェブストア(BASE)でもご購入いただけます📚
プロフィールのリンクからどうぞ
flaneur.base.ec/items/95381729
December 2, 2024 at 10:33 AM
パリの蚤の市でたまたま掘り出したアンティークのポストカード……といったミステリアスな雰囲気を湛えた、それでいてどこか現代的なエッジを備えたこの作品集、私もとても気に入っています。

『bAGATELLe』RYö KöBö
The Books Publishing.co

フラヌール書店のウェブストア(BASE)でもご購入いただけます📚
プロフィールのリンクからどうぞ
flaneur.base.ec/items/95381729
December 2, 2024 at 10:33 AM
谷川俊太郎が訳した絵本『スイミー』や『フレデリック』でおなじみの絵本作家レオ・レオーニは、グラフィック・デザイナー、広告のアートディレクター、画家、彫刻家と、さまざまな顔を持っています。その変遷や、ブルーノ・ムナーリやベン・シャーン、エリック・カールといった多くの「仲間たち」とのコラボレーションを、役300点の作品で縦横に網羅したのがこの本『レオ・レオーニと仲間たち』(青幻舎)です。
November 30, 2024 at 8:05 AM
ルネさんといえば、最近ご販売され始めた犬と本のイラストのバッグがとても良いんですよ👀ほしい。
これです👇

www.ornedefeuilles.com/products/foi...
November 28, 2024 at 3:57 AM
こんにちは☺️今日もオープンしました。
開店からいちばん目のお客様は、ご近所のインテリア・雑貨ショップ、オルネ・ド・フォイユのスタッフの方たちでした。
今日も20時までやってます📚
November 28, 2024 at 3:55 AM
こんにちは☺️今日は定休日です。
また明日からお待ちしてます📚

今日はこれから企業のお客様と一緒に進めているライブラリ選書の仕事で、まとめてご納品に行ってきます📚📚
November 27, 2024 at 1:27 AM
Reposted by フラヌール書店📚
越前敏弥さん @techizen.bsky.social がご本を届けてくださり、サイン本を作ってくださいました。
ご希望の方は、ぜひお早めにご来店またはウェブストアをご覧ください📚
November 26, 2024 at 7:39 AM
翻訳家の越前敏弥さんが、軽出版レーベル「HHブックス」を始められました。
その第一作が、この『訳者あとがき選集』📚

過去およそ25年間の訳業のなかから選び出した21作品のあとがきに、それぞれ最新の加筆と、「あとがきのあとがき」が加えられています。

読みたい作品が見つかるガイドとしても、小説家たちにまつわるエピソードや翻訳小説出版の裏話が散りばめられたエッセイとしても楽しい一冊です。

『訳者あとがき選集』(越前敏弥/HHブックス)

フラヌール書店のウェブストアでもご購入いただけます。

flaneur.base.ec/items/95121024

今ならサイン付きでご用意しています☺️
『訳者あとがき選集』(サイン本)【和書新本定価】 | フラヌール書店 powered by BASE
翻訳家の越前敏弥さんが、軽出版レーベル「HHブックス」を始められました。その第一作が、この『訳者あとがき選集』です。過去およそ25年間の訳業のなかから選び出した21作品のあとがきに、それぞれ最新の加筆と、「あとがきのあとがき」が加えられています。読みたい作品が見つかるガイドとしても、小説家たちにまつわるエピソードや翻訳小説出版の裏話が散りばめられたエッセイとしても楽しい一冊です。今ならサイン付きで...
flaneur.base.ec
November 26, 2024 at 7:37 AM
フラヌール書店でもとても人気のある「ねこの〇〇やさん」シリーズ(KORIRI著)最新刊『ねこのケーキやさん』のパネルをもらったので、ウィンドウに飾ってみました☺️
「ようしょくやさん」「ラーメンやさん」「すしやさん」も在庫してます。どれもめちゃくちゃかわいいので、ぜひご覧になってください📚
November 18, 2024 at 2:18 PM
お昼間に黒板に絵を描いていた小学生が、夜になってお母さんと一緒に来店してくれました。

いつもチョークやお手拭きを使っているお礼にと、お家にあったチョークのセットを「みんなで使ってください」と言って持ってきてくれたのです。とても嬉しいできごとでした☺️

海外製のこのチョーク、とっても太くて折れることはなさそう!パッケージとは異なる中身で、淡い中間色がとてもおしゃれなセットでした🖍️

ありがとうございます!みんなで使いましょ👏

#みんなのこくばん
#すきなえをかいてね
November 18, 2024 at 2:15 PM
遊歩者(フラヌール)の名前に賭けて、この本をみなさんにお届けしなくてはなりません!

「読書も、テキストの森に踏み込み、コトバと出会い、刺激を受けるという意味では、散歩なのである。そして、散歩は街や山谷に埋め込まれた意味やイメージを発掘するという意味では読書なのである。」

プロローグにあるこの言葉を、もうお店の壁に書写してしまおうかしら。

日本の近代文学者たちの徘徊、島田さん自身のほっつきあるきの中から生まれた観察と思索を体験できる一冊です。

『散歩哲学 よく歩き、よく考える』
島田雅彦/早川書房
February 24, 2024 at 5:39 AM
2/12発売のoz magazine 3月号でフラヌール書店をご紹介していただきました☺️
誌面の後半、「TOKYOよりみちTIPS」コーナー、今号は不動前の新店を4つ取り上げていて、そのうちのひとつです。
フラヌール書店の他には、城南信金本店の裏にあるインテリアショップPOINT NO.9さん、桐ヶ谷通りとかむろ坂の交差点に近いBAGEL CHECKさん(ピザ・チェックさんの姉妹店、生地がとっても美味しい)、不動尊参道にあるカフェORIGINALCOLOR.NYさんが紹介されています☺️
メイン特集は自由が丘。不動前からは大岡山乗り換えですぐの距離です😊ぜひ自由が丘さんぽついでにお越しください📚
February 9, 2024 at 5:47 AM