『すべての見えない光』
『夜明けのすべて』
『ことばの食卓』
『三体』
『飛行士と東京の雨の森』
『わたしのいるところ』
『ここはすべての夜明けまえ』
『にがにが日記』
『奏で手のヌフレツン』
『エレファントヘッド』
なんか食べそびれてしまって、晩ごはん食べてないままこの時間になってしまった。
なんか食べそびれてしまって、晩ごはん食べてないままこの時間になってしまった。
わたしに良いことありますように。
わたしに良いことありますように。
『すべての見えない光』
『夜明けのすべて』
『ことばの食卓』
『三体』
『飛行士と東京の雨の森』
『わたしのいるところ』
『ここはすべての夜明けまえ』
『にがにが日記』
『奏で手のヌフレツン』
『エレファントヘッド』
『すべての見えない光』
『夜明けのすべて』
『ことばの食卓』
『三体』
『飛行士と東京の雨の森』
『わたしのいるところ』
『ここはすべての夜明けまえ』
『にがにが日記』
『奏で手のヌフレツン』
『エレファントヘッド』
『月の影 影の海』(再読)
『東の海神 西の滄海』(再読)
『漂泊』(再読)
『禁忌の子』
『神の子どもたちはみな踊る』
『犬が星見た』
『夏への扉』(再読)
『この村にとどまる』
『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』
『草の花』
いま『魍魎の匣』再読中だから今月はこれでおしまい🤸♂️✨
『月の影 影の海』(再読)
『東の海神 西の滄海』(再読)
『漂泊』(再読)
『禁忌の子』
『神の子どもたちはみな踊る』
『犬が星見た』
『夏への扉』(再読)
『この村にとどまる』
『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』
『草の花』
いま『魍魎の匣』再読中だから今月はこれでおしまい🤸♂️✨
福永武彦さんの文章、はじめて読むけどすごく好き。
福永武彦さんの文章、はじめて読むけどすごく好き。
しかもかえった跡だった。
しかもかえった跡だった。
毎日好きな長さに変えられたらいいのに
毎日好きな長さに変えられたらいいのに
どこに行けばいいのかよくわかんない。
どこに行けばいいのかよくわかんない。
キラキラのビーズ。刺繍。絵の具のセット。下手くそだけど弾き語り。本の世界に入ること。深夜にひとりで観る映画。行間。タオルケット。青色。泳ぐ。信号待ち。の向こうに見える空。友達とごはん。コーヒー。おにぎり。短歌。透明メディウム。地図。余白。お洋服。香水。散歩。電車の窓から見える知らない道。窓の向こうに見える知らない職場。そこで働く人を想像すること。何かを作ること。夏目漱石の文章。古書に挟まったレシート。犬。夕方。ごはん。ちょっとかためのプリン。ヨーヨー。好きな文章を繰り返し読むこと。好きな音楽を繰り返し聴くこと。いい匂いのするハンドクリーム。おもちゃの指輪。アイスクリーム。kuh
キラキラのビーズ。刺繍。絵の具のセット。下手くそだけど弾き語り。本の世界に入ること。深夜にひとりで観る映画。行間。タオルケット。青色。泳ぐ。信号待ち。の向こうに見える空。友達とごはん。コーヒー。おにぎり。短歌。透明メディウム。地図。余白。お洋服。香水。散歩。電車の窓から見える知らない道。窓の向こうに見える知らない職場。そこで働く人を想像すること。何かを作ること。夏目漱石の文章。古書に挟まったレシート。犬。夕方。ごはん。ちょっとかためのプリン。ヨーヨー。好きな文章を繰り返し読むこと。好きな音楽を繰り返し聴くこと。いい匂いのするハンドクリーム。おもちゃの指輪。アイスクリーム。kuh
辻のお地蔵さまのところからお線香の香りがする。
日差しは明るく風は冷たい大雨のあと。
履いている靴下は赤。
ヴァチカンのエクソシスト。
辻のお地蔵さまのところからお線香の香りがする。
日差しは明るく風は冷たい大雨のあと。
履いている靴下は赤。
ヴァチカンのエクソシスト。
びっくりして暫くじーっと見ていたら、重そうな体で2回羽ばたいて1回分落ちるを繰り返すジブリ的な飛び方で郵便局の屋根の上に。
降りられるのかとても心配になって、建物をぐるーっと回り込んだらいなくなっていたから、たぶん大丈夫かとは思うけれど、鴨、じっと見て申し訳なかったな。
でもまんまるでめちゃくちゃ可愛かった。
びっくりして暫くじーっと見ていたら、重そうな体で2回羽ばたいて1回分落ちるを繰り返すジブリ的な飛び方で郵便局の屋根の上に。
降りられるのかとても心配になって、建物をぐるーっと回り込んだらいなくなっていたから、たぶん大丈夫かとは思うけれど、鴨、じっと見て申し訳なかったな。
でもまんまるでめちゃくちゃ可愛かった。
とても好きな文章に出会った。
好きな文章に出会うと、たくさん線を引きたくなる。
父の血なのか?
線引く用にもう1冊買おうかな
書き込みたい。うずうずする。
ここの、この文章がね、すごい好きでねって、話す相手がいないからか、直接その本に話したくなる。
もしかしたら父もそうだったのかもしれない
とても好きな文章に出会った。
好きな文章に出会うと、たくさん線を引きたくなる。
父の血なのか?
線引く用にもう1冊買おうかな
書き込みたい。うずうずする。
ここの、この文章がね、すごい好きでねって、話す相手がいないからか、直接その本に話したくなる。
もしかしたら父もそうだったのかもしれない