無言フォロー失礼いたします。
がっちり後頭部を掴まれて顔を背けられず、抵抗むなしく口を塞がれるンズ。
「大人しく寄越せ」
「や、めっ。んん……!」
きっすに弱々な敏感お口を蹂躙されながらエネルギーを奪われて、離したときには力が入らずレリに抱えられちゃうんだ。
「ぷはっ、は、はぁ……っ」
「ハッ。敵の接吻で腰砕けるとは、無様だな妖精?」
そこへ遅れて駆けつけたルカにンズのふやけた顔を見せける。
「普段から生温いものしか味わわせてないんだな、騎士殿?」
「56す」
そして当然ぶつかる。
がっちり後頭部を掴まれて顔を背けられず、抵抗むなしく口を塞がれるンズ。
「大人しく寄越せ」
「や、めっ。んん……!」
きっすに弱々な敏感お口を蹂躙されながらエネルギーを奪われて、離したときには力が入らずレリに抱えられちゃうんだ。
「ぷはっ、は、はぁ……っ」
「ハッ。敵の接吻で腰砕けるとは、無様だな妖精?」
そこへ遅れて駆けつけたルカにンズのふやけた顔を見せける。
「普段から生温いものしか味わわせてないんだな、騎士殿?」
「56す」
そして当然ぶつかる。