「えーっ、言ってよ〜！😭」と何度もTに言うけど、何がしか言い訳をされる。内容は覚えていない。ただ「まあTの人生やから…！私も言ってなかったし…」「いやでもなんであんな男なん？？嘘やん？？」と内心戸惑っていたところで目が覚めた。
早く彼氏できたってTに言お。。夢の中だとそうは感じなかったけど、まあまあ胸糞悪い悪夢だった。Tにはマジ幸せになってほしい

そこに、また誰か分からないけど、子どもが窓からヒナを突き落とそうとした。びっくりして止める。何考えてんだこいつ、と信じられない気持ちで子どもの方へ向いたところで目が覚めた。
夢だからといって白鳥がかなりめちゃくちゃだ。肉食の鳥といろいろ混じっている。

ラーメン屋は広めのカウンター店のような雰囲気で、全体的に赤っぽい内装。店員は3-4人、客も同数程度いる。
写真付きのメニュー表があり、種類はそこそこ豊富だ。具材が多くて、一番上に生卵が載ってる辛めのラーメンを注文。店員があいよ！と返事をしてから、中華鍋で骨付き肉の表面をじゅ〜っと焼き始める。焼いた肉で出汁を取るようだ。
その様子を見て、えっもしかして作るの結構時間かかるやつ？？と焦りを覚えたところで、起床時間午前3時に合わせてセットしたスマホ2台分のアラームが爆音で鳴った。おはようございます。

ごめんね〜ありがと〜みたいな受け答えをしているうちに、すぐに電車通り沿いにある台湾ラーメン屋に着いた。私が降りようとすると「じゃあね、いってらっしゃい」と、母が私に手を振る。
実際に会社の近くにそんなラーメン屋は無いし、母は地元にいて現在の私の居住県にはいない。

山道を歩いていくうち、トンネルに行き着く。車道用の大きなものではなく、山奥を歩いていると時々出くわすような、歩行者用の小さく短いトンネル。周囲には相変わらず苔や木々が明るく溢れており、小さなトンネルの手前にもオオカミがぽつぽつといる。その中に、親とおぼしきオオカミの背中に、じゃれつくように乗っかる小さなオオカミがいると気付く。
輝く緑の山とオオカミの風景が美しい。子どものオオカミがかわいい。横目でちらちら見るのではなく、できれば直接思いっきり見たいーーーと思ったところで目が覚めた。おはようございます。