小学館も日テレもよくあんなクソな文章が書けるよな。
不快にする日本語使うなよ。
不快にする日本語使うなよ。
May 31, 2024 at 6:32 PM
小学館も日テレもよくあんなクソな文章が書けるよな。
不快にする日本語使うなよ。
不快にする日本語使うなよ。
May 26, 2024 at 4:54 PM
宝石の国読んだ人は東京国立博物館の法然と極楽浄土展に行ってほしい。
早来迎は月人だし、体の一部が水晶の涅槃仏とかあるんだぜ。
早来迎は月人だし、体の一部が水晶の涅槃仏とかあるんだぜ。
May 6, 2024 at 9:00 AM
宝石の国読んだ人は東京国立博物館の法然と極楽浄土展に行ってほしい。
早来迎は月人だし、体の一部が水晶の涅槃仏とかあるんだぜ。
早来迎は月人だし、体の一部が水晶の涅槃仏とかあるんだぜ。
下町とかのもつ焼き屋さんでよく出る梅割りの一種で、ブドウ割りというワインを焼酎で割る頭の悪い(褒め言葉)飲み物を知ってしまった結果、コンビニのやっすいワインを焼酎で割るというやばい飲み物を自宅で発明してしまった。
April 19, 2024 at 1:06 PM
下町とかのもつ焼き屋さんでよく出る梅割りの一種で、ブドウ割りというワインを焼酎で割る頭の悪い(褒め言葉)飲み物を知ってしまった結果、コンビニのやっすいワインを焼酎で割るというやばい飲み物を自宅で発明してしまった。
フジコ・ヘミングは、深夜に聴くのがよい。
夜の人だ。
夜の人だ。
April 13, 2024 at 4:34 PM
フジコ・ヘミングは、深夜に聴くのがよい。
夜の人だ。
夜の人だ。
Reposted by erimt
要するに由緒正しき修二会の「聴聞」です。外陣・内陣にカメラは入らないけれど、カメラは望遠+広角で二月堂ベタつき。高性能マイクが伝える読経や声明の声、五体投地の打撃音などに耳をそばだて、香水を汲み上げる姿を遠目に拝することが叶います。3月1日〜15日まで。
いよいよこの後、日付変更を期して０時から配信開始。
修二会（お水取り）本行中の東大寺二月堂の外観を生中継【1日目】
live.nicovideo.jp/watch/lv3443...
いよいよこの後、日付変更を期して０時から配信開始。
修二会（お水取り）本行中の東大寺二月堂の外観を生中継【1日目】
live.nicovideo.jp/watch/lv3443...
修二会（お水取り）本行中の東大寺二月堂の外観を生中継【1日目】
1273年続く不退の行法、東大寺 二月堂 修二会。本行中の14日間に渡って屋外から二月堂の様...
live.nicovideo.jp
February 29, 2024 at 11:31 AM
要するに由緒正しき修二会の「聴聞」です。外陣・内陣にカメラは入らないけれど、カメラは望遠+広角で二月堂ベタつき。高性能マイクが伝える読経や声明の声、五体投地の打撃音などに耳をそばだて、香水を汲み上げる姿を遠目に拝することが叶います。3月1日〜15日まで。
いよいよこの後、日付変更を期して０時から配信開始。
修二会（お水取り）本行中の東大寺二月堂の外観を生中継【1日目】
live.nicovideo.jp/watch/lv3443...
いよいよこの後、日付変更を期して０時から配信開始。
修二会（お水取り）本行中の東大寺二月堂の外観を生中継【1日目】
live.nicovideo.jp/watch/lv3443...
