靴下には今困ってないんだけどなあ。今日は仕事で福袋売り場に行きます。
靴下には今困ってないんだけどなあ。今日は仕事で福袋売り場に行きます。
式場でTと話す。Tは控えめなドレス姿だった気がするけど、はっきり覚えていない。
相手はどんな人か、そもそも相手ができたのか、そのへんを一度も聞いたことがなかったので「誰!?」と尋ねると、言いにくそうに交際は半年前から、県職員と教えられる。結婚式なのに髪がボサボサで前髪が長く、やや姿勢が悪い。アンナチュラルの中堂さんをもっと醜男にした感じで、目が合うと「ああ?」とでも言いたげなややめんどくさそうな表情をされる。まじで知らない男。誰だこいつ。
式場でTと話す。Tは控えめなドレス姿だった気がするけど、はっきり覚えていない。
相手はどんな人か、そもそも相手ができたのか、そのへんを一度も聞いたことがなかったので「誰!?」と尋ねると、言いにくそうに交際は半年前から、県職員と教えられる。結婚式なのに髪がボサボサで前髪が長く、やや姿勢が悪い。アンナチュラルの中堂さんをもっと醜男にした感じで、目が合うと「ああ?」とでも言いたげなややめんどくさそうな表情をされる。まじで知らない男。誰だこいつ。
誰か分からないけど、人から「窓にヒナを置いておけば親が来る」と聞く。外に向かって出っ張った2階の窓を半分開け、その前にヒナを置く。しばらくすると、親の白鳥が一羽飛んできた。
親は背中に黒いヒナをぎっしり、何羽も乗せていた。気が付いたら、最初のヒナは白い産毛が生えてきている。この子は白い。ヒナは、親鳥の口に顔を突っ込むようにしてご飯をもらっていて、私は「これで飢えないだろう」とほっとする。
誰か分からないけど、人から「窓にヒナを置いておけば親が来る」と聞く。外に向かって出っ張った2階の窓を半分開け、その前にヒナを置く。しばらくすると、親の白鳥が一羽飛んできた。
親は背中に黒いヒナをぎっしり、何羽も乗せていた。気が付いたら、最初のヒナは白い産毛が生えてきている。この子は白い。ヒナは、親鳥の口に顔を突っ込むようにしてご飯をもらっていて、私は「これで飢えないだろう」とほっとする。
大きな、見慣れないショッピングモールに行く。キャバ風とまではいかないけど派手なドレスのフロアから、だんだんカジュアル、子ども向け服のフロアに着く。昔お世話になっていたダンスのM先生が、子ども向けにレッスンしていた。指導の邪魔にならないよう、こそこそ隅を歩きつつ、衣装を探す。
もう白いスポブラとカーゴパンツでいいかな、全然決まらんしーーと思ったところで目が覚めた。おはようございます
大きな、見慣れないショッピングモールに行く。キャバ風とまではいかないけど派手なドレスのフロアから、だんだんカジュアル、子ども向け服のフロアに着く。昔お世話になっていたダンスのM先生が、子ども向けにレッスンしていた。指導の邪魔にならないよう、こそこそ隅を歩きつつ、衣装を探す。
もう白いスポブラとカーゴパンツでいいかな、全然決まらんしーーと思ったところで目が覚めた。おはようございます
侵入できそうな部屋を見つけた。この建物の中にいる大人は、殺人者と内通している。小学1年生と思しき子ども十数人と、彼らの教師を務める女性がいる部屋。私と協力関係にある複数人は、一斉に、静かに教室へ入る。
私は女性教師の首をヘッドロックで締める。殺人者を呼ばせないため、気絶させようと思って。でもど素人だからうまくいかない。
腕に力を込めているうち目が覚めた。夢でよかった。おはよう。
侵入できそうな部屋を見つけた。この建物の中にいる大人は、殺人者と内通している。小学1年生と思しき子ども十数人と、彼らの教師を務める女性がいる部屋。私と協力関係にある複数人は、一斉に、静かに教室へ入る。
私は女性教師の首をヘッドロックで締める。殺人者を呼ばせないため、気絶させようと思って。でもど素人だからうまくいかない。
腕に力を込めているうち目が覚めた。夢でよかった。おはよう。
私が今いる50メートルくらい離れた場所に、雪に埋もれた子犬がいる。私は犬を抱っこして、子犬の元へ連れて行く。抱えた犬と、雪に埋もれている子犬が顔を近付けて、お互いに鼻面をくっつけてすりすりするーというところで目が覚めた。
