八代目
eighter.bsky.social
八代目
@eighter.bsky.social
アガサは1976年まで生きたから僕が小学生の頃はまだ存命だったんだな。最初に読んだのは中学生だった。
November 10, 2025 at 2:08 PM
「嵐が丘」、ハマらないなあとか言ってたけど、その後止まらないで読み終えた。最後まで読んだら、読んだことある気がした。たぶん読んでる。

「嵐が丘」が高木美保のドラマの原作だと思ってたけど「風と共に去りぬ」モチーフ参考らしい。雑にタイトルと内容を持ってきてるな。まあそれが良かったんだろうけどね。
November 2, 2025 at 12:03 PM
今のところあんまりハマらないなあ「嵐が丘」。いっかい小川哲の「火星の女王」いっとこうかな。
November 1, 2025 at 1:36 AM
「高慢と偏見」読了。ページターナー。次は「嵐が丘」を岩波文庫で。
October 30, 2025 at 5:47 AM
「高慢と偏見」2巻まで読了。面白くてたまらない。3巻の1章も読んで、先が気になること。ここで止めたくないけど時間切れ。
October 28, 2025 at 12:06 PM
校長先生になった幼馴染以来の感慨
October 28, 2025 at 6:10 AM
「風と共に去りぬ」を読み終えた勢いで「高慢と偏見」(中公文庫)を読み始めたら、これも面白くてすぐに1巻読了。
October 27, 2025 at 10:11 AM
「濹東綺譚」は読み終えたし「風と共に去りぬ」は全5巻中4巻が今日終わりそう。「嵐が丘」と「高慢と偏見」が待ってるんだけど、どうしよう。
October 24, 2025 at 12:56 PM
松浦寿輝「無月の譜」
松家仁之「泡」
の2冊も買うてしもうた。仕方ないなあ。
October 24, 2025 at 12:53 PM
しばらくは古いもので読んでないのを読もうと思ってたのに、小川哲の新刊が。しかたないなあ。

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火星の女王 | 小川哲のあらすじ・感想 - ブクログ
火星の女王 | 小川哲のあらすじ紹介と本好きな方々による感想・レビューです(本棚登録数: 359/レビュー数: 0)。地球外知的生命の探求のために人生をかけて火星にやってきた生物学者のリキ・カワナベは、とある重大な発見をする。…
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October 22, 2025 at 12:21 AM
ナポレオン3世のフランスがメキシコを獲りにいったのも同じ頃。
October 18, 2025 at 10:57 PM
3部までで、南部の負けが決まって、北部ヤンキー軍の略奪がひと通り終わって、支配が始まるあたり。

南部の視点から描かれる南北戦争は、だいたい太平洋戦争の日本と同じ。精神論で短期で決着がつくから心配ない。で始まって、武器や食料の補給を考えるの忘れてました。で終わり。
October 18, 2025 at 10:46 PM