February 27, 2024 at 4:07 AM
February 11, 2024 at 2:20 PM
課金してビューティフルドリーマー観たけど、全然原作クラッシャーだと思わなかったし、むしろリスペクトがあった。ラムちゃんオタクには現実を見ろというメッセージに感じたのかもしれない。ビューティフルドリーマーの押井守は若いなぁ…と思いました。野心を感じた。とても面白かったです。
February 6, 2024 at 10:49 AM
課金してビューティフルドリーマー観たけど、全然原作クラッシャーだと思わなかったし、むしろリスペクトがあった。ラムちゃんオタクには現実を見ろというメッセージに感じたのかもしれない。ビューティフルドリーマーの押井守は若いなぁ…と思いました。野心を感じた。とても面白かったです。
そういえば。
昨年末に仕事の休憩も兼ねて観に行った丸紅の源氏物語の女房装束の展示。
衣擦れの音が聞こえてきそうな、艶やかな展示でした。明石の君の装束だっけかな？源氏物語はこれを機に読み返すかな。
そして、思ったより軽そうだなと。令和の天皇の儀式で見た皇族の装束より動きやすそうだ。大体セパレートだしな。
図録欲しかったわ。
丸紅と伊藤忠の関係も分かる年表も興味深かったです。
#丸紅ギャラリー #源氏物語よみがえった女房装束の美
昨年末に仕事の休憩も兼ねて観に行った丸紅の源氏物語の女房装束の展示。
衣擦れの音が聞こえてきそうな、艶やかな展示でした。明石の君の装束だっけかな？源氏物語はこれを機に読み返すかな。
そして、思ったより軽そうだなと。令和の天皇の儀式で見た皇族の装束より動きやすそうだ。大体セパレートだしな。
図録欲しかったわ。
丸紅と伊藤忠の関係も分かる年表も興味深かったです。
#丸紅ギャラリー #源氏物語よみがえった女房装束の美
January 13, 2024 at 2:21 AM
そういえば。
昨年末に仕事の休憩も兼ねて観に行った丸紅の源氏物語の女房装束の展示。
衣擦れの音が聞こえてきそうな、艶やかな展示でした。明石の君の装束だっけかな？源氏物語はこれを機に読み返すかな。
そして、思ったより軽そうだなと。令和の天皇の儀式で見た皇族の装束より動きやすそうだ。大体セパレートだしな。
図録欲しかったわ。
丸紅と伊藤忠の関係も分かる年表も興味深かったです。
#丸紅ギャラリー #源氏物語よみがえった女房装束の美
昨年末に仕事の休憩も兼ねて観に行った丸紅の源氏物語の女房装束の展示。
衣擦れの音が聞こえてきそうな、艶やかな展示でした。明石の君の装束だっけかな？源氏物語はこれを機に読み返すかな。
そして、思ったより軽そうだなと。令和の天皇の儀式で見た皇族の装束より動きやすそうだ。大体セパレートだしな。
図録欲しかったわ。
丸紅と伊藤忠の関係も分かる年表も興味深かったです。
#丸紅ギャラリー #源氏物語よみがえった女房装束の美
すじこの塩漬けを奈良漬の酒粕に漬けたら素晴らしいつまみになった。後世に残したい。塩分過多ではあるのでちびちびと。日本酒が良いかなぁ。
January 11, 2024 at 1:20 PM
すじこの塩漬けを奈良漬の酒粕に漬けたら素晴らしいつまみになった。後世に残したい。塩分過多ではあるのでちびちびと。日本酒が良いかなぁ。
January 9, 2024 at 8:19 AM
December 31, 2023 at 9:30 AM
来世があるなら男性になりたいなぁと思いながら、この感覚はきっと俯瞰で見られるからで、そのままでよい気もしないでもない。
December 24, 2023 at 11:26 AM
来世があるなら男性になりたいなぁと思いながら、この感覚はきっと俯瞰で見られるからで、そのままでよい気もしないでもない。
December 24, 2023 at 3:18 AM
泉屋博古館「日本画の棲み家」展へ。
床の間から展覧会へ棲み家を移した日本画について考えるための展覧会。
床の間に飾る日本画は、特別な日に特別な人のために飾る以外にも、日常の空間に飾るものという意図もあるんだよなと。飾ってある絵を見て寿ぐ…というのを前にニコ美の狩野派の展覧会で言ってたのを思い出したりしながら、展覧会の美と日常の美。ハレとケ。それぞれの美は同じなんだろうか。