今思えば、顔をすりすりする行動は犬というより猫っぽいような。
私が今いる50メートルくらい離れた場所に、雪に埋もれた子犬がいる。私は犬を抱っこして、子犬の元へ連れて行く。抱えた犬と、雪に埋もれている子犬が顔を近付けて、お互いに鼻面をくっつけてすりすりするーというところで目が覚めた。
今思えば、顔をすりすりする行動は犬というより猫っぽいような。
私の後方から、白いバンが路面電車通りを走ってきて、私のそばで停車する。あれ、と思っていると、中から私の母が私を呼ぶ声が聞こえる。
助手席に乗ると、「もうお昼ごはんは食べた?」と聞かれる。仕事前だから食べようかどうしようか迷ってる、と答えると「そんなことだろうと思った。近くでご飯食べられるところはどこ?送ってく」と母。
私の後方から、白いバンが路面電車通りを走ってきて、私のそばで停車する。あれ、と思っていると、中から私の母が私を呼ぶ声が聞こえる。
助手席に乗ると、「もうお昼ごはんは食べた?」と聞かれる。仕事前だから食べようかどうしようか迷ってる、と答えると「そんなことだろうと思った。近くでご飯食べられるところはどこ?送ってく」と母。
…っていう夢をちょっと前に見ました
その後、日差しが暖かい日に日光+電気ヒーター+ドライヤー用意して、ほかほかのお風呂で飼い猫を洗った。毛並みがふかふかになった。
…っていう夢をちょっと前に見ました
その後、日差しが暖かい日に日光+電気ヒーター+ドライヤー用意して、ほかほかのお風呂で飼い猫を洗った。毛並みがふかふかになった。
私はカメラを持っている。仕事で普段使いしているNikonのサブ機、d7500。レンズもずっと使っている小さめの24-200ミリ。
20人くらいいる男性相手に写真を撮ろうとしている。撮りますよ、と声をかけると、一人を除く全員が片腕をあげてガッツポーズする。中央にいた一人だけ、両手をクロスさせてガッツポーズをして、ああこの人だけ違う役の役者さんなのか、きっと主人公だろうな、と思わず笑ってしまう。男性本人も、自分だけ周りと違うことに気付いてから、はにかむように照れ笑いしている。シャッターを切った記憶はない。
私はカメラを持っている。仕事で普段使いしているNikonのサブ機、d7500。レンズもずっと使っている小さめの24-200ミリ。
20人くらいいる男性相手に写真を撮ろうとしている。撮りますよ、と声をかけると、一人を除く全員が片腕をあげてガッツポーズする。中央にいた一人だけ、両手をクロスさせてガッツポーズをして、ああこの人だけ違う役の役者さんなのか、きっと主人公だろうな、と思わず笑ってしまう。男性本人も、自分だけ周りと違うことに気付いてから、はにかむように照れ笑いしている。シャッターを切った記憶はない。
山といっても、周囲は明るい。朝か、昼間だ。木々ではなく、そこら辺中に生えた苔が日光を反射して、緑がきらきら輝いている。その山道に、オオカミが何匹もいる。ライトグレーや真っ白のオオカミたちだ。大きさは中型犬~大型犬くらい。
私は、目を合わせたら危ないと直感している。すぐ横を通り過ぎるとき、彼らをじろじろ見たりしない。襲われたらどうしようと恐ろしく思う反面、オオカミたちは穏やかで、襲ってくる気配はない。
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山といっても、周囲は明るい。朝か、昼間だ。木々ではなく、そこら辺中に生えた苔が日光を反射して、緑がきらきら輝いている。その山道に、オオカミが何匹もいる。ライトグレーや真っ白のオオカミたちだ。大きさは中型犬~大型犬くらい。
私は、目を合わせたら危ないと直感している。すぐ横を通り過ぎるとき、彼らをじろじろ見たりしない。襲われたらどうしようと恐ろしく思う反面、オオカミたちは穏やかで、襲ってくる気配はない。
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