書いたもの
『それで君の声はどこにあるんだ?』(岩波書店、2022)
『音盤の来歴』(晶文社、2025)
訳したもの
『誰にも言わないと言ったけれど』(新教出版社、2020)
『母を失うこと』(晶文社、2023)
『奔放な生、うつくしい実験』(勁草書房、2025)
enomoto.contact@gmail.com
帰らなくていい!!
帰らなくていい!!
「奔放であるとは、ありうるかもしれないことを今もなお、追い求めること。(中略)それは、生きのびることをただの一度も期待されなかったものたちがたゆみなく生きようとする、その実践である。」
「奔放であるとは、ありうるかもしれないことを今もなお、追い求めること。(中略)それは、生きのびることをただの一度も期待されなかったものたちがたゆみなく生きようとする、その実践である。」
next door designの岡本歌織さんがブックデザインを手掛けてくださいました。静謐であり、過剰である『奔放な生、うつくしい実験』を体現するような装丁です。
10月1日発売。とてつもない本です。何卒、何卒。
next door designの岡本歌織さんがブックデザインを手掛けてくださいました。静謐であり、過剰である『奔放な生、うつくしい実験』を体現するような装丁です。
10月1日発売。とてつもない本です。何卒、何卒。