床の間から展覧会へ棲み家を移した日本画について考えるための展覧会。
床の間に飾る日本画は、特別な日に特別な人のために飾る以外にも、日常の空間に飾るものという意図もあるんだよなと。飾ってある絵を見て寿ぐ…というのを前にニコ美の狩野派の展覧会で言ってたのを思い出したりしながら、展覧会の美と日常の美。ハレとケ。それぞれの美は同じなんだろうか。
December 17, 2023 at 3:53 PM
泉屋博古館「日本画の棲み家」展へ。
床の間から展覧会へ棲み家を移した日本画について考えるための展覧会。
床の間に飾る日本画は、特別な日に特別な人のために飾る以外にも、日常の空間に飾るものという意図もあるんだよなと。飾ってある絵を見て寿ぐ…というのを前にニコ美の狩野派の展覧会で言ってたのを思い出したりしながら、展覧会の美と日常の美。ハレとケ。それぞれの美は同じなんだろうか。
床の間から展覧会へ棲み家を移した日本画について考えるための展覧会。
床の間に飾る日本画は、特別な日に特別な人のために飾る以外にも、日常の空間に飾るものという意図もあるんだよなと。飾ってある絵を見て寿ぐ…というのを前にニコ美の狩野派の展覧会で言ってたのを思い出したりしながら、展覧会の美と日常の美。ハレとケ。それぞれの美は同じなんだろうか。
トーハクのやまと絵展の感想を今更…
一言で眼福でした。
まあ背景やらいろいろあるとはいえ、優雅で、詩的で、ずっと見ていられる。自然の景色に近いんですかね。とても素敵な作品が多かったです。
文書や絵巻の手元の世界から屏風や襖絵と言った人に見せるものになっていく流れは、絵画を持つ用途が変わっていく変遷だと思うし、絵画なの？インテリアなの？といった芸術とはなんぞやね。という気持ちになる展示でした。
そして好きな平家納経も、厳島組の組紐も見られてよかった。他の絵巻にもすごい素敵な組紐が使われていたのだけど、名前を忘れてしまったし、図録には組紐や表装が載ってないので大変残念であった。
一言で眼福でした。
まあ背景やらいろいろあるとはいえ、優雅で、詩的で、ずっと見ていられる。自然の景色に近いんですかね。とても素敵な作品が多かったです。
文書や絵巻の手元の世界から屏風や襖絵と言った人に見せるものになっていく流れは、絵画を持つ用途が変わっていく変遷だと思うし、絵画なの？インテリアなの？といった芸術とはなんぞやね。という気持ちになる展示でした。
そして好きな平家納経も、厳島組の組紐も見られてよかった。他の絵巻にもすごい素敵な組紐が使われていたのだけど、名前を忘れてしまったし、図録には組紐や表装が載ってないので大変残念であった。
December 10, 2023 at 3:24 PM
トーハクのやまと絵展の感想を今更…
一言で眼福でした。
まあ背景やらいろいろあるとはいえ、優雅で、詩的で、ずっと見ていられる。自然の景色に近いんですかね。とても素敵な作品が多かったです。
文書や絵巻の手元の世界から屏風や襖絵と言った人に見せるものになっていく流れは、絵画を持つ用途が変わっていく変遷だと思うし、絵画なの？インテリアなの？といった芸術とはなんぞやね。という気持ちになる展示でした。
そして好きな平家納経も、厳島組の組紐も見られてよかった。他の絵巻にもすごい素敵な組紐が使われていたのだけど、名前を忘れてしまったし、図録には組紐や表装が載ってないので大変残念であった。
一言で眼福でした。
まあ背景やらいろいろあるとはいえ、優雅で、詩的で、ずっと見ていられる。自然の景色に近いんですかね。とても素敵な作品が多かったです。
文書や絵巻の手元の世界から屏風や襖絵と言った人に見せるものになっていく流れは、絵画を持つ用途が変わっていく変遷だと思うし、絵画なの？インテリアなの？といった芸術とはなんぞやね。という気持ちになる展示でした。
そして好きな平家納経も、厳島組の組紐も見られてよかった。他の絵巻にもすごい素敵な組紐が使われていたのだけど、名前を忘れてしまったし、図録には組紐や表装が載ってないので大変残念であった。