当時、相互フォロワーから言われたことを覚えてる。「馬鹿の相手をするな」。

その通りだった。馬鹿の相手は体力がいる。得られる結果も時間と労力と見合わない。デメリットの方が遥かに大きい。私はバカを無視できない人間性故の対人トラブルが確かに多かった。

【ユーラシア諸国料理】2024改訂版

神保町ロシア亭（ロシア&グルジア）
新宿スンガリー（ロシア）
吉祥寺カフェロシア(ロシア&グルジア)
六本木バイカル（ロシア）
浅草ラルース（ロシア）
浅草ストロバヤ（ロシア）
浅草ボナフェスタ（ロシア）
東伏見テトラ（スラブ料理）
四谷だあしゑんか（チェコ）
代々木上原セドミクラースキー（チェコ）
中野ヴァタニム（ウズベク）
高田馬場サマルカンドテラス（ウズベク）
錦糸町スカズカ（ロシア）
錦糸町ラ・ミハイ（ルーマニア）
亀有NOROC（モルドバ）
表参道ラントマン（オーストリア）
雑色Orphic bar（ブルガリア）
日本橋アロヒディン（トルコ）

出典等は失念しましたが、直角だと無理な力がかかって構造的に弱くなってしまうそうです。
あとは溶接の都合ですかね…

惜しむらくは特に初期のはSDを買う金すらなくてVGAで撮ってたのと、スマホもまともに動くPCもないからとにかく暇で虚無でずっと家の屋根で撮って遊んでたようなのはSNSに上げれんことか、まぁとはいえカメラを使って撮りにいったろうという気持ちはすごい強かったのは分かるし、なんか今のおれはこいつにそこのところで勝てなくなってる

ピンボケや低照度ノイズや露光時間(弄れないのでISOと露光設定に応じて自動なので毎回不定のはず)をある程度意図的に利用していたフシがある

タテヨコ角度合わせも水準水平儀もないただの3×3グリッドで頑張ってたんだよな…と

写りがあれならとにかく今ある機能と構図と被写体とトリックと小技でなんとかしてやろうという熱、精神がばっくり折れる前はいろいろとやる気があったんだな……(広角の足りなさをメガネの凹レンズ被せてなんとかするのもこいつで学んだ